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遊びプロデューサーが現代風にアレンジ!家族で楽しめるお正月遊び

遊びプロデューサーの秋元平良です。冬休みは、家族の大切な時間がたっぷりありますよね。また、日本には正月という伝統的な文化があります。そんな、お正月にぴったりの伝承遊びに、アレンジを加えてご紹介します。

①毬つき

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毬の歴史は、辿ってみると平安時代にまでさかのぼります。当時のセレブたちは、屋敷の中で毬を囲んで遊んでいたことが、その始まりと言われています。現代では、正月の伝承遊びとして伝えられています。そんな伝承遊びを、「風船」と「スーパーボール」でアレンジした面白可笑しいアイテムをご紹介します。

風船の中にスーパーボールを入れることで、普通とは違う不規則な動きをするようになります。ゆらゆ動く風船は、落下地点が予測しづらく、よく見ないとキャッチしたり、弾いたりすることができません。
野球離れが深刻化と言われている現代では、キャッチやバッティングのシーンでボールをよく見て狙う動きが低下してしまいます。そこで、伝承遊びをアレンジすることで、ボールをよく見て狙う動きが身に付き、脳と体を繋げる神経が更に発達していくことでしょう。

②手作り漢字カルタ

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小学生の冬休みは、1年間の学習を総まとめするビックチャンスです。習った漢字を忘れてしまったら、新年の目標どころではありません。そこで、「漢字カルタ」を手作りして、勉強を遊びに変えてみませんか。

小学校で使っている漢字ドリルには、その漢字の作りや意味が載っています。そこで、絵札に漢字と絵を描き込み、読み札には、でき方や意味を書きます。読み札に合った絵札を先に取った人の勝ちです。

今年のお正月は、手作りの「漢字カルタ」で学習しながら家族で遊んでみるのもおすすめです。

③コンピラフネフネ?

naranofukuさん(@naranofuku)が投稿した写真


 

「金比羅船船(コンピラフネフネ)」とは、日本古来から伝わるお座敷遊びのひとつです。お座敷遊びというと、大人の遊びでは?と疑問に思った方もいるかと思いますが、やってみると子供の知育にも繋がる素敵な遊びですので、ご紹介します。

【遊び方】
①2人組になって向かい合います。
②お手玉を2人の間に置き、リズムよく交互にお手玉の上に手を乗せます。
このときに、お手玉を掴んでとることができます。次の人は、お手玉が”ある”時は、手を「パー」”ない”時は「グー」で手を出します。

この動作を繰り返し、間違えた方が負けとなります。

頭の中では「パー?」「グー?」と瞬時に出す手を考え、手先に伝えています。この力を最近では「コオディネーション能力」とも言い、体をスムーズに動かす能力が注目されています。このような動きの積み重ねが、走る・投げる・蹴るなどのスムーズな動作に繋がっていきます。

まとめ

脳と体は、切っても切り離せない関係にあります。一流のスポーツ選手も、幼少期にはこの様な遊びを多く経験しているという調査結果も出ているようです。今年のお正月は、家族みんなでアレンジ伝承遊びにチャレンジしてみませんか。

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