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ハワイと日本の公立学校の違いとは?ハワイの先生に直撃インタビュー

こんにちは!遊びプロデューサーの秋元平良です。今回は、この夏に訪問したハワイの公立学校でのインタビューの様子をまとめました。ハワイと日本の小学校を徹底比較します!

①施設編

私の訪問した学校は、オアフ島の南東に位置し、海山に囲まれた自然豊かな地域でした。そのためか、とても校庭が広く「いくつかのクラスが同時に体育を行うことも可能だ」ということでした。

その後、案内された教室でも驚きの光景が広がっていました。教室の後方に、水槽とプランターが合体した特殊な装置が置いてあり、何に使うのか尋ねてみると「年間プロジェクトがあり、私のクラスでは植物と水生生物の循環を学んでいる」ということ。
また隣のクラスでは、グループでプロジェクトを行うため、机の配置はすべてグループ型になっていて、授業もこの形態で行うのです。

学校内には、プレクラス(未就学児)もあり幼稚園から6年生までが一緒に生活する環境になっていました。

②カリキュラム編

ハワイ州で決められたカリキュラムをもとに、各学校が独自の授業を行っています。カリキュラムマネージャーが配置され、専門スタッフがカリキュラムを管理しています。
また、様々な教科を横断的に扱い、教科の壁を越えて学習しています。

③教育課題編

地域や保護者に何を求めるか?という問いに対して、「より積極的な参加」を求める声が多いそうです。地域により差はあるものの、PTAや保護者の協力なくして、学校教育はなりたたないということですね。

また、子供の学力向上についても日本の教員と同じような悩みをもっていることも分かりました。

まとめ

カリキュラムや授業形態は日本と大きく異なり、授業時間も8:00~14:30と日本に比べると1時間程短いことも特徴です。別の方のインタビューからは「家庭に帰ってから学習したり、物事を考えたりする時間は大切なんだ」という声も聞くことができました。一方で、日米共通の悩みや教育課題があり、先生方の苦労は世界共通であることも分かりました。

秋元 平良

プレイリーダー兼遊びプロデューサー。東京都内で小学校の先生をしながら、各地を回って子供たちに運動遊びを届けています。また「遊フェス」というイベントプロデュースも行っています。娘2歳、息子0歳のパパ。

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