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【子育て絵本アドバイザーがおすすめ】お出かけしたくなる絵本

花が咲き、木々は青々として、外はぽかぽかの陽気。気分もウキウキしてくるこの季節は、家でじっとしているのも、もったいないですね。
遠くへ行かなくても、お庭や公園に出るだけでも、子供にとっては嬉しいものです。

今月は、「お出かけしたくなる絵本」をテーマに、0歳、2歳、4歳の年齢別おすすめ絵本を3冊、ご紹介します。

■読み聞かせおすすめ年齢:0歳から

いちに いちに
いちにの さんぽ

さんぽ ぽくぽく
いい きもち

さんぽ あるいて
こんにちは

ご紹介するのは、こちら↓

「いちにのさんぽ」

作・絵:ひろかわ さえこ
出版社:アリス館
発行日:1999年02月
本体価格:\800 +税

小さな女の子が、
リズミカルな言葉にのって、楽しくお散歩します。

ありさんに会って、いぬさんに会って、
くまさんに会って、…今度は、だれに会うかな?

歌うように読める文章ですので、
生まれたばかりの赤ちゃんや、絵本を読み始めたばかりのお子様にも、
読み聞かせできるかと思います。

我が家では、「こんにちは」にあわせて、
おじぎをしながら、子どもと一緒に楽しんでいました。

■読み聞かせおすすめ年齢:2歳から

あかい バスが やってきました

ごろごろ トマトが おりてきて・・・

にゅるりと タコが のりました

ご紹介するのは、こちら↓

「いろいろバス」

作: ツペラ ツペラ
出版社: 大日本図書
発行日: 2013年05月
本体価格: \1,300 +税

赤いバスや黄色いバス、緑のバスがやってきます。

バスから降りるのは、だれかな?

バスに乗るのは、何かな?

カラフルなバスに乗り降りする、いろんなもの。

ページをめくる度に、

「えっ!」
「わぁ」

等と、驚きや喜びがあり、
子供も私たち母親も、楽しめるかと思います。

色や音、紙の質感にもこだわり、
パソコンではなく、主に切り絵等で作っている、というツペラ ツペラさん。

我が家の子供たちも、
ツペラ ツペラさんの絵本がお気に入りで、何十回も、何百回!?も読みました。

■読み聞かせおすすめ年齢:4歳から

ある ひこうじょうに、
ちいさい プロペラきが いました。

ちいさい プロペラきは かくのうこのなかで、
はじめて そらへ とびたつひを まっていました。

ご紹介するのは、こちら↓

「とべ!ちいさいプロペラき」

作:小風 さち
絵:山本 忠敬
出版社:福音館書店
発行日:2000年1月20日
本体価格:¥900 +税

ある日、格納庫のドアがいっぱいにあいて、
大きなジェット機が入ってきました。

“なんて おおきいんだろう”

大きなジェットエンジン、広い操縦席、たくさんの窓 を見て、
プロペラ機は、自分の大きさが恥ずかしくなり、元気がなくなってしまいます。

夜になり、静かになった格納庫の中。

涙が出そうになっているプロペラ機に、大きなジェット機が話しかけます。

「・・・げんきをおだし、プロペラくん。
ひろい そらでは、ぼくらの おおきさのことなど わすれてしまうよ」

翌日、プロペラ機は、滑走路へ向かっていき…という話です。

3-4歳くらいのお子様でしたら、読み聞かせできるかと思います。
我が家の子供たちは、この絵本を通して、

「かくのうこ(格納庫)」
「かっそうろ(滑走路)」
「かんせいとう(管制塔)」

等といった言葉を学んだようで、飛行場に行った際、得意そうに話してくれました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
子供の性別によって男の子だから、女の子だからと絵本を選ぶこともあるかもしれません。
でも、乳幼児期は子供の性別にこだわらず、様々な作者が書いた絵本を読んであげることをおすすめいたします。

そうすることで、子供の疑似体験が増え、興味・関心も、どんどん広がっていきます。

「絵本」のある子育て、してみませんか?

前田 ちひろ

子育て絵本アドバイザー・絵本セラピスト。 6歳の男の子と11歳の女の子のママ。大学卒業後、金融機関を経て、出版・通信教育関連企業で12年間のフルタイム勤務。 仕事と子育ての両立をする中で、絵本の存在に大きく助けられたことを実感し、2014年、子育て絵本アドバイザーの資格を取得し独立。主に働くママを対象とした、「子育て絵本アドバイス講座」を開催している。

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