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働くママは見た!トンデモ保護者たち!!

お店のレジで、小銭をゆっくり出すことさえドギマギしていた少女時代。
今やなんてことありません。年齢を重ねると、良い意味でずうずうしくなったと実感しませんか?
そして、さらに強くなるのは子どもを産んでからです。
「子どものためなら」と、今まで言えなかったことも言えるようになるのが親ですよね。
そして、保育園や幼稚園に通うようになると、自分以外の多くの親たちに出会います。その中には、一瞬耳や目を疑うような言動をする保護者もいるようです。

こんな“トンデモ保護者”いました。


camilyでは、ワーママたちに「私が見た“トンデモ保護者”」についてのアンケートを行いました。わが身を振り返りつつ、紹介していきましょう。

ペット同伴のお迎え

お迎えのときにペットを連れてくる人がいるんですけど、これってアリなんですかね?(Hさん)
ペットを飼っていると“家族同然”になってしまうのでしょう。
経験上は、保育園の規則に「送迎にペット同伴はご遠慮ください」と書かれているのを見たことはありません。しかし、はっきりと禁止している園もあるでしょう。この園がどうなのかは分かりませんが、いずれにしてもモラルの問題ですよね。
何より心配なのは、アレルギーの問題です。また排せつ物のことも心配です。
好き嫌いもあるでしょうし、やはり“ナシ”だと考えるのが一般的ではないでしょうか…?

特色を求めて転園

保育園(普通の認可園です)に特色がないのが不満で、園長先生や本部に言っても改善されないので転園したママがいました。(Oさん)
「特色」とは具体的に何を求めていたのでしょうか?
“あったらいいな”を伝えるのは、お互いにとって非常に良いことだと思います。
しかし、すぐに反映されずに不満を持ってしまったのですね。
納得できず転園を選択したことは、親にとっては正解でも、子どもにとってどうだったのか…疑問が残ります。

パパはスケーター

お父さんがスケボーに乗り子どもを肩に座らせて、シャーっと登園してきた!(Kさん)
かっこいいのは分かったけど、危ないよ!!
これに関しては「自己責任」の一言に尽きますね。

車での送迎

わが園は散々車登園は禁止としているのに、毎日車で目の前に路駐するご家庭があります。先生も目撃しているのに言われないのはなぜ?!と思っています。(Uさん)
経験から言うと、表向きは禁止していても実際にはグレーなパターンを見てきました。
もちろん、禁止されているのだから守るべきですし、先生も言い続けるべきです。
それにしても目の前に路駐とは大した度胸ですね…。
筆者も車で送迎することがありましたが、ちょっと離れたパーキングを利用していました。

朝ごはん持参

朝ごはんを食べながら登園させている家庭がありました。園内に入るまでに終わっていればいいのですが食べ終わらずに室内に入っていたらしく、アレルギーの子どももいるのでやめてほしいという通達がありました。(Hさん)
時間がないのは分かりますが、やはりアレルギーの問題は侮れません。
見逃さず園に報告し、保護者全員への通達は必須ですね。

他にもこんな話が…

子どもにピアス&茶髪
両親ともにいわゆる“やんちゃそうな”ご夫婦で、自分の子どもも茶髪に染めて、ピアスまで着けていた。
インドやスペインでは小さい頃からピアスをする習慣があるようですが、日本ではちょっとビックリしてしまいますよね。筆者の子どもが通っていた園で、ハーフのお子さんにピアスの穴があるのを見たことはありますが、ピアス自体は着けていませんでした。
ピアスは危険にも繋がりますし、すぐにでも控えてもらうべきですね。
子ども同士のトラブルに割り込み
子ども同士のケンカがあった際、相手の保護者に電話をして1時間延々と文句を言ったママがいた。文句を言われたママは相当憔悴していました。
現場を見ていた訳でもないのに、1時間も文句を言えるって逆にすごいですね。
その後は、お互いに完全無視が続いているとか…。(怖)

まとめ


子どもを産んで強くなるのは悪いことではありませんが、ちょっとしたことがきっかけで“トンデモ保護者”になってしまう可能性があります。
共通しているのは、
・自分の子どものことしか考えていない。
・すべて自分の思い通りにしたい。
という傾向です。
そんな姿を見ながら、それが当たり前だと思って育つ子どもたちがかわいそうですよね。 自分自身を客観的に見られる心の余裕は保ちたいものです。

(文・亀山 美千代)

提供元:camily(キャミリー)

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