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遊びと睡眠が子供の学力を高める!大切にしたい3つのリズム

「外で遊んできなさい!」ってよく聞くけど、なぜ外で遊ぶことがいいことなのだろうか?体を動かすなら、室内でも…と感じている方もいるのではないでしょうか。
今回は、外遊びが体にいい理由を睡眠や生活リズムと合わせて解説していきます。

①外遊びでメラトニンの分泌を高める

人間の体は、太陽の光を浴びるとメラトニンという睡眠促進ホルモンが分泌されます。メラトニンは、昼間上がった体温を下げ、眠りを誘う効果があります。「夜寝付きが悪い」「朝ぐずる」「集中力がない」そんな悩みを持つママたちの声をよく聞きます。その原因は、昼間の遊び方にもあるのではないでしょうか。外で太陽の光をたっぷり浴びて遊ぶことで、早寝早起きのできる体、集中して取り組める脳を育ててあげることから始めてみませんか。

②光を操り生活リズムを整える

前項では、太陽の光について解説しました。ここでは、人工的な光と生活リズムについて解説していきます。
現代社会では、テクノロジーの発展と共に子供たちの遊びの形は大きく変わりました。「公園で輪になって小型ゲーム機」「親子のコミュニケーションがスマホ」こんな光景を見たことがありますよね。
最近の研究では、このゲーム機、スマホから出る強い光がメラトニンの分泌を妨げていることが分かってきました。つまり、ゲームやスマホに没頭していると夜寝れない子供が育ってしまう可能性があるのです。
そこで、メラトニンの分泌を増やす新しい光の操り方を紹介します。それは、寝る数時間前から、家の中を薄暗い光に設定することです。こうすることで、体内のメラトニン分泌を増やすことができます。

③健康な体で学力を高める

早寝、早起きのリズムを習慣付けることで、体内にも好影響が出てきます。当然、朝早く起きることができれば、ゆっくり朝食を取ることができます。朝食によって腸の働きが活発になり、排泄リズムも整います。血液が体全体へと送られ、健康な体、考える脳が育ちます。
学力が…と悩む前に、子供の生活習慣を今一度考え直してみませんか。

まとめ

今回、ご紹介した遊びと生活習慣については、私たちが発行している「ASOBOOK 」でも紹介しています。是非、ホームページから読んでみて下さい。

秋元 平良

プレイリーダー兼遊びプロデューサー。東京都内で小学校の先生をしながら、各地を回って子供たちに運動遊びを届けています。また「遊フェス」というイベントプロデュースも行っています。娘2歳、息子0歳のパパ。

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