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「おもちゃ天国」の落とし穴

子どもの成長ともに、ほしいおもちゃも変わりますよね。
乳児期はかわいらしいキャラクターのおもちゃやDVDなど大人が与えたもので満足してくれる子どもたち。

しかし、成長とともに知恵がつくと、物欲も膨らみます!
入手困難な戦隊グッズや場所をとるおままごとセットなど、子どものリクエストを聞いていると大掛かりなおもちゃが増える一方。
子どもにとっては「おもちゃ天国」でも、大人にとっては「おもちゃ地獄」なのはよくある話。
そこで、おもちゃ天国の落とし穴を知り、親子で賢くおもちゃを所有するテクニックをご紹介します。

おもちゃトレンドは毎年変わる?

アニメのキャラクターや戦隊もののグッズ、乗り物、おままごとセット、おしゃれグッズなど月齢や年齢によって子どもの好きなものは変化します。
赤ちゃんの時に好きだったおもちゃは、年長さんになれば使わないですし、保育園時代に好きだったおもちゃは、小学生になると「子どもっぽい」と一気に冷めてしまう子もいます。

これは大人に置き換えてもそうですよね。10年前に好きだったものも、今となっては古臭くて使わない、そんなものもあるでしょう。
子どもも同じで、その特に流行っているものが好きなのです。
つまり、トレンドが変わる度に新しいおもちゃがほしくなるということです。

2歳児からのキャラクターに注意(男の子編/女の子編)

早い子どもだと2歳児ごろから「おもちゃは買ってもらえる」とわかるようになります。
特にキャラクターや乗り物にはまる男の子は大変です。
小さなおもちゃだとしても、チリも詰まれば山となるもの。
手で持てるくらいのおもちゃはいつしかおもちゃボックスいっぱい……なんてことになりかねません。
特に、戦隊ものは入手困難な上サイズも大きく、すぐに新しものが出るので収納が大変です。

女の子はこまごまとしたものが好きで始めは場所をとりませんが、徐々に持っているものを飾るキッチンセットやおままごとセットに移行し、こちらも収納に場所をとります。
一年後には遊んでいないおもちゃを次から次へと買うハメにならによう、子どもの言いなりにならずに吟味したいものですよね。

おもちゃ選びは「成長しても使えるか」がカギ

そこで、おもちゃ選びは子どもの要求だけでなく「長く使えるか」という視点で選びましょう。
もちろん、子どものほしいは「今ほしい」なのでその後のことまで考えられません。
戦隊ものやキャラクターものでも、とりあえず1つ買ってみて様子をみるのもいいでしょう。
結局遊ばないのにコマーシャルに煽られてほしくなるのはよくあることですが、ここが勝負どころです。

おもちゃもいいですが、地球儀や事典、地図など少し早い時期からでも与えておくと、子どもの中で記憶に残り興味を示します。
人間の体のこと、恐竜のこと、お料理のこと、子どもの興味があるものを親子で一緒に楽しめば、働くママのスキンシップの時間になって絆も深まりますよ。

(文・森 初世)

提供元:camily(キャミリー)

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