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こんなスキンケアはNG!やりがちなスキンケアの罠

スキンケアに自信はありますか?おそらく何が正しいのかをきちんと把握している人は、本当に少数だと思います。
そこで今回は、スキンケアについてのよくある疑問と、誤解について解説したいと思います。

化粧水をたっぷりつければ、保湿はできる??

「肌が乾燥している時はたっぷり化粧水をつけるとしっとり潤う」と思っている方がとても多いと思います。
化粧水は、ほとんど水で構成されています。そのため、化粧水は角質の2〜3層程度くらいまでしか浸透しません。
これは肌のバリア機能が細胞同士を密着させて、水や外的異物が肌の内部に入り込むのを防いでいるためです。

化粧水は保湿成分をたくさん配合できるわけではありません。化粧水をつけた直後は潤ったように感じますが、そのままにしておくと蒸発してしまうため、蒸発する時に肌の水分も一緒に奪い、乾燥してしまうということになります。
たっぷりつけても、角層の2〜3層程度にしか浸透しないため、記載されている使用量を参考にして正しい容量で使いましょう。

しっかりパッティングすればより肌に浸透する?

化粧水をつける時に、コットンもしくは手でバシバシと力を入れてつける人がいますが、力強くパッティングすればよく浸透するということはありません。
叩く刺激により、シミや赤ら顔の原因になることもあります。
手のひらに化粧水を取り、顔全体ひろげ、手のひらで軽く抑えつけるようになじませます。目の周りなどの乾燥しやすい部分は、しっかりとなじませましょう。

洗顔の仕上げに冷たい水で洗うと毛穴が引き締まる?

「洗顔後に冷水で顔を洗うと毛穴が引き締まる」というのは、聞いたことがありますよね。実際にそうされている方も多いと思います。
肌を冷やすことにより一時的に引き締まったようにみえますが、実はその効果は30分程度です。
毛穴を引き締めるには、毛穴ケアを根本から見直す必要があります。

急激な温度変化は赤ら顔の原因にもなるので、ぬるま湯程度の一定の温度で洗顔するようにしましょう。

洗顔ではまず、ぬるま湯で顔を濡らします。洗顔料をよく泡立てて、ゴシゴシこするのではなく、くるくると円を描くように優しく洗い、ぬるま湯で丁寧に洗い流してください

家にいる時は日焼け止めを塗らなくてもよい?

最近は紫外線対策への意識も高まってきており、正しい知識を持つ人が増えてきましたが、意外と知らない紫外線対策の落とし穴をご紹介します。

自宅の中にいるから大丈夫!
室内にいるときも紫外線は届いています。
紫外線のa波はガラスを通過するため外出時だけではなく、自宅の中にいる時も注意しましょう。

長袖を着ているから大丈夫!
真夏でも紫外線対策のために、長袖を着ている人がいますよね。紫外線は洋服を通過するので、UV加工の服がおすすめです。

曇りの日なら大丈夫!
紫外線は曇りの日でも、雲を通過し降り注いでいます。曇りの日でも油断せず、しっかりと日焼け止めを塗りましょう。老化の原因の約8割は光老化によるものとの説もあるので、きちんと日焼け止めを塗ることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?今回はやりがちなスキンケアの落とし穴について、まとめてみました。
一つでも当てはまった方は改善して下さいね。美しい肌を保つために、正しいスキンケアの知識を身につけて実践してみてください。

近藤 さやか

メイクアップアーティスト。アジアで2万人以上の女性を綺麗にし、メディアやイベント、CMなど多数出演経験をもつ。また2000冊以上の本やセミナーから脳科学・心理学、行動心理学などを学び女性を内面、外見共に輝かせるトータルビューティクリエイターとして多方面で活動中。https://ameblo.jp/sayaka-beautyblog

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