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働くママに教えたい!横浜市が行う幼稚園生、小学生の「預かり制度」がすごいんです

ここ数年で出産を経て乳幼児を育てていらっしゃるママたちには、マイホームを検討される方もいるのではないでしょうか。
そしていざ「ずっと住む」となると、パパの勤務地に合わせて検討することもあるかと思います。

私は生まれてから出産直後まで東京育ち、その後上の子の幼稚園から5年半横浜市に住んでいます。

横浜市は子供の「預かり制度」が充実しています。金額もとても安く、長期間、全ての公立小学校とほとんどの幼稚園が預かり制度の対象であり、とにかく利用しやすい!

特に働くママにとっては、この「預かり制度」が十分メリットになると思います。

30分あれば都内に行けるという立地の横浜市。横浜駅周辺には、デパート2店舗、ファッションビル数店舗、充実した地下街など、大型電気量販店、本屋さん、各銀行、レストラン、ホテルなど買い物にも困らないと言えるほどひとしきり揃っています。

現在小学生と幼稚園児の子供がいる私が実感している横浜市の大きな子育て支援メリット。その中でも、「預かり制度」について紹介します。

働くママ必見①横浜市内の幼稚園の「預かり制度」について

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出典:https://stocksnap.io

まず横浜市には公立の幼稚園がありません。そう、全て私立幼稚園なのです。言い換えれば、公立か私立か、そこで迷うことは無くなります。だいたい授業料は毎月30,000円前後で、それぞれの園で指定されている諸費用がプラスされます。

しかしながら、所得税額、生活保護、1人目2人目などの条件により大体の家庭が、年間100,000~200,000円ほど申請により補助金を得られることになっています。

そして、「預かり制度」ですが、今は多くの幼稚園がそのままその幼稚園で預かり保育を実施してくれます。私立幼稚園ですので、夏休みもやるかどうか、最終引渡し時刻、おやつや持ち物の決まりなど、各幼稚園によって決められており異なりますので確認してみてくだい。

預かり保育の相場は、就労証明があり月間申込みできる場合で1ヶ月9,000円。就労証明不要の単発、つまりはお預けの理由不問のものが1時間300円ほど。都内の半額ぐらいかと思います。

単発の場合は、早朝保育の場合は前日のお迎えの時まで、幼稚園後の延長保育になる場合は当日の朝のお申込みでOKの幼稚園が多いようです。

働き方が多岐にわたる現代のママがとても利用しやすくなっていると思います。

働くママ必見②横浜市立小学校の預かり制度について

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私が特にびっくりし、これは声を大にしてお伝えしなければ!と感じていたのが「小学校の預かり制度」なんです。
これは横浜市の公立小学校に限ってなのですが、”はまっ子”(正式には、はまっ子ふれあいスクール)という放課後預かり制度があり、こちらの費用はなんと保険登録料が1人につき毎年500円かかるというだけ。

え?と耳を疑ってしまいまう価格ですよね。私もそうでした。
利用料は無料。しかも学童のように、学校から所定の施設に移動することもなく、そのまま学校の体育館やお部屋を使って活動するというのも安心感があります。

ここでは学校の先生方ではなく市のボランティアとして登録されているサポーターさん方が子供達の監督者となっています。そのサポーターさん方や他学年のお友達とバトミントンをしたり、将棋をしたり、宿題をしたり、マラソンをしたり。

学校の授業や帰宅後のいつものお友達との遊びとはまた違う体験をしてきます。

この”はまっ子”は、学校行事やお盆休みなどで活動のない日がたまにありますが、年間を通して長期休暇中も含めて行われており、年度初めの事前登録が済んでいれば条件なくどの児童も活動に参加できます。

また、早朝活動はなく、基本的には授業終了後からなので、その日の朝登校する時に”はまっ子カード”にその日の希望下校時刻と親のサインまたは印鑑をして持たせれば、サポーターさん方がその時刻まで一緒に遊んでくださり帰り支度をさせて送り出してくださるということになっています。

登下校中の児童の安全面から、日没の時刻により最終下校時刻が月によって異なりますが、保護者が直接小学校まで迎えに行く場合は18時まで預かってもらえます。

我が家の場合、この活動が楽しくてたまらないらしく、行く必要のない時でも行きたい行きたいというほど。

これほどまとまった時間預かっていただけると、例えば何曜日と何曜日はがっつり働いて、他の曜日はしっかりママをしよう!などの調整もできますし、仕事でなくても、今日1日だけは自分のためのリフレッシュデーとして過ごさせてもらおう!なんて夢みたいなことも叶ってしまうのです。

未就学の子どもがいるうちはこれでも意外とまだまだ毎日子供のことや家事だけでも手一杯だったりしますが、末の子供が入学すると一気にママが管理できる時間が考増え、仕事のスキルアップやリフレッシュなどに使える時間がグンと増えますよね。

5年後、10年後のキャリアプランやファミリープランを立てる際に強い味方になってくれるのではないでしょうか。

まとめ

「小1の壁」を心配しているママや、「2年後3年後も同じように働けるのかな」と不安なママ、いかがでしたでしょうか?

これだけ預かり制度が利用しやすい環境だと、ワークプランも描きやすいのではないでしょうか。しかも、これらの預かりに(幼稚園の月間申込みを除いて)特に条件はありません。
そう、働くためでなくても専業主婦のママ達でも利用できるのです。

ママの今後のキャリアのために勉強するため、たまの気晴らしにお友達とランチするため、病院に行くため、疲れたから休むため、子供自身が行きたがっているから…などどんな理由でも大丈夫。
気になったママは是非調べてみてくださいね。

以上、猫の手も借りたいくらい忙しい毎日を送る全てのママへ。住まい探しの際に考慮する価値のある、横浜市の「預かり制度」のご紹介でした。

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