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「小1の壁」保育園の友達がいなくても大丈夫?

年長さんはいよいよ4月から小学生。
学校、先生、お友達とたくさんの初めてが待っています。
不安と期待が入り混じる新1年生ですが、ママ達にとって恐怖ともいえるのが「小1の壁」ですよね。

中でも気になるのがお友達のこと。
保育園で仲がよかった子も、学区が違えば別々の小学校になります。
何人か学区が一緒の子がいればいいですが、誰とも一緒でなかった場合は子どもよりママが不安を募らせてしまうもの。

そんな不安を解消すべく、小学生ママでもある筆者の体験談から「小1の壁」を解き放っていきましょう。

やっぱり子どもは天才

新1年生になると同時に始まるのが学童です。
入学式前から利用する学童は、お友達のいない保育園児にとって、絶好の友達作りの場です。
教室ほど広くなく、人数も多くないので保育園の延長といった雰囲気で馴染んでいくことができます。

子どもの順応性は見習うほど早く、お友達を作るのも天才です。
入学式の後、新しく学校生活がスタートしてからはお友達がどんどん増えていきます。
慣れない環境に疲れてしまったり、感情的になることもありますが、それも時間とともに減り、とにかく「友達と遊びたい」という気持ちで学校生活、放課後生活を送ってくれるでしょう。

心配しているのは実は「親」

保育園のお友達が1人もいない学区へ行く場合、「お友達が誰もいないけれど馴染めるかな?」と心配するのは当然です。
やはり、始めての環境に慣れ親しんだお友達がいる方が生活しやすいことは確かですが、保育園時代のお友達以外と親しくなるケースもおおいにあります。

実際に心配する気持ちは、子ども自身よりも親の方が大きかったりするものです。
かわいい我が子を守りたい気持ちと同時に、未知の世界、初めての生活に親の方も緊張してしまいますよね。
小学校のリズムに慣れ、授業参観や保護者会など足を運びながら親も慣れていくものです。

友達の壁よりママ友の壁

学校や子どもたちの情報源になるママ友も、保育園時代とは違って小学校に入ると作りにくくなります。
その理由は保育園と違って親同士が顔を合わせる機会がはるかに少なく、また親が介入するシーンも極端に減るからです。
働いているママという共通点、同世代の子どもを持つ親というだけで仲よくなれた保育園ママですが、小学校は親の環境も年齢バラバラ。

とはいえ、保護者会や子どもを通じて仲よくなるチャンスも大いにあります。
低学年のうちは、まだ親が手を差し伸べなければならない部分も多々あるので、その時期に気の合うママ友を作っておきましょう。

(文・森 初世)

提供元:camily(キャミリー)

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