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保育園での事故や怪我を防ぐ!親ができる対策について

保育園での事故がニュースで取り上げられるたびに、保護者としては不安な気持ちになりますよね。保育園でのことは手の出しようがないと感じている方もいるかもしれませんが、家庭で対策できることもあります。離れて過ごしている間の安全が確保できるよう、家庭でできることは積極的に取り組んでみてはいかがでしょうか。

担任とのコミュニケーションをしっかりと

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保育園は子供たちが長く過ごす生活の場ですので、日ごろから担任の先生としっかりコミュニケーションをとっておきたいものです。毎日の連絡帳に子供の状態を具体的に記入しておくと担任に確実に伝わりますし、年数が経過して子供が大きくなったときに眺めると、育児日誌のように楽しめることでしょう。

特にぜんそくやアトピーなど持病をお持ちの子の場合、風邪気味だったり疲れていたりすると、保育園で急に体調を崩してしまうことがあります。プールや外遊びで思わぬトラブルにつながるケースもありますので、普段と違うことがあるときには、避けたほうがよいことや体調が急変したときの具体的な対処法について記入しておきたいものです。お迎えの時間帯は担任の先生と話をするチャンスでもありますので、気になることや配慮してほしいことがあるときには、積極的にコミュニケーションを図っておくとよいですね。

トラブルにはその都度対処して対応策を

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保育園で過ごしていると、ひっかき傷をつくって帰ってきたり、お友達に叩かれたと訴えたりすることがあります。子供が怪我をすると親も気が動転しがちですが、まずは落ち着いて状況をしっかり確認したいものです。怪我の程度が大きいときには保育園から直接連絡してもらえますが、目立たない傷や子供同士のいさかいなどでは連絡が入らないことも多いもの。そのまま放置しておいて心配のないケースもありますが、なかには特定のお友達と繰り返しトラブルになるケースもありますので、早めにしっかり状況を確認しておくと安心ですね。親が詰問すると、子供は怒られると感じて口を閉ざしてしまうことがあるため、穏やかに時間をかけて話を聞いてあげましょう。

子供同士のけんかでは、自分の子供がきっかけをつくってトラブルが起きていることもあります。こうした場合には、子供の言い分を受け止めたうえで、相手の気持ちをくみ取るよう促したいものですね。同じ子から繰り返し暴力やいたずらをされているときには、担任に早めに相談することをおすすめします。

衣類の安全性にも配慮することが大切

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家族と一緒に過ごしている間は、保護者が安全に遊べるよう目配りしてあげることができますが、保育園ではそれが難しくなります。先生方が事故のないよう配慮してくれますが、外遊びでは走り回る子供たち一人ひとりに対して細かな対応をすることは困難といえるでしょう。そのため、大人の目が行き届かなくても安全に遊べるよう、衣類のつくりには充分配慮してあげたいものです。外遊びでよく取り上げられるのが、パーカー着用時の事故についてです。

遊具に突起があると、パーカーの帽子部分が引っ掛かって首の部分が圧迫されることがありますので、保育園では避けたほうが安心ですね。また、パンツの側面にループ状の飾りがついていたり、裾を紐で絞って結んだりするタイプのものにも注意が必要です。ループや結び目に木の枝や遊具の突起が引っ掛かると、転んだり宙吊りになったりするリスクがあるため、外遊びには不向きといえるでしょう。また、帽子にゴム紐がついていると風で飛ばされずに便利ですが、外遊びの際には帽子が引っ張られたときに顎に引っ掛かり、思わぬ事故につながることもあります。

まとめ

保育園での思わぬ事故やトラブルを回避するためには、子供や担任の先生と日ごろからこまめにコミュニケーションをとることが効果的です。衣類をチェックすることも、外遊びの安全性を高めるのに有効といえるでしょう。

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