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【端午の節句】男の子2児のママが教える!初節句の段取りガイド

もうすぐ端午の節句ですね。初節句を迎える男の子のママもいらっしゃると思います。「何をやったらいいの?」「みんなどうしてるの?」と悩んでいるママに向けて、自分の体験や反省、調べたことをまとめてみました。参考にしていただけると嬉しいです!

※ 我が家の長男は3月生まれでお百日前になるので、夫婦で話し合い1歳1ヶ月で初節句にしました。次男は0歳4ヶ月の時でした。

【段取り①】5月5日(あるいはその代替日)誰と何をするのか決めましょう

パパと相談して大まかなプランを決めましょう。

・羽織はパパや身内から引き継ぐか、レンタルにするか
・家にカメラマンを呼ぶか、写真スタジオで子供だけの写真を撮るか、パパとママも写るか
・両家の両親を招くか、夫側だけ招くか
・お参りに行くか
・お祝いの食事をするか

五月人形を買いに行く時にはプランを話せるように準備しておくと、そこで段取りがスムーズに進みやすいでしょう。

我が家は、夫の実家が近くにあり、なんとなく「行事ごとは本家と行い、その後まもなく自分の実家に報告する」という流れになっていました。

ただ、今思い返すと、普段両家が顔を合わせることはなかなかないので、こんな時くらいみんなで集まっても良かったのかなと思いました。

【段取り②】五月人形を買いに行きましょう

購入の前に、「誰が」「どこで」「どのようなものを買うのか」を相談しておきましょう。

特に「誰が買う」は、ママたちが分からなくてよく調べるポイントではないでしょうか。
昔は『嫁いだ側の両親が買う』という習わしがあったようですが、これは、基本的にお嫁さんが嫁ぎ夫の両親と暮らしているから、こういうお祝い時にはお嫁さん側の両親が買っていたようです。

ただ、今は義実家と同居しないお家も多いですし、誰が払うかは様々です。

・1人目は妻側の両親、2人目は夫側の両親と両家が順番に購入する
・両家からお祝い(現金)をもらい、夫婦がそのお金で購入する
・夫婦が買ったものを折半する

など、地方ならではの慣習もあるかもしれません。

我が家の場合、夫の両親と同居していなくても、実家の両親が「しきたりにならいたい」と言い、1人目も2人目も私の両親が五月人形を購入しました。義実家は「写真や食事などに使ってね」と同額ほどのお祝い金をくれました。

五月人形の購入に関しては、それぞれの両親に必ず相談しておきましょう。「うちが買おうと思っていたのに…」「もう買ってしまったわ」などということも起こりうるようなので、慎重に。

行きやすい場所で品質が良いものを購入したい場合は、デパートの催事がおすすめです。
こだわって選びたい場合は、『節句人形アドバイザー』という資格を持っている方に相談できる人形店へ行くことをおすすめします。都内だと人形店が何店舗もある浅草橋がおすすめです。

【段取り③】出席者の予定を合わせましょう

遠方の場合や、仕事によっては「こどもの日」当日にお祝いするのが難しい場合もあります。
その際は、GWの前半、GW明け、あるいはお日柄のいい日にするなど予め相談しておきましょう。

お店の予約も交通手段のチケットも埋まりやすい時期なので、なるべく早めに決めることをおすすめします。一緒に五月人形を買いに行くのであればその時に話すと、話が進みやすいです。
「お祝い当日は食事と写真撮影をする」など何をするつもりか話しておくと、感覚のズレや話の行き違いを防ぐことができてお互い安心です。

【段取り④】写真・食事の場所を決めましょう

・着付け
写真スタジオによって、着付けプランが全くないところもあれば、子供だけ着付けをしてくれるところもありますし、両親までセットしてくれるところまで様々です。着付けがない場所で写真撮影をする場合は、美容院など着付けの場所も忘れずに予約しましょう。

・写真
馴染みのある近所のスタジオ、子供向けのフランチャイズのスタジオや、出張カメラマンにお願いしたり、あるいはホテルの会食プランなどを選ぶとそちらで写真撮影付きになっている場合もあります。

・食事
昔は家族だけでなく近所の人や親しい人を自宅に招いてもてなすということが主流だったようですが、今は外食が多いようです。
手厚いサービスの格式高いところで過ごしたり、家族でお気に入りの近所のレストランへ行ったり、赤ちゃんのご機嫌や着物のことを考えて自宅でお祝いでもいいと思います。無理せず、自分たちがやりやすいものにしましょう。

毎年、デパートの洋菓子コーナーで兜の可愛いケーキが販売されてますので、是非チェックしてみてくださいね!

【段取り⑤】両親へのお礼

両親へのお礼は、私がもっとちゃんと考えておけば良かったと反省したところです。

お人形やお祝いをもらった時に何度もお礼を言って、五月人形と一緒に撮った息子たちの写真などを送りましたが、それもなんだか焦りながらのお礼になってしまったかなと…。

・電話をする
・手紙を書く
・お礼のプレゼントを準備する
・当日スマホで撮ったとびきりの1枚を近所の写真屋さんでプリントし、予め作っておいたフレームに挿して食事の場で渡す
・後日フォトブックにして息子とお人形の写真をプレゼントする

など、前もって考えておいたらもっと感謝の気持ちをきちんと伝えられたかなと後悔しています。簡単なお手紙でも、心を込めて準備しておいたら両家の両親はきっと喜ぶと思います。

まとめ

いかがでしたか。色々と相談したり手配したり大変ですが、小さな我が子の初めての端午の節句。
なるべく早いうちから準備を進めておくことで、当日のママの気持ちの余裕に違いが出てきます。

それぞれ違った状況はあると思いますが、個人的に2回やってみて思ったことは、「しきたり・習わし通りにとこだわらず、参加する家族みんなが楽しく仲良く、初節句の喜びを分かち合うこと」が1番だということです。素敵なお料理やお参りの写真よりも、この日のみんなの笑顔の写真が沢山ある方が、振り返ってみた時により幸せな気持ちになれるのではないでしょうか。

HITOMI

米国州立大学卒業後、結婚、出産。小学生と幼稚園年の男の子のママ。美容誌MAQUIA公式美容ブロガー5期目。読者モデル。 http://ameblo.jp/bunbiryoudou

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