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もうすぐ小学生!「自ら進んで宿題をする子」に育てる4つのコツ

幼稚園や保育園とは違い、小学生になると勉強が必須項目となり宿題が毎日の課題となります。子供が学校から帰宅して進んで宿題を始められるように、まずはママが宿題をやれる環境とやる意識を作ってあげましょう。
「早く宿題しなさい!」と強制することがないよう、これから小学生入学を控えているママは必見です。

①勉強のイメージを「楽しい」にする

幼稚園児の長男にひらがなのドリルをやらせている時、「勉強って楽しいね」と問いかけると「うん、楽しい!」と大きな声で答えます。

しかし、これが小学生になるとなぜか『勉強=嫌い・難しい』といったマイナスなイメージに変わってしまう子が多いのではないでしょうか?
それは問題を解けずに落ち込み解決しないまま終わらせたり、周りから「なんでこんな問題ができないの?」などと言われることで自信を無くし、勉強に対してのイメージがどんどん悪くなるからではないかと思います。

そうならないように、はじめのうちはママが寄り添い「どうしたら解けるかな?」と一緒になって考えましょう。
解けない場合、一学年下げた問題を解かせて「すごい、できるじゃない!」とたくさん褒めて自信を復活させてあげましょう。

自ら進んで宿題をしてもらうには、『勉強=楽しい・面白い』と思ってもらえるような声掛けをし続けることが大切です。

②机の上はキレイに!

集中して勉強ができる子の特徴として机に障害物がないことが挙げられています。

脳は物を見るとそれを取り入れようとするため、机の上が散らかった環境では集中できません。テレビが付いていたりおもちゃやゲーム機が近くに置いてあるのは以ての外です。

机の上に勉強用具以外はなるべく置かない。そのためにも、ママが入学前に整理整頓の仕方を教えることが大切です。
おすすめは6歳くらいからでもできる『ざっくり収納』出し入れしやすい収納棚やトレー、かごを用いれば整理整頓に時間も取らせません。

③「毎日15分」を習慣づける

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人間が集中していられる時間は15~20分と言われています。

私もこれを理解しているため、大掃除などでは一ヵ所15分と決めて各部屋を淡々と取り掛かります。ダラダラと1時間やるよりも、みっちり集中して15分勉強した方が頭にインプットしやすいのです。
長時間勉強しなければいけない受験生ではないので、まずは『15分間の集中』をインプットしましょう。その時間間隔は将来的に、勉強以外でも役立つ場面が増えます。

「早く勉強をしなさい」と言うと「え~」といった批判的な答えが返ってくるのに対し、「今から15分だけ集中してやってみようか」と時間を意識した声掛けをすれば意外にも「分かった」と言ってくれますよ。

④斜め後ろがママのベストポジション

今は一人部屋を持つ子供が増えています。ただし、小学校を入学してしばらくは、リビングもしくは子供部屋にママも入り、親のもとで勉強をさせるようにしましょう。

子供にとってママの存在はとても大きいため、子供が自然に離れていくまでは適度な距離感で寄り添うようにしましょう。「ここはどうするの?」などと質問があるうちは隣に座ってあげてください。子供の勉強中はママも自分の勉強や読書をして、一緒に『学びの時間』にしましょう。

集中できるようになったら、斜め後ろからそっと見守るのがベストポジション。真正面に座ってしまうと、子供は余計なプレッシャーを感じてしまうのでNGです。一番やってはいけないことは、子供が勉強している最中にテレビを見たり長電話したり、集中をシャットアウトさせる行為です。

まとめ

いかがでしたか?ママ自身も自分の小学生時代のこと、少し思い出したのではないでしょうか?
学校から帰宅して宿題をする、自ら勉強をする環境を整えてあげるには、ママのちょっとした行動や声掛けが大きな力になっていきます。これから入学を控えているママは、今のうちから、学校だけでなく勉強に対してのイメージを「楽しい・面白い」と思ってもらえる声掛けを始めてみましょう。

岸川菜月

美力アップセラピーサロンPrincess N主宰 / 愛妻コンサルタント / 美容アドバイザー / 毎日幸せがモットーで、ママとして妻としてはもちろん、1人の女性としての魅力を惹き出す記事を執筆。

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