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キッズケータイはこんなにも進化してる!おすすめの選び方と8つのポイント

ひと昔前までは、小学生どころか中学生でも携帯を持っていると浮いていました。周りに携帯を持っている友達がいなくて、メールのやり取りもできなかったのに、今は子供もSNSを利用するような時代です。共働き世帯が増えたこともあり、必要に迫られて小学生に携帯を持たせている家庭も急増していますが、どうやって選べば安心に使わせることができるの?と感じているパパ、ママは多いことでしょう。そこで、子供用携帯の選び方や注意点をご紹介します。

子供用携帯を選ぶ時に注意すべきこと


小学生が携帯電話を持ち歩いていても驚かないような時代となりましたが、携帯電話には誘惑と危険がいっぱいです。小さな子供に持たせると紛失や盗難、破損など心配があるのはもちろん、ネットがらみのトラブルに巻き込まれる危険も考えられます。実際、ネット犯罪に巻き込まれる小中学生は数多く、子供の携帯電話の使い方に悩む親御さんも少なくないでしょう。どんなトラブルが起こるか予測不能ですし、いつどこで、何が起こるかもわかりません。安心して子供に携帯電話を与えるにはどうすれば良いのでしょうか?
まずは、携帯を持つ年齢や、携帯の機種の選び方、そしてネットの使用制限やトラブルに巻き込まれない方法などをチェックしましょう。最近では携帯電話を持つ年齢が低くなっていることから、子供向けならではの便利な機能も登場しています。

子供にスマホはまだ早い?キッズケータイかスマホどっちがいい?


自分の携帯を持つタイミングとしては、中学生で持ち始める子供が圧倒的に多いことがわかります。最初は塾の送り迎えなどで保護者が子供と連絡を取る手段として持たせることが多いため、小学生では一部だったのが、塾通いが増える中学生では持つ子供の割合が急激に増えることになるようです。ちなみにスマホの保有率は、高校1年生で急増します。
持たせるタイミングとして共通しているのは「心配事が増えた時」です。例えば、進級や進学であれば、みんなが持っているのに仲間外れにされないかという心配や、塾へ通って夜遅くなることへの心配などが挙げられます。ですから、親としては携帯を持たせない心配と、持たせる心配を天秤にかけつつ、タイミングを判断することになります。

親が子供に携帯を持たせたい理由を考える


親が子供に携帯電話を持たせたいと考える理由として最も多いのは、「緊急時に連絡を取る手段がほしい」というものです。両親が共働きの家庭が増えていることもあり、「カギっ子」をしている子どもたちとすぐに連絡がとれるように、携帯電話を持たせる親が増えているようです。
また、3.11東日本大震災のような震災や災害が起こった場合には、子どもと離れ離れになることもあり得ます。そんなとき、連絡手段がないと心配になりますが、子供が携帯電話を持っていれば連絡の取りようがあるため安心です。ですから、災害をきっかけに持たせようと考えるケースも目立ちます。
さらに、小さいころから塾通いや習い事をする子供が増えているため、夜遅くなったときに、親が迎えに行く際の連絡手段として携帯電話を持たせたいと考えるケースも増えています。

子供がスマホを持ってトラブルにあう確率

子供に携帯を持たせるとネットトラブルなどが心配だという親は多いはずです。キッズケータイとスマホではできる機能がかけ離れているため、スマートフォンを持たせるとまず間違いなくインターネットを閲覧するようになります。

ネットには、子供にとって役立つ情報もたくさんありますが、悪影響を及ぼす情報も数多くあるため、親としては注意が必要です。メールやSNSなど便利な機能を利用することによって、トラブルに巻き込まれる確率が高くなります。

ネットトラブルに逢う確率は、小学校高学年から急増します。まだ精神的にも成長途中の子供たちは、友達に「○○は面白い」「これやってみて」などと言われるとつい流されてアクセスしてしまいがちです。親の目が届かないところで使うことも増えるため、親が取れる対策はきちんと取ってから持たせるようにしましょう。

携帯にどういった機能があると便利なの?

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キッズケータイでもスマホでも、実際に使うのは子供ですから、安全性と耐久性に優れたものが理想です。携帯電話は安い物ではありませんし、落とした衝撃で簡単に壊れてしまうようでは維持費がかかりすぎます。また、外で使うことを考えると、湿気や寒暖差にも強いケータイを選んでおいた方が無難です。

子供が持つ携帯の場合、両親や兄弟、姉妹、おじいちゃん、おばあちゃんなどに連絡が取れるだけの機能があれば、最低限親が子供に携帯を持たせたい理由は解決できます。ですから、連絡が取れて、防犯機能があるという以上の便利機能はあまり必要ないと言えます。あまり便利な機能をつけてその分心配事が増えてしまうことを考えると、低年齢の子供にスマホを与える必要はなさそうです。

キッズケータイのメリットと特徴とは?

mameco820さん(@mameco820)が投稿した写真

子供の携帯は年齢によって選ぶべき機種が変わってきます。例えば、まだ文字が読めない幼児でも使えるキッズケータイは、対象年齢がおよそ4歳から小学校高学年までですが、スマートフォンなど大人が持つのとほぼ同レベルの携帯は、中学生や高校生からが一般的です。

実は、近年出回っている携帯の中には、子供向けのキッズケータイと大人用スマホの間にジュニア用のスマートフォンがあります。アプリの利用制限やインターネットの閲覧制限など、親が見てほしくない、使ってほしくないと感じる機能を予め制限できるようになっています。小学校高学年になるとキッズケータイでは物足りないと感じる子供が増えるため、ジュニア用のスマホも候補に入れてみるとよいかもしれません。

子どもには見守りケータイという手も

子供と連絡が取れればそれで充分と考えるのであれば、キッズケータイの機能をさらに絞った見守り携帯を持たせるという手もあります。防犯ブザーのような形ですが、通話機能も付いています。

子供側からかけられる電話番号はあらかじめ指定した番号1つだけですが、ワンタッチボタンでかけることができ、それと同時に発信場所を教えるメールが届くようになっています。

着信は登録済みの番号からのみですが、登録以外の番号からの電話はつながらないようになっているため安心です。子供が操作しなくても着信状態になるため、子供が夢中で遊んでいてもスピーカーから呼びかけることができるうえに、子供側からは切れないため、声をかけずにこっそり音だけ聞くなどという使い方もできます。

子供にぴったりな携帯の選び方とは?

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我が子にはできるだけ危険なことはさせたくないと思うのが親心ですが、経験することで学ぶこともたくさんあります。ですから、一概に何歳まではスマホはダメというようなことは言えません。周りの子供がスマホを持ち始めたら、メッセージアプリで連絡を取り合うことも増えるため、持たせないという選択をすると、それが別の問題に発展することもあり得ます。

親が子供に携帯を持たせる際には、子供の性格や成長具合を見極めて、キッズケータイにするかスマホにするかを決めることになります。周りの子供もスマホを使っていない年齢であれば、親と連絡が取れる機能さえついていれば十分間に合うはずですから、最初から機能が充実した携帯を持たせない方がよいかもしれません。まだ社会的な善悪の判断が付かない年頃であれば、親が事前に閲覧制限を加えられるような携帯を選ぶことも大事でしょう。

まとめ

子供は、親がくだらないと感じるようなことでも、ゲームや友達とのの会話などでムダに時間を過ごすのが大好きです。スマホには動画やネットの閲覧、無料ゲームなど子供が好むコンテンツが多いため、いくらでもできるようにしておくと使い過ぎてしまうかもしれません。ですから、スマホを持たせると決めたときには、親が責任もって使える機能を制限するしかありません。使う子供の年齢と用途に合わせて機種を選び、子供の成長具合に合わせた機能制限をしたうえで使わせるようにしましょう。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。