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唇のカサカサ…。乾燥だけじゃないその理由

唇は角層が薄く、肌のように皮脂分泌ができないため、お顔パーツの中でも特に乾燥しやすい箇所です。
「きちんとリップクリームを塗ったり、ケアをしているのに、唇の荒れや乾燥が治らないのはどうして?」という声は、メイクの研修などでも度々聞かれます。
もしかすると、その理由は乾燥だけではないかもしれません。乾燥だけではない唇が乾燥する理由を、アジアで活躍するメイクアップアーティストがお伝えします。

もしかして胃腸の不調が原因かも?

胃腸が乾燥の原因かもしれないというのは、東洋医学の考え方。東洋医学では、下唇が乾燥していたら腸の粘膜に熱が発生していて上唇が乾燥していたら胃の粘膜に熱が発生していると考えられています
肌は内臓を映し出すと言われる程、内臓の影響を受けやすいことはよく知られていると思いますが、デリケートな唇は食生活や体調の変化による影響を特に受けやすい部分と考えられています。
なかなか乾燥が治らないという方は、一度食事などを見直してみると良いかもしれません。

もしかしてクレンジングが原因かも!?

クレンジングはきちんとできていますか?
きちんとクレンジングができていないと、唇の縦じわの部分に口紅が残りやすく、唇荒れの原因になります
スピーディに落としやすいクレンジングなどは、洗浄力が強力です。唇の水分を奪いやすく、乾燥しがちになってしまったり、界面活性剤の影響で、荒れやすくなるということも考えられます。
唇をケアしていても治りにくいという方には、専用のリムーバーを使ったり、クレンジングを見直してみるのも良いかもしれません。

もしかしてビタミン不足が原因かも?

ビタミンが不足すると、肌や粘膜は荒れやすくなります
特に皮膚や粘膜を健康に保つビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCの不足が唇の荒れに関係しています。
肌よりも表皮の薄い唇はすぐにその影響を受け、荒れやすい箇所。ケアをしても治りにくい場合は、食生活を見直してみることをおすすめします。
過剰なストレス・飲酒・喫煙・カフェイン摂取などで、ビタミンが不足してしまうことも考えられます。食事やサプリメント、生活習慣などについても、注意してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?デリケートな唇は、お顔の中でも、荒れやすい箇所です。こまめにケアをしてあげないと乾燥したり、ひどい時には皮がめくれてしまうことも…。
唇を舐める癖がある方も乾燥しやすくなるので、そういった癖がある方は、特に改善をおすすめします。
こまめなケアとともに上記のことに気をつけながら、美しい唇を保ってくださいね。

近藤 さやか

メイクアップアーティスト。アジアで2万人以上の女性を綺麗にし、メディアやイベント、CMなど多数出演経験をもつ。また2000冊以上の本やセミナーから脳科学・心理学、行動心理学などを学び女性を内面、外見共に輝かせるトータルビューティクリエイターとして多方面で活動中。https://ameblo.jp/sayaka-beautyblog

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