働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 3024

やっぱり難しい?!正しい眉毛の描き方

メイクの悩みをと聞くと、「眉毛の描き方がわからない」「眉毛が上手に描けない」という声をよく聞きます。日本だけでなく、アジアでもやはり眉毛の描き方を聞かれる事が多いです。
そこで今回は、眉毛の描き方について、基本から応用編までしっかりお伝えしたいと思います。

基本の眉毛の描き方

眉毛の黄金比率をご存知ですか?
黄金比率に沿って眉を描けば、グッと垢抜けた印象になります。

①眉頭の位置は、小鼻の脇〜目頭の延長線状に。
②眉尻の位置は、小鼻と目尻の延長線上。(ペンなどを当てると延長線が把握しやすい)
③眉山の位置は、眉頭から約2/3のところ、黒目の終わりから白目の終わりの間の幅の延長線上。
④眉頭と眉尻の位置は、一直線上になるようにする

これが眉の黄金比率で、基本の形になります。
これをベースに、なりたい印象などにより、長さや太さ、角度などを調整します。
ちなみにこの眉の黄金比より少し短めに描くのが、今年のトレンドです。

骨格に合わせて描く

骨格に沿っていない眉は、とても不自然に見えます。笑ったり怒ったりした時、眉は下がったり上がったりと動きます。骨格に沿って眉を描いていないと、眉が表情に合わない為、貼り付けたような印象になってしまいとても不自然です。
骨格に沿った眉の描き方のポイントは、眉山を眉弓筋に合わせる事。
眉弓筋とは、眉を上下に動かすと筋肉が盛り上がったように見えるところです。眉山を眉弓筋に合わせる事で、自然な印象になります。

応用編 なりたいイメージ別の眉毛の描き方

眉の形で与える印象が異なります。

長い眉「大人っぽい」⇔ 短い眉「可愛らしい・幼い」
細い眉「洗練・シャープ」⇔ 太い眉「素朴・ナチュラル」
アーチ「フェミニン」⇔ ストレート「マニッシュ」
上がり気味の眉「意思が強い・パワフル」⇔ 下がり気味の眉「頼りなさげ・フィーブル」

以上が代表的なイメージですが、形、太さ、長さ、角度を組み合わせて、自分のなりたい印象の眉を作ってみてください。

可愛いイメージにしたい場合、あまり眉の長さを出さずに、平行気味の眉を作ります。眉頭の隙間を黄金比より少し内側に入れたり、眉尻を短めにする事で可愛らしい印象にする事ができます。
近年ではアイドルの影響もあり、平行気味の角度を少し下げて、八の字のようなイメージで眉を描くのが、10代〜20代を中心に可愛い眉毛の形として話題になっています。また、可愛い印象を与えたいときは眉を主張しすぎず、ペンシルとパウダーを使ってふんわりと仕上げるようにしましょう。

トレンドも変化するので、理想の芸能人やモデルさんを細かく分析すると、よりなりたいイメージに近づく事ができるでしょう。

髪をカラーリングしていたり眉毛が太く黒々しているという方は、眉マスカラなどを使い、髪の色より一段明るめに仕上げると垢抜けて可愛らしい印象に仕上がります。
眉マスカラは、眉の毛に逆らって塗った後に毛並みを揃えるようにして塗ると綺麗に均一につける事ができます。初めて使う場合は、一度ティッシュオフしてから使うと塗りやすいです。簡単に垢抜けた印象になるので、おすすめのアイテムです。

逆にキリッとしたクールビューティなイメージにしたい場合には、しっかりとジェルペンシルなどでアーチ型をとり、眉毛の印象を強めにします。

太すぎると野暮ったい印象になるので、気持ち細めに仕上げるのがポイントです。描いた後はスクリューブラシでぼかしましょう。
眉尻を伸ばしすぎると、顔のパーツが広がって顔が大きくみえてしまうので注意してください。

まとめ

いかがでしたか?眉の書き方を変えるだけで、なりたいイメージを表現する事ができます。その日の気分や服装によって眉を変えれば、印象も大きく違ってくるでしょう。基本の描き方を押さえたら、様々な眉の描き方をマスターして使い分けてみてくださいね。

近藤 さやか

メイクアップアーティスト。アジアで2万人以上の女性を綺麗にし、メディアやイベント、CMなど多数出演経験をもつ。また2000冊以上の本やセミナーから脳科学・心理学、行動心理学などを学び女性を内面、外見共に輝かせるトータルビューティクリエイターとして多方面で活動中。https://ameblo.jp/sayaka-beautyblog

RELATED POST

あなたにおすすめの記事