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子育て中は制限だらけ!いつになったら●●できるの?

子育てが嫌なわけではないけれど、子どもがいないころは自由に好きなことができていたのに、子どもがいると急にできなくなるあれやこれ…いつになったらできるんだろうと、遠い目をしていませんか?

目が覚めるまで寝続けること

独身時代、いや子どもが出来るまでの休日は午後に目を覚まして「あーあ貴重な休みを無駄にしちゃった」なんて後悔すること、ありましたよね。
ところがママになるとその“のんびりムード”は一変、予定がなくても子どもは寝かせておいてくれませんし、予定があれば準備のために早起きしなきゃいけません。

いつになったら好きなだけ眠れるのかなあ…と遠い目で過去の自分をうらやんだりしますよね。
いつになったら目が覚めるまでゆっくり眠り続けることが出来るのか…

私の場合ゆっくり寝られたのは、出産で入院しているときと、ストレスで体調を崩して入院しているときでした。
あと、一番下の子が小学生になった頃には好きなだけ眠ってもOKな体制になりましたよ。でもね、その頃にはもう多忙なワーママライフもベテランの域。
「寝てる時間がもったいない」という時間貧乏性が骨の髄までしみこんでいて、今でも“布団の中でのんびりまったり”という時間は、気分的に取れません。
どうせ数十年後には「覚めない眠り」につくんです(極論)。やることがあるなら体力が続く限り起きていよう、と思う今日この頃です。

一人の休日

「いつになったら一人の休日が満喫できるの?」というママには目からウロコの解決法(?)を伝授します。

ちょっとお金をかければいつでも実現できるんですよ、奥さん。
一時預かりやシッターさんなどを利用してみましょう。ほんの数時間だけでも、子どもと離れて、映画を見たりお茶を飲んだりすると驚くほどリフレッシュできますよ。

私は子どもを保育園に預けた平日、仕事を休んで休日にしてしまったことがあります。学校をサボった時のような背徳感とどきどきを感じながら「たまの一人の休日にショッピングモールで買い物♪」と喜んで出かけたのですが、結局、買えたのは子供服だけでした。
本格的に一人の休日が過ごせるようになるのは、子どもたちが「もう親となんか出かけない」という年頃になってから。
そうなると「たまには子どもと休日を過ごしたいなあ」なんて思ってしまうものです。

飲み会に気軽に参加


夜の外出ができないというのは、人によっては大きなストレスですよね。わかります。

私自身も子どもが小さいうちはあまり飲み会に参加できませんでした。たまに頑張って飲み会に参加しても、子どものことが気になって楽しめなかったり、「ママがこんな時間に出歩いていいの?」「お子さん寂しがってない?」なんて言われてしまったり…まるで世の中には「ママは夜出かけちゃダメ」という不文律が存在しているかのようです。

いつになったら飲み会に気軽に参加できるのか…
これは子どもの年齢と言うより、個人の考え方と周囲の環境によります。子どもが中学生になるまで飲み会なんかしなかったというママもいれば、保育園ママでも近所の友達と飲み会を気軽に開催してるよというママまで、人によってそれぞれです。
私自身は、仕事関係の最低限のおつきあいだけは罪悪感を感じながら行く、という状態が長かったのですが、下の子が中学生になって「ママ夜出かけるの?やった!」と喜ぶようになってからは「もういいかな」と吹っ切れました。

10年後にはできるように


子育て中は出来ないことがたくさんあります。

子どもと手をつながずに自分のペースで歩くこと
おむつ替えの場所を心配しないで遠出すること
ドアを閉めて一人でトイレに入ること
座ってゆっくりメイクをすること
熱々のラーメンを伸びる前にすすること
録画しておいたドラマを中断されずに見ること
二日酔いになるまでお酒を飲むこと…

今はまだできない「ぜいたく」かも知れませんが、子どもの成長に従って少しずつ親は自分の自由を取り戻して、十年後には、ほぼフリー。やろうと思ったことはたいていできます
今やりたい、という気持ちは分かります。だって辛いのは今ですものね。

でも、なんて言うんでしょうね…隣の芝生は青いというか、なくしたモノは二度と手に入らないというか、子育てを一段落した頃のあなたは、自由を謳歌しつつ同時に少し寂しい気持ちを抱いているんじゃないかな、と私は予想します。
すべての先輩ママ達と同じように、小さなおててや、ぎゅっと抱きしめたときの感触、食べこぼしばかりのシャツ、舌っ足らずの歌声、変なダンス…そんな幼い我が子に「もう一度会いたいなあ」と思っているはずです。

賑やかでエキサイティングで毎日ドタバタで、できないことがたくさんあって、不自由で辛い時期だと思います。
でも、十年後の自分に「うらやましいだろう」と言ってみてください。「懐かしいなあ」「うらやましいなあ」と未来からの声が聞こえるような気がしませんか。

(文・曽田 照子)

提供元:camily(キャミリー)

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