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食育アドバイザーが教える!離乳食のフリージング方法

こんにちは!離乳食ブランド【bebemeshi】ディレクター平沢朋子です。
いよいよ夏本番も目の前!暑い時期は特に長い時間火を使う離乳食作りも大変。そこで、少し多めに仕込みをしてフリージングしておくのもあり。
ちょっとしたルールを覚えて、おいしい離乳食を食べさせてあげましょう♪

ルールを覚えて楽ちん離乳食

できれば毎日手作りしてあげたいけど、忙しい日々の中では大変。
時間のある時に食材を1週間分まとめて下ごしらえをしてフリージングしておけば、1回の調理時間が短くなります。
気持ちに余裕もでき、ゆっくり食べさせてあげられて一石二鳥!

プロセスもとっても簡単で、

①下ごしらえ&調理
②小分けにする
③冷凍する
④解凍する

以上です!

ただ、赤ちゃんの内蔵は未熟で抵抗力も弱いので、フリージングする際は、より気づかいが必要です。

そこで7つルールを伝授。
ルールと言っても簡単なので、フリージングする際に思い出してもらえればと思います。

①食材が新鮮なうちに冷凍する
鮮度が落ちると味も落ち、栄養も失われます。買った日に下ごしたえをして冷凍するのがベター。

②完全に冷ましてから冷凍する
食材を加熱後、十分に冷ましてから冷凍します。ごはんは炊きたてを密閉して湯気ごと冷凍します。

③小分けにして冷凍する
赤ちゃんの食べる量は月齢によって違うので、1回分の量を小分けにしておくと便利です。

④空気をしっかり抜く!
フリーザーバッグやラップを使う時は霜や酸化の原因になるので、しっかり空気を抜いてから密閉します。

⑤できるだけ急速冷凍する
冷凍に時間がかかると食材の栄養が流れ、味も落ちます。金属製のトレイにのせたり、アルミホイルで包むと早く冷凍できます。

⑥冷凍期間は1週間に
日を追うごとに食材の劣化が進むので、免疫力の低い赤ちゃんの食材は、1週間を目安に使い切ります。

⑦清潔を心がける
免疫力が弱い赤ちゃんのために、包丁やまな板などは熱湯消毒をするなど清潔を保ちます。また、調理済みの食材には手で触れないようにします。

フリージングのコツをチェック

赤ちゃんが1回に食べる量はほんの少し。離乳食をフリージングする時は小分けが基本になります。
そこで、小分けに冷凍するのに便利なアイテムをご紹介します。

■製氷皿
ふた付きトレーも売られていて、1マスの量もさまざま。
中身も取り出しやすくおすすめです。
ただ密閉が難しいの、早めに使い切るのがベター。

■おかずカップ
1回分ずつを入れてラップをかけ、密閉容器に入れて冷凍します。
シリコンカップなど、洗浄して何度も使えるものも便利。

■ミニサイズのパック
汁ものを小分けにするのに便利です。
サイズもいろいろあるので月齢に合わせてセレクトを。

■フリーザーバッグ
ペースト状にした食材や、出汁やソースなどを入れて薄くのばして冷凍します。

■ラップ
少量ずつを小分けにするのに便利。小さなラップが売っていないため、はさみで切って使用します。

いろいろな食材を食べさせてあげたくて、ついつい仕込み過ぎてしまうなんてこともあると思います。
そうなると、1週間で使い切れなくなってしまうので、計画的にフリージングすることをおすすめします!

■おまけ
フリージングには向かない食材はこちら。食感や質が変わってしまうので冷凍には向きません。

・豆腐
・きゅうり
・大根
・こんにゃく
・卵

まとめ

フリージングは霜や酸化が気になるところ。でも、毎日全部の食材を一から仕込むのは至難の業…。そこで、ごはんやかぼちゃ、じゃがいもや出汁など、よく使うものだけフリージング保存で常備しておくというのも手です。
何と言っても一番大切なのはママがニコニコしながら離乳食を食べさせてあげることなので、気持ちの余裕のためにもフリージングを活用してみてくださいね!

平沢 朋子

離乳食ブランド「bebemeshi」ディレクター、食育アドバイザー、フリーランスライター、1児のママ。 ビューティー&ファッションライターとして女性誌やWebマガジン等で活躍。2014年に女児を出産し、仕事復帰と同時に離乳食がスタート。自身の経験からケータリング&仕出し会社を営む夫と共に離乳食ブランド「bebemeshi」を企画・開発。その後、食育アドバイザー資格を取得し、離乳食と食育の観点から、子供の「食」の大切さを広める活動を行っている。

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