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【ママの学習支援日記】辞書を引ける子供にしよう!

携帯電話やタブレット、パソコンなど子供が電子機器に触れる機会も増え、プログラミング教育も必修化されます。鉛筆でノートに板書することや、膨大な暗記をすることも懐かしく感じる日が来るかもしれません。分からない言葉もインターネット検索をすれば数秒で解決できてしまいます。だからこそ、改めて「辞書を引く」ということを子供に教えてみませんか。今回は「辞書引き」の方法と効果をご紹介します。

国語辞典を引く理由

小学校1年生から漢字学習が始まります。息子の学校の宿題には習った漢字の練習と、その漢字を使って例文を1つ作るというものがありました。その例文作りに頭を悩ませていた息子。なかなかノートの文字数に合う例文が思い浮かばず、私からのヒントを頼りに例文を作る毎日でした。そこで、漢字辞典ではなく国語辞典を買い与えました。課題にある漢字を使った言葉を私がヒントとして出します。その言葉の意味を国語辞典で調べ、意味に沿った例文を息子が作るという方法で宿題をこなします。
漢字学習+国語辞典の組み合わせで進めていきました。

例えば「午」という漢字の場合

私→正午というヒントを出します。
息子→国語辞典で「正午」を引きます。

正午の意味が理解できたところで、「正午に雨がふる」という例文が完成します。

国語辞典を引くメリット
・分からない言葉に興味をもつ
・学習意欲の向上
・語彙が増す
・分からないことを自分で調べる習慣が身に付く
・親子のコミュニケーションが増える

「辞書を引くこと」と「漢字学習」を関連して学ぶことで、その漢字の意味も入ります。

辞書引き学習の方法

引いた言葉を付箋に書いて辞書に貼る、辞書引き学習と言われる方法を用いました。

用意するもの
・付箋
・辞書
・えんぴつ

①知っている言葉を辞書の中で見つけます
②付箋にその言葉を書きます
③辞書に貼り付けます


辞書は付箋でいっぱいになり、子供は達成感も感じると思います。
我が家は辞書引きの時間を漢字学習とリンクしていますが、身の周りの言葉を引いたり他の教科と関連させることもできるでしょう。付箋を貼ると国語辞典の箱には入りませんが、いつも手の届く場所に置くことで辞書を引くことが習慣化されます。

まとめ

いかがでしたか?慣れるまでは1つの言葉を見つけるのにも時間がかかりますが、慣れてくると30秒ほどで引けるようになります。インターネット検索と違い、それ以外の言葉も自然と目に留まることは辞書引きならではのメリットかもしれません。言葉の理解が増す小学校低学年からは、「辞書引き」を取り入れて学習してみてはいかがでしょうか。

ayako nakatani

ハンドメイド作家。7歳男の子、4歳女の子のママ。ハンドメイドの作品はインスタグラムからご覧いただけます。 https://www.instagram.com/somecozy

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