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育児のイライラに悩む新米ママへ…「ふれあい育児」はじめてみませんか?

新米ママの皆様、毎日の育児、お疲れさまです。

いつも笑顔の優しいママでいたい、おおらかな気持ちで育児に取り組みたい。そんな理想を掲げてはみても、現実はそうも行きません。何をしても泣き止まない、自分の自由な時間がない、夜もゆっくり眠れない…様々な理由から、育児のイライラを抱えてしまう新米ママも少なくありません。

そんなとき、イライラしてしまう自分を責めてしまう前に、ちょっと視点を変えて赤ちゃんとのふれあいを楽しんでみませんか?ここではベビーマッサージ講師である私が、育児のイライラを解消する『ふれあい』の効果についてご紹介します。

育児のイライラを癒す『ふれあい』の効果は科学的にも証明されている!?

育児のイライラを癒す『ふれあい』の効果は、科学的にも証明されています。

赤ちゃんとママが、肌をふれあわせることにより、赤ちゃんとママの双方に「オキシトシン」と呼ばれるホルモンが分泌されます。このオキシトシン、通称「愛情ホルモン」「幸せホルモン」と呼ばれているもの。オキシトシンが分泌されることにより、幸せな気分になったり、不安や恐怖心が取り除かれたりする効果が確認されているのです。

どうふれあったらいいか分からない…そんな時は、ただ抱きしめるだけでいいんです

とはいえ、赤ちゃんとどうふれあったらいいのか分からない。という新米ママもいらっしゃることでしょう。ベビーブームの時代ならば、自分が出産する前から近所の赤ちゃんや親戚の赤ちゃんをお世話する機会も多く、自然とふれあいの方法を習得できたものですが、少子化かつ女性の社会進出が進んだいま、「初めて接する赤ちゃんが自分の赤ちゃん」という方も少なくありません。赤ちゃんとのふれあい方が分からない、という悩みを抱えるのも当たり前。事実、私自身もそうでした。

 

けれど、赤ちゃんとママの『ふれあい』を難しく考える必要はないんです。肌と肌をふれあわせて、ぎゅっと抱きしめてあげる、おむつを替えるついでにお腹にふれて笑顔で目を見つめてあげる、優しく手をにぎってあげる…たったそれだけのことでも、ふっと心が軽くなる瞬間が、きっとあります。

 

ポイントは、お洋服の上からではなく、肌と肌を直接ふれあわせること。お互いの温もりを伝えあう『ふれあい』がオキシトシンの分泌を促し、幸福感とイライラの解消をもたらしてくれることでしょう。

心身ともに限界だった私を救ってくれたベビーマッサージ

ちょっと偉そうなことを書いてしまいましたが、実はそんな私自身が赤ちゃんとの『ふれあい』に救われたひとり。ここからはちょっと私の体験談をご紹介します。

 

仕事と遊びに忙しく、育児の基本の「き」も知らないまま長男を出産した私。生後間もない頃の息子は、片時もそばを離れられないほどぐずりがひどく、一日中泣いているということも少なくありませんでした。慣れない抱っこであやしてみるものの、泣き止むどころか反り返って暴れ続ける息子を前に、心身ともに疲れきっていました。おまけに母乳育児もうまくいかず、自分は母親として失格なのではないか、と自分を責め続ける毎日でした。

 

そんな毎日が変わったきっかけは、初めて参加したベビーマッサージのレッスン。息子の肌と自分の手をふれあわせた温かさ、私の目をみつめて笑顔を見せてくれた喜びで、育児のイライラや疲れが一気に解消されたような気がしたのです。

 

以来、日々の育児に積極的に『ふれあい』を取り入れるように。そうすることで、自分自身が癒されるのはもちろん、だんだんと息子も落ち着いてリラックスした様子を見せるようになりました。間もなく3歳になるイヤイヤ期まっただ中の今でも、「ふれあい育児」を心がけることで過度なイライラやストレスを溜め込まずにすむようになりました。

まとめ

育児のイライラを解消する「ふれあい育児」を楽しむ上で、特別な技術は必要ありません。いつもより少しだけゆったりとした気持ちで赤ちゃんの目をみつめ、笑顔で抱きしめてあげるだけで大丈夫。たとえすぐに泣き止んでくれなくても、気持ちが通じ合う瞬間がきっと訪れます。ぜひ毎日の育児のちょっとした合間に「ふれあい育児」を取り入れてみて下さいね。

宮森 渚朝

ベビーマッサージ講師、webライター。高知県在住。3歳・0歳の男の子ママ。 育児がもっとhappyになるベビーマッサージ教室「ハッピーアイスクリーム」を主宰。読者モデルとして活動中。 息子との毎日や、読者モデルとしての経験、ベビーマッサージ講師の活動などから、ママに嬉しい情報を発信していきます。

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