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食育アドバイザーが教える、夏バテ離乳食♪食材とレシピで乗り切ろう!

こんにちは! 離乳食ブランド【bebemeshi】ディレクター平沢朋子です。
いよいよ夏本番!毎日、食欲も半減してしまいそうなほどの暑さ…。
大人でも夏バテしそうですが、大人よりも体温の高い赤ちゃんはもっと暑さを感じているはず。
そう、赤ちゃんも夏バテするんです。
そこで今回は、赤ちゃんが夏バテ気味で食欲がない時におすすめの食材とレシピをご紹介。
しっかり食べて、暑い夏を乗り越えましょう〜!

赤ちゃんの夏バテの症状って?

おしゃべりができない赤ちゃんは、大人が気づいてあげることが大切です。

「なんとなく元気がない」「離乳食を食べない」「下痢や吐き気がある」「微熱がある」「おむつが濡れていない」

など、いつもと違う症状を見つけたら、注意が必要です。
「おむつが濡れていない」のは水分不足の可能性が考えられます。
脱水症状をおこす前に、しっかり水分補給してあげましょう。

また、赤ちゃんは大人より体温が高く代謝も良いので大量の汗をかきます。
室内と室外の温度差が激しいと風邪を引いたり、体調を崩す原因になるので、室内の温度は28度くらいの設定が良いとされています。

赤ちゃんの夏バテにおすすめの食材&レシピ

夏バテにおすすめの食材は、

レバーや海苔、卵黄などのビタミンA
豚肉などのビタミンB1
キウイやブロッコリー、アスパラなどのビタミンC
豆腐や納豆などのたんぱく質

これからを意識して離乳食にも使用するようにしたり、
野菜や果物のすり流しや、冷静スープ、冷たい麺類、茶碗蒸しなど、少し冷たくして口当たりをよくするなど、食べやすいように工夫してみてくださいね。

■夏バテにおすすめの離乳食メニュー

ビスソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)
①じゃがいもを皮のままやわらかくなるまで茹で、竹串がすっと通るようになったら取り出し、皮をむく。
②しっかりすぶしたら裏ごしし、和風出汁でのばし、程よく冷やす。(冷やし過ぎに注意)

冷たいカボチャのポタージュスープ
①カボチャの皮をそぎ、適当な大きさに切り分け、やわらかくなるまで茹でる。
②カボチャをマッシュ状にすりつぶし、ペースト状にする。
③②と豆乳または牛乳(調合したミルク)を合わせ、弱火にかけて混ぜ合わせる、完成したら程よく冷やす。

彩り野菜のそうめん
①月齢に合わせてやわらかく茹でたズッキーニ、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリーなどをサイコロ状に細かく切る。
②乾燥したそうめんを細かく折り、やわらかく茹で水にさらして塩抜きする。
③②の上に①をトッピングし、少し冷たくした和風出汁を注ぐ。

人参ゼリー
①人参の皮をむきすりおろす。
②粉寒天や板寒天を規定通りに戻しておく。
③ベビーフード用リンゴジュース(オレンジジュース)と①を合わせて②に混ぜれ冷蔵庫で冷やし固める。

バナナヨーグルト
①バナナの皮をむき、マッシュ状につぶす。
②①をヨーグルトに混ぜる。

まとめ

毎日暑くて食欲も減退しそうですが、食べることでパワーをチャージできます。
赤ちゃんが夏バテしないように注意しながら、もし食欲が落ちてしまったら、夏バテにおすすめのメニューを少しずつ食べさせてあげてくださいね。もちろん、それでも食べてくれない時は無理することはありません。そんな時は栄養のある母乳やミルクなどを与え、脱水症状にもくれぐれもご注意を!
今年の夏は暑くなる予感…。美味しく食べて元気に乗り切りましょう〜♪

平沢 朋子

離乳食ブランド「bebemeshi」ディレクター、食育アドバイザー、フリーランスライター、1児のママ。 ビューティー&ファッションライターとして女性誌やWebマガジン等で活躍。2014年に女児を出産し、仕事復帰と同時に離乳食がスタート。自身の経験からケータリング&仕出し会社を営む夫と共に離乳食ブランド「bebemeshi」を企画・開発。その後、食育アドバイザー資格を取得し、離乳食と食育の観点から、子供の「食」の大切さを広める活動を行っている。

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