もうダウンロードしてる?妊娠してから離乳食が始まるまでのおすすめアプリ
ママになると今までとはガラッと環境が変わりますよね。妊娠してから出産・育児はとにかくあっという間!忙しい合間に色んな事をこなさなければなりません。
そんなママ1年生に入れておいて欲しいお助けアプリをシーン別に紹介します。
育児アプリを使って、少しでもラクに育児を乗り切りましょう。
妊娠したらまずダウンロード!

【ninaru】
とにかくこれから初めてのことばかり!
赤ちゃんはどんな状態?どんな準備をしておいたらいいの?という疑問を解決してくれたり、妊娠中の記録をつけることができるアプリです。
赤ちゃんの名づけアプリと言えばこれ!

【赤ちゃんの名付け 妊婦さんにおすすめ子供の命名を無料で姓名判定】
どんな名前にするか調べる時に便利なのがこのアプリ。
画数、名字との字画の相性、好きな文字、読み方などから探すことができます。
2010年から2015年までのランキングが100位以上までそれぞれ載っているのもポイントです!
赤ちゃんが生まれたらダウンロード!

赤ちゃんが産まれてほっとしたののも束の間!
次は更に大変な育児をしていかなければなりません。
育児全般の記録を付けられるアプリです。
ボタンひとつで授乳時間やうんちやおしっこの時間を記録出来るので、産後でぼーっとした頭で色々なことを覚えておかなくてすみますよ。
赤ちゃんが具合悪いのかな?というときも、記録をつけておけばお医者さんへの説明もスムーズですね。
写真の整理が出来て、おじいちゃん・おばあちゃんにも共有できるアプリ

【kazoc】
産まれて1週間。あれ?なんだかスマホの写真がいつのまにかすごい量に…!ママもパパもあるある、ですよね。
こちらのアプリで撮った側から整理しちゃいましょう。
1年間はスマホの中から1日1枚セレクトして、365枚の写真を写真集にするママもいます。
こちらのアプリではセレクトしておいた写真をそのままフォトブックにできます!
また、招待すればママパパはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんともシェアできます。
産後すぐは忙しいですが、1日1枚写真を見れたら、きっとおじいちゃんおばあちゃんも大満足間違いなし。
後から膨大な量の写真をセレクトするのは大変ですが、1日や1週間に1枚ずつ、と決めておけば後がラクですよ。
寝かしつけには

赤ちゃんを寝かしつけるのは大変な作業。
全員がおっぱいやミルクを飲んだらすぐ寝てくれる赤ちゃん…だと良いのですが、そう都合良くも行きません。
お腹も減っていない、オムツもぬれていない、暑くも寒くもない、体に異常もない、抱っこも十分した。それでも寝てくれないときだってあるんです。
ママも疲れてしまうので、そんなときはこのアプリ。
心臓の音が流れて耳元で小さく流してあげると効果絶大。大人にもよく効きます。
ママ友ができたらダウンロード!

【お子様いくつ】
1ヶ月をすぎ、少し落ち着いたら外出もしてみましょう。
近所のスーパーや、近くの児童館、もしかしたら保育園などでもママの会が開かれているかもしれません。
お散歩がてら保育園や役所をのぞいてみるとそんな育児支援情報も手に入るかもしれませんよ。
集まりに行ったらママ友作りのチャンス!
近しい月齢のママ友がいると、悩みを相談したり子供同士の刺激にもなって良いものですよ。
ママ友作りの前にはこのアプリ。
1回会ったことあるけど子供の名前はなんだっけ…なんてことはよくあることですが、申し訳なくて聞けないですよね。
初めて会ったママ友の子供の名前を聞いたら、覚えているうちにこのアプリに登録しておきましょう。
ママ友に限らず、出産すると自然とママのお友達が増えるので、このアプリでしっかりチェックしておくといいです。
離乳食が始まったら、このアプリで一緒に進めましょう

【ステップ離乳食 -いつからどう進める?アレルギーのチェック表も-】
5〜6ヶ月になると始まる離乳食。
今は色々な育児本が出ていますが、書いてあることもまちまち。また、何でも食べてくれる子もいれば、なかなか離乳食が進まない子もいて子供は本当に様々です。
そんな中でも、今どの食材をどれくらい使っていいの?ということだけわかっておいた方が良いでしょう。
このアプリならその部分はバッチリ!
色々な食材を使って食べる練習をしていきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
妊娠してから1歳までの育児は特にとても大変なことです。ママだけで抱え込まず、パパ、おじいちゃん、おばあちゃんはもちろん、育児アプリも最大限に活用して、楽しく育児をしていきましょうね。