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美肌はクレンジングから。実は知らない正しいクレンジング方法

毎日行うクレンジング、正しく行えていますか?
実はきちんと洗えていない人が多いんです。あなたは大丈夫でしょうか?
正しいクレンジングが出来ていないと、肌に負担をかけてしまったり、肌トラブルの原因になることも。
今回は、美容部員のトレーナーや美容専門学校で講師をしていたメイクアップアーティストが、正しいクレンジング方法をご紹介します。

アイメイクや口紅には「ポイントメイクリムーバー」を使う

ほとんどの方が、メイクで一番濃いのはアイメイクもしくはリップメイクだと思います。
目のまわりの皮膚は、他の肌と比較して三分の一程度の厚さしかありません。
そのため刺激に弱く、皮脂腺や汗腺などがほぼ無いためシワができやすく色素沈着しやすい部分です。
唇は粘膜と皮膚の境界線で、肌のように皮脂分泌が出来ない極めて薄いパーツです。そのため他の場所と比較すると、とてもデリケートな部分になります。

そのデリケートな目元や口元につけるメイクアイテムは、マスカラや口紅など落にくいものが多いですよね。
そのためクレンジングではなく、専用のリムーバーを使うことをおすすめします

【使い方】

①専用リムーバーをコットンにとり、裏に染みる程度なじませます。
②目元、口元にのせて、じっくりなじませます。
③コットンをゆっくりと動かして落としていきます。この時力を加えず優しく拭うように落とすのがポイントです。

アイラインなどが残った場合には、綿棒にリムーバーを染み込ませて取るとスルッと落とせますよ。

クレンジングは卵を扱うように優しくなじませて

クレンジングは、正しい使用量を守りましょう。意外と少ない量で十分なので、パッケージの裏面を一度確認してみ見てくだ下さい

【クレンジングの手順】

①まずは、皮脂の強いTゾーンからなじませていきます。
②小鼻などは指を上下させながら、しっかりと優しくなじませていきましょう。
③Uゾーンになじませる時は、新しくクレンジング料を手に取り伸ばしていきます。
④最後に目元や口元になじませて、人肌程度のぬるま湯で優しく洗い流しましょう。

クレンジングは、時間をかけ過ぎてもよくありません。肌の潤いを奪ってしまうので、1分程度で行うことをおすすめします

きちんと泡立てることが美肌の鉄則ルール

クレンジング後に洗顔をしない方もいますが、クレンジングは油性の汚れを落とすもので、洗顔は水性の汚れを落とすものなので、メイクをする方は両方とも行いましょう。

洗顔のポイントは、洗顔料をよく泡立てること。泡立ての量が足りないと洗顔料の濃度が高過ぎて摩擦の原因になり肌を痛めてしまうことがあります。
そしてもう一つの大事なポイントは、ゴシゴシこすらないことです。強くこすると角質を傷つけてしまいます。「泡で汚れを落とす」よう意識をしてみてください

【洗顔の手順】

①まずぬるま湯で顔を素洗いしましょう。
②洗顔料をきちんと泡立てます。
③皮脂の多いTゾーンの部分に泡をのせ、くるくると円を描くようになじませます。
②Uゾーン、目元、口元の順になじませていきましょう。卵を割らない程度の力加減にします。
③しっかりとすすぎを行いましょう。

泡が無くなるまですすぐという方が多くいらっしゃいますが、実はすすぎ残しがある人が多く見受けられます。特に顔の側面やあご下、生え際などは洗顔料が残りやすい箇所なので、意識してよくすすぐようにしましょう。洗顔は、1分半ほどを目安に行ってください。

まとめ

いかがでしたか?意外と知られていない、正しいクレンジング方法。
「クレンジングの仕方が間違っていた!」という方も多いのではないでしょうか?
美肌を保つためには、正しいクレンジングが必須です。皆様の参考になれば嬉しいです。

近藤 さやか

メイクアップアーティスト。アジアで2万人以上の女性を綺麗にし、メディアやイベント、CMなど多数出演経験をもつ。また2000冊以上の本やセミナーから脳科学・心理学、行動心理学などを学び女性を内面、外見共に輝かせるトータルビューティクリエイターとして多方面で活動中。https://ameblo.jp/sayaka-beautyblog