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読書の秋到来!この秋読みたい、ママの子育てがもっと楽しくなる本

だんだん涼しくなってきて、秋の訪れを感じる最近。今年の秋はぜひ読書の秋にしませんか?子育てがより一層楽しくなるようなおすすめの書籍をご紹介します!

子育てが尊いものに思える【子どもへのまなざし】

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子どもへのまなざし  (1998/7/10)佐々木 正美  (著)
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長年、多くのママのバイブル本的存在になっている「子どもへのまなざし」。著者の佐々木正美さんは児童精神科医で多くの子どもを診てきた人物なので、子どもの視点に立った教育論や精神論がまとめられています。ちょっと分厚い本なのですが、優しい語り口調なのでスラスラと読めます。

佐々木さんが特に大切にするのは、乳幼児期の子どもの母親との関係性。家の工事と一緒で乳幼児期は人格の基礎工事のようなもので、この時期に何か問題があるとのちの子どもの人格形成に響いてくるとか。

乳幼児期は一番手がかかる時期ではありますが、子どもの人格形成という一大仕事に関われるとても尊い時期なのだと思うとなおさら愛おしく我が子との時間をもっと大切にしたいなと思えました。

また、この時期は子どもの要求することにはできるだけ答えてあげることは重要だそうで、過保護ではなく、とにかくかわいがって育てることで愛情が伝わり、子どもも周囲の人を信じられ、人と共生できる人間に育つそうです。

他にも子育てに取り入れたい考え方や、イライラしたり思い通りにいかない育児をもっと楽しもうと思えるエッセンスが随所に散りばめられています。読んだ次の日から子どもの成長が愛おしくなる一冊です。

明日からかけてあげたい【子どもが育つ魔法の言葉】

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子どもが育つ魔法の言葉 

ドロシー・ロー ノルト(著)、 レイチャル ハリス(著)Amazonサイトはこちら

こちらも、長年に渡り多くのママを感銘させてきた良書です。この有名な詩を知っていますか?

「子は親の鏡」

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」といって育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもはやさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

心にグサッときますよね。この詩の一節が目次として展開し、それぞれの項目について事例や心がけが書いてあります。つい汚い言葉を使ってしまったり子どもに怒ってしまいがちなママも、「子どもは親の鏡」ということを忘れずに子どもに優しく語りかけをしてみてくださいね。

 

女の子ママに勇気を与える【女の子の幸福論】

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女の子の幸福論  大崎 麻子(著)
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刻一刻と時代は変化していき、最近では女性が働くのが当たり前になってきました。子どもたちが大人になる頃にはどのような時代になっているでしょうか? 特に女性は結婚や出産などでライフステージが大きく変わるからこそ、時代の変化に対応し、強くしなやかに生きてくことが求められます。そんな中、特に悩むのは女の子の育児。女の子ママなら厳しい世の中に耐えうるようどのように育てていけばいいのか悩んだこともあるのでは?

 

著者の大崎麻子さんは、国連でジェンダーと女性のエンパワーメントを担当。国連退職後は、フリーの開発政策・ジェンダー専門家として活躍しています。そんな大崎さんだからこそ世界の貧しい国の女性が置かれている状況を目の当たりにし、時代の流れやグローバル化する社会情勢を的確にとらえ、女性の力を信じ、未来を担う女の子たちの教育論、幸福論を唱えています。

 

未来を担う女性、子どもたち=女の子が、自分で人生の舵取りをしていける力や、多様化する社会において柔軟な視点を持って考える力を身につけるヒントやノウハウを紹介しています。世界的な視野で、女の子育児について考えることができるのでオススメです。

 

クスっと笑い時になける漫画【毎日かあさん】

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活字を読むのに疲れたらゆるい漫画はいかがでしょうか。漫画家、西原理恵子さんの名作「毎日かあさん」シリーズは、気軽に読めてオススメです。

アルコール中毒の夫を抱え、離婚や死別を経て2人の子どもを育てる西原さんの実話に基づいた漫画で、大変ながらも育児のクスっと笑える日常の様子がコミカルに描かれています。

やんちゃな男の子のあるあるエピソードや、おませでお調子者の女の子あるあるエピソードにも共感すること間違いなしです。そして、時にうるっとくるような家族の話もあり、「家族って、子育てって、いろいろあるけど、いいものだな」と思えること間違いなしです。

 

まとめ

いかがでしたか?子供が寝静まってからでも、読書をしながらゆったりと自分の時間を楽しんでくださいね。

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