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「赤ちゃん返り」わたしはコレで乗り越えました

多くのママを悩ませる“赤ちゃん返り”。
 
赤ちゃん返りとは、親の愛情を確かめるためにわざと“赤ちゃん”を演じて親にかまってもらおうとする子供の様子のこと。赤ちゃん言葉になったり、できていたことができなくなったり、過剰に甘えてくるなどの変化が見られます。小学生の子供でも赤ちゃん返りをすることがあるんだそうです。
 
今回は、長女が2歳10ヶ月のときに第2子を出産した私が実践した、赤ちゃん返り対策についてお伝えします。

生まれてくる前の声掛け

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① 上の子に赤ちゃんと自分は違うことを理解させる

まだ幼いし言ってもわからないと思われるかもしれませんが、意外と理解してくれます。
赤ちゃんが生まれる直前まで理解していないような態度だった上の子も、赤ちゃんが生まれるとコロっと変わることもあります。

「赤ちゃんが生まれてきたらこれは赤ちゃんが優先ね。赤ちゃんは何もわからないんだよ。」
「このおもちゃは、○○くん(ちゃん)が赤ちゃんのときに使っていたものだから、赤ちゃんと遊ぶときは、赤ちゃんに渡してあげてね。」などの声掛けをします。

「赤ちゃんって何もできないの?話すことも?歩くことも?」といった質問が返ってきたり、「これは、絶対貸さない!」などといじわるな返事がくることもありますが、きちんと赤ちゃんについて説明をしてあげるといいでしょう。

② できることは自分でさせる

自分でできるのにママがお手伝いをしていることって、意外と多くありませんか?
まずは一度やらせてみて、できなかったらママが手伝うという流れに変えてみましょう。

「もう、これできるよね? やって見せて。」
「できることは自分でやらないと、ずっと赤ちゃんのままだよ。」などと声掛けします。

ママが手伝った方が早いことでも、その何かを頑張っている時間に家事などママの用事が済むこともあるので、ママの時間も増えますよ。

お兄(姉)ちゃんなんだから!と怒らない

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実際に赤ちゃんが生まれると、言葉が少しでも通じる上の子に頼みごとをすることが多くなります。
経験がないことをするので失敗も増え、ママは用事が増えたように感じイライラしてしまうこともあるかもしれません。そんなとき、ママは「お兄(姉)ちゃんなんだから。」や「こんなこともできないの?」と上の子を叱る機会が多くなってしまうことも。

このようにならないために、普段からお手伝いをさせるようにしておくといいでしょう。そして、失敗したときに怒るのではなく、何がいけなかったのかを一緒に考えることも大切です。
普段からお手伝いに慣れておけば、用事を頼まれることが増えてもびっくりすることもなく、ママも「お兄(姉)ちゃんなんだから。」と怒らなくて済みます。

実際に怒ってしまっているママは、「お手伝いしてくれるとママ助かるよ。ありがとう。」などの声掛けをしてみましょう。ママのためならと頑張りたい気持ちが芽生えるかもしれません。

洗濯物は娘が畳んでしまってくれているので、我が家のタンスはぐちゃぐちゃです。少しずつ、整え方を教えているところで、娘のやる気を優先しています。

甘えられるのはママだけではない

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我が家は、基本的に仕事を優先するパパなので、ママと子供達だけになることが多いです。やはり赤ちゃんに手がかかるので、上の子が愛情不足のように感じてしまうのではないかと懸念していました。

そのため、休みを使っておじいちゃんやおばあちゃんの家に行き、ママ以外にも甘えられてわがままを言える環境を作るようにしました。

ママが下の子のお世話で手が離せないときに、おばあちゃんと話したり、どこかにお出かけしたり。赤ちゃんは食べられないソフトクリームを食べたりと、特別な時間を過ごすことで心が紛れるどころか、大満足の様子でした。

まとめ

いかがでしたか?
下の子が生まれたときの上の子の年齢や性別によっても対応は違ってくると思いますが、できそうなものがあれば試してみてください。

思いが通じなかったときやけんかをしたとき、テレビで子供が親に抱っこされているシーンなどを見ると、愛情がほしそうなときがあります。そんなときは「ちょっと待ってね。」などとは言わずに、たっぷりと甘えさせてあげてください。

赤ちゃん返りがひどくても、それは愛情を確認したいだけです。それに付き合ってあげる余裕をママが持つことで、早く終わるかもしれません。

yamadamiki

1歳と4歳の女の子ママ。エステティシャン・ヘアメイク。NHK朝ドラにてエステ指導や雑誌掲載多数。全国へメイク着付けコンテスト、各部門上位入賞。

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