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どのように過ごす?出産での入院期間中にやることや覚えるべきこと

出産の際にはある程度の期間、病院への入院が必要になるわけですが、この入院期間中はどのような生活をするのでしょうか。入院する病院によって若干の違いはありますが、ここでは代表的な出産に伴う入院時の過ごし方についてご紹介します。

大まかな入院中のスケジュール

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出産に伴う入院の期間はおよそ1週間程度であることが多いです。ベッドの空き状況などによっては入院期間がもっと短いこともありますが、一般的にはこのくらいの期間と見ておいて良いでしょう。

出産が無事終わると、長い出産で体力を消耗していますので、出産当日は母体の体力回復がメインになります。痛みもまだ強く残っていることが多いので、その場合には痛み止めなどの必要な処置をしてもらいながら過ごすことになります。

2日目になると、母体の体に問題がないかといった検診や母乳のあげ方に関する指導を受けます。3日目以降になると、体力も回復してきている頃ですので、母乳をあげたり赤ちゃんの世話をしたりなど、やることが多くなってきます。赤ちゃんのシャワーの仕方やおむつの替え方などの指導を受けるのもこの頃になります。

出産に際して縫合などをしている場合の抜糸は5日目くらいに行われるでしょう。退院当日には、出生証明書と母子手帳の確認をして晴れて退院です。入院期間中に覚えることややることはたくさんありますので、想像以上に忙しい日々を送ることになるでしょう。授乳も2時間おきや3時間おきに行わなければなりませんので、しっかり栄養をとるなど体力面には気を付けたいところです。

 

出産当日の過ごし方

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出産を終えると2〜3時間はそのまま分娩室で過ごすことになります。通常はこの段階で母体への異常がないかを調べ、傷口が開きすぎている場合などには縫合などの処置がなされます。

その後、ベッドに戻ると体力の回復のため、10時間程度の休息をとります。翌日から始まる赤ちゃんの世話に備えてしっかりと体を休めておきましょう。1週間程度で覚えるべきことを覚えていかなければなりませんので、スケジュール的にはなかなか忙しく、当日のこの期間がもっとも体を休められるときです。

当日はさすがに痛みが残っていますので、トイレなども尿道カテーテルを挿入して人為的に排尿させるのが一般的です。また、痛みは傷口だけでなく、後陣痛と呼ばれる子宮の収縮に伴う痛みが強く出ることもあります。その場合には医師に相談して痛みを軽減する処置をしてもらうことになります。

 

入院期間中に覚えるべきこと

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入院期間中には、退院後から本格的に始まる子育てに備えて、赤ちゃんの世話をする上で最低限知っておかなければならない知識を覚えていくことになります。まずはもっとも大切な授乳の仕方です。

授乳の感覚やあげ方の姿勢などを看護師や助産師さんから教えてもらうことになります。このとき、母乳が上手く出ない場合にはミルクをあげることになりますが、母乳とミルクでは回数やあげ方に多くの相違点があります。例えば、ミルクは消化時間などを考慮して3時間おきなのが基本なのに対し、母乳の場合には赤ちゃんが欲しがったら間隔が狭くても問題ないということなどは子育てをする上では基本的な知識になります。

この他、赤ちゃんのおむつ替えの仕方、赤ちゃんのシャワーの入れ方、赤ちゃんとの適切なスキンシップの取り方など、その範囲は病院によりますが覚えることはたくさんあります。ひとつひとつしっかりと覚えていき、しっかりとした知識を身に着けていきましょう。

 

まとめ

痛みが残る中での忙しい入院生活は体力的にも厳しいものがあります。ですから、母体が少しでも早く回復をするためにも、パートナーの協力がとても重要になってくるでしょう。

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