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【年子ママの体験談】3歳の赤ちゃん返りへの対処法

3歳になると幼稚園に入園し、集団生活やママと離れる不安などから、赤ちゃん返りをしてしまうお子さんが多いのではないでしょうか?現在5 歳の娘は、3歳の頃、赤ちゃん返りがひどく本当に悩みました。
そして、現在3歳の息子は見事に「赤ちゃん」になっています。家事の忙しい時間帯に、赤ちゃん返りをしている子供達のお世話をするのはすごく大変です。

今回は赤ちゃん返りの3歳児にどのように接しているか、我が家流の対処法をご紹介したいと思います。

年子の上の娘が赤ちゃん返りをした時の経験談

工作 娘

まず、最初に現在5歳の娘が赤ちゃん返りをした時の体験をご紹介したいと思います。

娘が1歳半の時、下の息子を出産したのですが、息子が産まれてから娘の赤ちゃん返りが始まり、特に言葉を話せるようになってきた3歳の頃は赤ちゃん返りが激しかったと思います。

弟に対するヤキモチが強く、長女は産まれて数か月の息子が哺乳瓶でミルクを飲んでいるのを邪魔したり、おもちゃを独り占めしようとする行動が目立ちました。3歳になると、弟の髪の毛や服を引っ張ったり…。弟に対して意地悪をするようになってしまいました。

さらに、赤ちゃん言葉を使うようになったり、「私、赤ちゃんなの!」と娘自身が赤ちゃんを演じるように。そんな時、義母から「上の子を優先させてあげなさい」というアドバイスをいただき、当時はいつも娘が楽しく過ごせること、娘の気持ちが満たされることを1番に考えて生活していました。

具体的に私がどんな風に娘と接していたかというと、娘をアットホームな雰囲気の幼児教室に参加させたり、積極的に娘の年齢に合わせた児童館のイベントに出席をしたり、娘のお友達を作るように努力をしました。

もう1つ、気を付けていたことは娘にとって「特別な日、特別なこと」を作ってあげること。

夫がお休みの日は、息子を預けて「今日はママとデートだよ!」と娘に言いながら、上野動物公園へ行ったり、美味しいデザートを食べたりする時間を楽しみました。

私は滅多にお菓子を子供達に買わないのですが、おじいちゃんやおばあちゃんがプレゼントしてくれるお菓子だけはOKにし、私の実家に帰省した時、娘は毎日”ママには買ってもらえない特別なおやつ”を美味しそうに食べていました。

そして現在。

幼稚園の年中さんになった娘はまだまだ甘えんぼですが、グッと我慢をして弟におもちゃを譲ってあげたり、おやつを分けてくれるようになってきました。

まだ喧嘩をすると弟の体を押してしまうことはありますが、弟に優しくしようとする姿勢も出てきました。

当時の私は娘が3歳の頃は、2人育児で記憶がほとんどないくらい毎日を過ごすことで必至でしたが、「娘を1番可愛がってあげよう!娘にいっぱい愛情を注いであげよう!」と心で唱えながら生活していました。

娘は工作が大好きなので、今も折り紙やノートを使って2人で一緒に遊ぶ時間を作るように努力をしています。

現在3歳児で”赤ちゃん返り真っ最中”の息子への接し方

電車 息子

さて、次は現在3歳で、赤ちゃん返り中の下の息子についてお話しをしようと思います。

息子の赤ちゃん返りが始まったのは、3歳になったばかりの2015年末でした。

先輩ママに相談をすると、「春から幼稚園に入園して集団生活への不安や、ママと離れることに対する不安があるのかもしれない。いっぱい甘えさせてあげたら?」という温かいアドバイスが返ってきました。

確かに幼稚園に入園したばかりの頃の息子は、幼稚園へあまり行きたくない様子でした。幼稚園へ泣かずに登園しても、自分の年少さんの教室ではなく、お姉ちゃんの年中さんの教室へ入って行ってしまうように。

きっと、ママと離れる不安や名前もまだ知らないお友達に囲まれて、幼稚園で小さな心で戦って、自宅では疲れて赤ちゃん返りをしているんだと思いました。

息子も娘の時と同じように「僕、赤ちゃんでちゅ~」と赤ちゃん言葉を使ったり、リビングをハイハイしたり。

そして、1番悩んでいるのが、幼稚園から自宅に帰宅をすると甘えたい気持ちが爆発してしまうようで、自分で勝手にパンツからおむつにはき替えてしまうことです。(私が子供の手の届くところにおむつを置いてしまっていることが原因の1つですが…)

息子はやる気のある日はおむつをはいていてもしっかりとトイレへ行きますが、疲れてグズグズの日はおむつでおしっこをしてしまいます。でも、私は「ママにも休憩は必要!」と思い、私自身が疲れている日は年少の息子がおむつを履きたがったら、おむつを履かせています。

毎日毎日、ママも赤ちゃん返り中の子供に真剣に接していたら、ママ自身が疲れてしまうので、皆さんもぜひゆる~い気持ちで赤ちゃん返り中の子供のお世話をしてくださいね。

息子は電車が大好きなので、入園をする前は娘が幼稚園へ行っている間によく電車に乗って公園へお散歩に行っていました。

当時はなるべく息子との貴重な時間を大切にしようと思い、疲れていてもなるべく息子と私の2人で外出をするようにしていました。今は幼稚園に通っているので、時間の余裕のある時に電車の絵本を一緒に読んでいます。

子供の興味のあること、好きなことをママの時間の余裕がある時に一緒に楽しんであげると、子供の心も満たされて、少しずつ赤ちゃん返りが収まるのではないのかなと感じています。

子供たちと毎日欠かさずに行っている「今日のお話」

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そして最後に、私が娘がまだ言葉をほとんど喋ることができない頃から毎日欠かさずに行っている「今日のお話」をご紹介したいと思います!

「今日のお話」は我が家の寝る前の習慣で、子供達とお布団に入って電気を消して寝るだけの状態にしてから「今日あったこと、今日楽しかったこと」などを子供達と数分話します。

「今日は6時半に起きて、パンを食べました。それから幼稚園に行きました。幼稚園では何をしたの?」と1日を振り返って、簡単に子供達と話すだけなのですが、週末は主人も参加して「今日のお話」を必ずするようにしています。

私は疲れている日は寝る前の絵本をサボってしまいますが、「今日のお話」は寝るだけの状態で子供達と話しをすることができるので、子供との心の距離をさらに近付けるおすすめの方法です!

我が家の子供達は「今日のお話」が心の栄養剤になっているようで、自分から布団に入ると「ママ、今日のお話をして」と言うようになり、私の話を聞いてくれるようになりました。

まとめ

いかがでしたか?子供によって赤ちゃん返りも様々です。
ママも頑張り過ぎずに、ママの心の余裕がある時に子供達の興味があることを一緒に楽しんで、愛情をいっぱい注いであげてみてはいかがでしょうか。

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