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【ベビーパーク体験記】IQ140以上に伸ばす育児メソッドから学んだこと

「叱らない育児」
子育て経験のあるママなら一度は耳にしたことのあるキーワードではないでしょうか。字面だけを捉え、子供のしつけもせずに野放しにする、間違った叱らない育児が蔓延した結果、賛否両論のある育児法になってしまった「叱らない育児」ですが、皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか。
【TOE Baby Park(以下ベビーパーク)】は、この「叱らない育児」を推奨しつつ、3歳までにIQ140以上に育てる、というキャッチフレーズで支持を集め、2017年1月現在、全国に150以上もの教室を構える、日本で1.2位を争う人気の親子教室です。
1児の男の子ママライターである私は、息子が生後6ヶ月からの約2年間、この【ベビーパーク】にお世話になっていました。ここでは、幼児教室・親子教室への入会を検討中のママへ、宣伝・誇張一切抜きのリアルな体験談をご紹介します。

私が【ベビーパーク】に入会した理由とは・・・

私が息子と一緒に【ベビーパーク】へ通うことを決めた理由。

それは叱らない育児に興味があったわけでも、子どものIQを伸ばしたかったからでもなく、ただ単に「家から徒歩3分の場所にベビーパークがあったから」というものでした。なんとなく、息子と一緒に気楽に出かけられる場所が欲しい、ママ友ができたらいいな…程度の薄っぺらな理由です。

そんな理由で体験イベントに参加したのが、息子が生後6ヶ月の頃。幼児教室といえば、規律正しく・厳しく・子供たちをしつける、というイメージだったのですが、【ベビーパーク】の体験イベントは良い意味で私の予想を裏切りました。

絵本や手遊び、英語など次々飛び出すアミューズメントのような仕掛けの数々で、子供たちをグイグイと引きつけるレッスンスタイル。「子供が座っていられないのはレッスンが面白くないから」と言い切り、レッスン中に立ち歩く子供を叱るのではなく、楽しくて参加したくなるようなレッスンを作っていくのです。「これなら!」と思い、その場で入会を決めました。

ベビーパークって、他の幼児教室と何が違うの??

日本には、【ベビーパーク】以外にも人気の幼児教室や親子教室がたくさんあります。他の多数の教室と比べて、【ベビーパーク】がユニークなのは”母親のための親子教室である”という点ではないかと思います。

【ベビーパーク】では、毎回の授業の冒頭に、「叱らない育児」を実践するために必要なノウハウのレクチャーと、育児悩みの相談タイムが設けられていました。その後の子供向けの授業よりも、まずは「母親が育児を楽しむためにはどうしたらいいのか、イライラせず子供を叱らずに過ごすにはどうしたらいいのか」を伝えることに主眼を置いているように感じました。

またもう一つ特徴的だと感じたのは、授業への参加は子供の自主性に任せられているという点です。【ベビーパーク】の先生方は授業中に子供が立ち歩いても叱りません。なぜなら、立ち歩いてしまうのは”授業が面白くない”から。だったらもっと面白い、子供を引きつける授業をしようという考え方に基づいているようで、いつも全力で子供たちが楽しめるようなレッスンをして下さいました。

これについては本当に感謝の一言なのですが、【ベビーパーク】のレッスンに慣れてしまうと、他の習い事になかなか順応できないという困った現象も起こりました。例えば、面白くないと子供が立ち歩いて先生に叱られる。子供は叱られ慣れていないのでその習い事が嫌いになる。これはある意味「叱らない育児」の弊害なのかもしれないですね。

コストパフォーマンスはどうなのか?

【ベビーパーク】は入会金15,120円、月々のレッスン料が15,120円です。

平均して1週間に1回、1回50分のレッスンですので、このレッスン料は決して安いものではありませんが、平均的なサラリーマン家庭の我が家では、子ども手当(現在は児童手当。0〜3歳未満の子供一人当たり月額15,000円が支給される)をレッスン料として充当していました。

1回のレッスンの中に、ベビーマッサージやリトミック、英語や運動などの要素がたくさん詰まっているので、複数のお教室に通わせることを考えれば、コストパフォーマンス的には決して悪くないと思います。

進級すると、月々1,080円の教材費がかかりましたが、それ以外に高額な教材費や寄付を求められることも一切なかったので、安心して通わせることができました。

また、【ベビーパーク】では定期的な入会キャンペーンを行なっており、うまく利用することで入会金無料・最初の3ヶ月はリーズナブルなレッスン料で通うことができるなど、様々な特典があったようです。

通常レッスン以外にも、ハロウィンやクリスマスなどの行事の際には無料でイベントレッスンを開催してくださったので、イベントに参加するのも楽しみの一つでした。

約2年間ベビーパークに通ってみて、実際どうなった??

実際、約2年間【ベビーパーク】に通ってみて、私たち親子にどんな影響があったのか、自分なりに考察してみます。

まず「母親のための親子教室」というキャッチフレーズ通り、【ベビーパーク】は息子以上に私にとっての大きな支えになりました。【ベビーパーク】で私が学んだのは、イライラせずに楽しく育児を行うためには親子の絆が何よりも重要であり、叱らずに済むような環境を整えることが本来あるべき「叱らない育児」の姿であるということです。

例えば、「レストランで子供が騒いでしまった」というシュチュエーションで、騒いでも叱らずに放っておくのは間違った叱らない育児。本来の叱らない育児とは、レストランで騒がないよう日頃から教育しておく、騒ぎそうならレストランには連れていかない、というものです。

この考え方は、私の育児方針に大きな影響を及ぼしました。
スーパーやんちゃボーイの息子相手では、怒鳴ってしまいそうになることもしょっちゅうありましたが、【ベビーパーク】の育児メソッドを思い出しては自分のアプローチが悪かったのではないかと反省したり、叱らなければならない場面は極力避けたりすることで、魔のイヤイヤ期もあまりイライラせず乗り切ることができました。

【ベビーパーク】では、3歳未満の子供を叱りつけることは、「百害あって一利なし」と考えています。その考えが正しいのかどうかは、私自身もまだ分かりませんが、現在3歳の息子の、天真爛漫でいつも明るい性格(ただしお行儀はよくはない)は、【ベビーパーク】流の叱らない育児によって培われた部分も大きいのではないかと思っています。

【ベビーパーク】で叱らない育児について学ぶことがなければ、今頃私はただの鬼婆ママになっていたことでしょう。退会した今でも(退会理由は転居のため。転居先の四国には1軒も教室がないのです!!)叱らない育児のメソッドは私の育児の根幹を支えてくれており、私たち親子にとっては入会してよかったのではないかと感じています。

余談ですが、残念ながら息子のIQは全く伸びず、最後まで平々凡々な成績でした(笑)

まとめ

「叱らない育児」と、3歳までにIQを140以上に伸ばすというキャッチフレーズで人気の親子教室【ベビーパーク】に約2年間通った息子と私の体験談をご紹介しました。幼児教育や親子教室への入会を検討中のママにとって、少しでも役に立てば幸いです。

宮森 渚朝

ベビーマッサージ講師、webライター。高知県在住。3歳・0歳の男の子ママ。 育児がもっとhappyになるベビーマッサージ教室「ハッピーアイスクリーム」を主宰。読者モデルとして活動中。 息子との毎日や、読者モデルとしての経験、ベビーマッサージ講師の活動などから、ママに嬉しい情報を発信していきます。

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