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子供の遊び食べどうしている?先輩ママ達の解決策と手づかみレシピ

離乳食や幼児食を作るのって、大人のご飯を作るより手間がかかりますよね。子供が喜ぶように、たくさん食べてくれるように…と試行錯誤して作ったご飯。それなのに、遊んで全然食べてくれない、すぐ遊んでしまう、など、食事についていろいろ悩むママも多いのではないでしょうか?今回は、子供の遊び食べについての先輩ママ達の解決策や手づかみレシピをお伝えします。

先輩ママ達はどうしていた?

遊び食べ。全然食べない。好き嫌いが多い。
離乳食を始めると、様々な悩みが出てきますよね。初めての離乳食で、なかなか進まずどうして良いのか悩んだり、2人目、3人目でも上の子とは違う悩みが出てくることもあるでしょう。私自身も娘が2人いますが、姉妹でも全く進み具合や悩みが異なり、離乳食の時間は毎日葛藤しています。そんな時に頼りになるのが、先輩ママや同じ体験をしたママ達の存在です。

先輩ママ達の遊び食べ対策とは?

①環境を整える

テーブルの上におもちゃがあったり、テレビが付いていたりなど、子供の気が散る環境ではありませんか?

椅子に座ることを嫌がり、落ち着いて座っていてくれない。食べさせようとすると反り返ってしまったり、席を離れようとする。食事の時間が続かない。食べ始めたと思ったら、すぐに遊び始めてしまう。というように、落ち着いて食べてくれないのなら、まずは環境を整えましょう。

必要なものは全て揃えてから、食事をスタートさせるのもポイント。パパやママ、兄弟などが動き出せば、「自分も動きたい!」となおさら落ち着きがなくなります。落ち着きがない場合は、まずは環境整備から始めましょう。

手づかみ食べや自分で食べ始めた子供の場合は、床に新聞紙を敷いたり、汚しても良い服を着させるなどにして、ママのイライラを減することも大切です。イライラすると、ついママの表情も怖くなってしまいます。「食事に対してマイナスイメージを持たないように、ママの心にも余裕を持つようにした」という意見もありました。

②言葉に出して伝える


先輩ママ達からは、「伝える言葉を大切にしていた」という意見が多く聞かれました。「座って食べようね。」「○○だよ。美味しいよ。」「一緒にもぐもぐしてみようか。」など、言葉に出して声掛けをしながら食事をしていますか?がイライラしてしまい、「食べなさい!」などと、強い口調ばかりになってはいないでしょうか。

離乳食のスタート時ならまだ座ること自体に慣れていなかったり、離乳食を理解していないなど、様々な理由から遊び食べを始めます。

そんな時は、子供に伝わる、伝わらないは別として、しっかり言葉に出して伝えていたママが多いよう。言葉も理解するようになるイヤイヤ期には、まずしっかり子供の気持ちを受け止めて、言葉に出してあげることが大切です。

必ずしも大人と同じタイミングでお腹が空くわけではないですし、本当はもっとおもちゃで遊びたいなど、子供は子供なりに食べたくない理由があります。
「食べなさい!」「遊びはもう終わり!」と子供の気持ちを無視して否定するのではなく、「本当は○○したかったんだよね?楽しかったもんね。ご飯を食べてからまた○○しようか?」というように、まず子供の気持ちを受け入れてから食事へと行動を移しましょう。
私自身も実践したことがありますが、いつもと比べて食事へ移行しやすかったです。食事以外のイヤイヤ期対策としてもおすすめです。

③食べないなら切り上げる

①や②をやっても、やはり遊んでしまうときは、きっぱり切り上げるという先輩ママの意見が多く聞かれました。
まだ「しつけ」や「お行儀」なんて、通用しない年齢です。しかし、食事で遊ぶという行為そのものは、やはりしっかりと注意したいところ。注意しても落ち着かないときは、きっぱりと切り上げてしまいましょう。

最初のうちは上手く食べられずグチャグチャにしてしまうもの。「自分で食べる」という行為を見守ってあげるのも、自分で食べる練習になるので重要なようです。

「食事は楽しい」。ということを伝えるために、ママやパパが美味しそうに楽しそうに食べている姿を見せる。「美味しいね」、と声掛けをしながら一緒に食べる。など、まずは自分達が見本になるような姿を見せる。という意見もありました。
私も3歳になる娘に「一緒に食べると美味しいね。」と声掛けを続けていたお陰か、娘は「ママと一緒に食べると美味しい。嬉しい。」とニコニコしながら食べるようになりました。

簡単にすぐ作れる!栄養満点手づかみレシピ

手づかみメニューを始めると、グチャグチャに汚されるので大変ですよね。手づかみしやすく、グチャグチャになりにくい、簡単な手づかみメニューを2品ご紹介します。

卵なし!まんまる麩レンチトースト

【材料】
・お麩(丸麩):10個
・牛乳:50ml (粉ミルク、無調整豆乳でも可。お麩の大きさにより量は調整して下さい)
・砂糖:少々(お好み)
・バター:少量
・きな粉、野菜パウダー:少々(トッピング用)

【作り方】

①牛乳と砂糖をよく混ぜ合わせ、麩を液に加えて染み込ませます

②フライパンに①の麩を並べ、弱火でじっくり焼きます。(テフロン加工がおすすめ)

③仕上げにお好みでバターを入れ風味付けします

【栄養のポイント】

見た目も可愛いまんまるフレンチトーストは、手づかみしやすく、パンを切る手間が省けるお手軽メニューです。卵を使用しないレシピなので、卵アレルギーに悩むママにもおすすめ。牛乳を豆乳にすれば、乳製品アレルギーにも対応できます。あっという間にお麩が液を吸い込むので、普通のフレンチトーストより簡単に作れますよ。もちろん食パンなどのお好みのパンでも応用できます。

余ったうどんやそうめんで簡単チヂミ

【材料】
・茹でうどん、またはそうめん:50g
・片栗粉:大さじ1
・鰹節:1袋(約3g)
・水:大さじ1
・具材:以下のものをお好みの量で
野菜(玉ねぎ、人参、コーンなど)
卵(①の注意参考)
ひき肉
粉チーズ
しらす
青のりなど

【作り方】

①茹でたうどん(そうめん)に片栗粉、鰹節、水、お好みの具材を加え、よく混ぜ合わせます
注)卵を具材として使う場合は水を入れないで作って下さい

②テフロン加工のフライパンに①を入れ平たくなるようにして両面をよく焼きます

③食べやすい大きさに切れば完成です

【栄養のポイント】
具材を工夫することで、炭水化物+たんぱく質+野菜がまとめて食べられる手掴みメニューです。冷凍ストックも出来るので、多めに作ってストック離乳食にするのもおすすめ。野菜を加える場合は、子供の成長に合わせて刻んだ野菜を混ぜ合わせて下さい。

【作り方のポイント】
・茹でうどんは、細めのうどんがおすすめです。太い場合は、事前に包丁で細かく切ってから使用します。
・卵焼き用のフライパンを使うと、キレイに四角いチヂミが作れます。

まとめ

いかがでしたか?
少しでも参考になる解決策はあったでしょうか?先輩ママ達も「あの時は大変だったけれど、いつかは成長してくれる時がくる」。と話してくれました。手づかみレシピも簡単に作れるので、是非お役立て下さい。

kazuyo

栄養士、ベジフルビューティーセルフアドバイザー、ジュニアファスティングコンシェルジュ。2児のママ。食事で美しく・健康になりたい女性をサポートすべく、美容・健康・妊活・育児などのコラム執筆、食提案など幅広く活躍中。

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