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食育アドバイザーが教える!秋の離乳食デザートレシピ8品

こんにちは! 離乳食ブランド【bebemeshi】ディレクターの平沢朋子です。
朝晩が冷え込む季節となりました。
おうちで過ごすことも多い時期は、離乳食デザートを手作りしませんか?

旬のりんごやさつまいも、かぼちゃなど、
赤ちゃんも大好きでデザートにぴったりな果物や野菜もたくさん。

手間をかけずに美味しく食べれる離乳食でザイートを月齢別にご紹介致します!

手作り離乳食デザートのすすめ

りんごやさつまいも、かぼちゃなど、離乳食でも大活躍の旬の食材は、デザートにしてもとっても美味しいものばかり。
この時期こそデザートを手作りして、赤ちゃんに美味しい体験をさせてあげましょう!

以前にもお話しましたが、旬の食材は栄養価もバツグン。

りんごはクエン酸やリンゴ酸という有機酸を多く含んでいて、胃腸の働きを良くしたり、殺菌作用などの効果があります。
すっても離乳食に使えますが、火を入れると柔らかくなり、甘みも増すので5〜6が月頃の赤ちゃんでも食べられます。

さつまいもはビタミンやミネラルが豊富で、食物繊維やヤラピンという成分で便秘にも効果的。離乳食が始まって便秘気味になってしまったという赤ちゃんには、さつまいもがおすすめです。

かぼちゃは7~8月に収穫されますが、2~3ヶ月貯蔵した頃が水分が抜けて美味しい食べ頃となると言われています。
なので、ちょうど今が食べごろ。
カロテンやビタミンBを豊富に含み、食物繊維も豊富。
またビタミンEやビタミンC、βカロテンも多く含むのでアンチエイジング効果があって大人も嬉しい食材です。

月齢別!離乳食デザートレシピ

今回は、そんな3種の食材を使った離乳食デザートレシピをご紹介します。
スーパーでも手に入りやすく、調理も簡単な食材なのでぜひトライしてみてくださいね。

★5〜6ヶ月頃のデザートレシピ★

<りんご、かぼちゃ、さつまいものペースト>
ペースト状にするだけでも甘くて美味しくて、赤ちゃんも大好き♡

①りんごは皮と芯を取り除き、小さめにカットする。
②たっぷりの水でりんごを煮て柔らかくしたらすりつぶす。

①かぼちゃ・さつまいもは、皮をむいて水にさらす。
②湯気がたった蒸し器に入れて、柔らかくなるまで蒸す。
③つまようじがすっと入るくらい柔らかくなったら取り出し、ていねいに裏ごしする。
④水気が欲しい場合は少量の湯で適度な柔らかさまでのばす。

<さつまいもとりんご>
食感の違いを楽しめる組み合わせです。

①ペースト状にしたりんごとさつまいもを容器に入れて混ぜ合わせる。

★7〜8ヶ月頃のデザートレシピ★

<かぼちゃのりんご煮>
かぼちゃとりんごも相性が良いんです!

①かぼちゃは皮をむいてから3mm角に切り、熱湯で茹でるか蒸し器で蒸して柔らかくする。
②りんごは皮をむいてからすりおろす。
③にんじんや大根、玉ねぎやしいたけなど、冷蔵庫のあまり野菜を水で煮てこした野菜スープを作る。
④かぼちゃとりんごを野菜スープに入れてひと煮立ちする。

<さつまいものプリン>
口当たりなめらかで食べやすい♪

①さつまいも(5g)の皮をむいたら小さくカットし、熱湯で茹でるか蒸し器で蒸してやわらかくする。
②卵黄(アレルギーがないか確認してから使用してください)1/3個分と調乳したミルク大2を混ぜ合わせてこす。
③さつまいもと②を混ぜて器に流し入れ、蒸し器で約5分蒸す。

★9〜11ヶ月頃のデザートレシピ★

<さつまいものお焼き>
手掴かみ食べもしやすいスティックタイプ

①さつまいもの皮をむいたら小さめにカットし、蒸し器で柔らかくなるまで蒸す。
②柔らかくなったらつぶして水少々を加え、片栗粉を入れてさらに混ぜる。
③よく混ざったら食べやすい大きさのスティック状に成形する。
④フライパンに少量のバターをひいて焼く。両面に焼き色がつくまでじっくり焼く。

<かぼちゃのフレンチトースト>
バターの量を増やせば大人用に♪

①かぼちゃの皮をむいたら小さくカットし、熱湯で茹でるか蒸し器で蒸してやわらかしてつぶす。
②かぼちゃに牛乳を適量加える。
③食べやすい大きさに切ったトーストした食パン(耳なし)を②の液にひたしてからめる。
④フライパンにバターをひき、弱火で焼いて焼き色をつける。

★12ヶ月以降のデザートレシピ★

<りんごとかぼちゃの蒸しパン>
シャキシャキ食感と甘みが美味しい

①りんごとかぼちゃは皮をむいて小さめにカットし、透き通るくらいまで蒸し器で蒸す。
②卵1個をときほぐしたら、牛乳(150ml)を加えて混ぜ合わせる。
③さらにホットケーキミックス(200g)を加えて混ぜ、りんごとかぼちゃも加えたらカップに流し入れる。
④蒸気が上がった蒸し器に並べ、10〜15分、竹串をさしても何もつかなければ完成。

<さつまいもとりんごのボール>
ひと口で食べられるボール状のおやつ

①さつまいもは皮を向き小さめにカットして水にさらし、蒸し器で柔らかくなるまで蒸す。
②ドライフルーツ(レーズンやクランベリーなど)を熱湯につけ、柔らかくなったら細かく刻む。
③りんごは皮をむき、細かくカットする。
④さつまいもをつぶしたら、りんごとドライフルーツを加え、片栗粉少々と一緒に混ぜ合わせる。
⑤ひと口サイズに丸めたら、フライパンで焼き色をつける。

まとめ

いかがでしたか? 蒸したりつぶしたり、簡単だけど手間がかかる離乳食作り。でも、この時期だからこそ、いろいろな食感や味を経験させてあげたいですね。
食材3種だけでも、離乳食デザートは簡単に作れます。ぜひ、食欲の秋を赤ちゃんと一緒に楽しんでください!
さつまいもとかぼちゃのペーストは【bebemeshi】でもご用意しています。デザート作りにもご活用くださいね!

平沢 朋子

離乳食ブランド「bebemeshi」ディレクター、食育アドバイザー、フリーランスライター、1児のママ。 ビューティー&ファッションライターとして女性誌やWebマガジン等で活躍。2014年に女児を出産し、仕事復帰と同時に離乳食がスタート。自身の経験から離乳食ブランド「bebemeshi」を企画・開発。その後、食育アドバイザー資格を取得し、離乳食と食育の観点から、子供の「食」の大切さを広める活動を行っている。

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