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子供と一緒に楽しむ潮干狩り!その裏技と穴場スポット

子供から大人まで楽しめる潮干狩りは、家族でのお出かけにはぴったりなレジャーです。でも、海まで出かけたのに、アサリが全然採れなかったというのではがっかりですよね。せっかく遠出をしたからにはよい思い出を残したいものです。そこで、アサリを大量ゲットできる裏技や子供が安全に楽しめるための注意点などについてご説明します。

家族と一緒の潮干狩りは有料がおすすめ

潮干狩りには無料の場所と有料の場所があるのはご存知ですか?当然、管理の行き届いている有料の場所は、比較的簡単にアサリが採れますが、無料の場所では全然見つからない場合も珍しくありません。大人だけで行くのであれば、あえて無料の場所でチャレンジし、アサリの隠れているポイントを見つけ出すのも一興ですが、子供にはしっかりとアサリを採る体験をさせてあげたいものです。

また、アサリが全然採れないと子供はすぐに飽きてしまいます。逆に、自分の頑張りでアサリが採れればよい思い出になり、料理したアサリも一層美味しく感じられるでしょう。それに、疲れた時は大抵のところに休憩所がありますし、泥だらけになってもシャワーか洗い場が使えるので、子供と一緒に楽しむのであれば、断然有料がおすすめです。ちなみに、料金は場所によっても異なりますが、目安としてはひとり1500円前後で子供はその半額といったところです。

アサリの大量ゲットを狙えるポイント

Asukaさん(@asukara33)が投稿した写真

アサリを大量にゲットするには闇雲に探すだけでなく、しっかりとポイントを絞るのが重要です。大原則として、干潮時の方がアサリはたくさん採れるのでその時間がいつになるかはあらかじめ調べておきましょう。しかも、同じ干潮時でも、大潮といっていつもより遠くまで潮が引く日がベストです。次に、浜辺の砂が少し盛り上がった場所を探してください。潮流が当たる斜面の反対側にアサリが隠れています。

また、海藻が密集している場所はプランクトンのたまり場であり、アサリが好んで集まるポイントのひとつです。さらに、アサリは、砂の中に潜る際に必ず出水管を海中に出します。砂に小さな穴があるのは、その下にアサリがいる証拠です。ただし、有料の潮干狩り会場は、定期的に船でアサリを撒いているため、場所に関係なく一匹見つかれば周囲に数十匹隠れている可能性が高くなります。なお、アサリが砂に潜る深さは5センチほどです。それ以上深く掘っても見つかるケースはあまりありません。

子供と一緒に楽しむための注意点

Rin.さん(@toguri0209)が投稿した写真

潮干狩りは小さな子供でも楽しめるとはいえ、あまり幼いと意味が分からず、単なる泥遊びになってしまいます。それでも楽しければ別によいのですが、ちゃんと潮干狩りとは何かを認識した上で楽しめるのは、5歳くらいからという事実は知っておいた方がよいでしょう。5歳前後になれば記憶もしっかりするので、大きくなっても思い出として残りやすくなります。また、浜辺を夢中になって掘っていると、子供は暑さや寒さ、喉の渇きなどを忘れがちです。熱中症になったり、足を水につけ続けて体を冷やしたりしないように、1時間に1回くらいは休憩所に戻って体を暖め、水分を補給させるように心がけましょう。さらに、裸足で潮干狩りをする子供がいますが、貝の破片を踏む可能性もあり、危険です。履物としてはサンダルや長靴でもよいのですが、前者は脱げやすく、後者は泥の中では歩きにくい上に、水が中に入って重くなるので意外と潮干狩り向きではありません。そこで、便利なのが、厚手の靴下です。歩いていても貝の感触を感じられますし、ケガの防止にもなります。いらなくなった古い靴下などで試してみてはいかがでしょうか。

潮干狩りのおすすめスポット

れみふくさん(@remi029)が投稿した写真

最後に、潮干狩りをするならここ!というおすすめスポットをいくつかご紹介します。まずは、【神奈川県】の【東扇島東公園】です。人工海浜を有した広い園内はさわやかな空と海の空気を満喫できます。近代的な設備も整っているので小さなお子様連と一緒の場合は特におすすめです。また、神奈川県八景島の海の公園では、アサリだけでなく、カガミ貝、マテ貝、バカ貝など多様な貝が自然発生することで知られてています。潮干狩りに必要な道具も販売しており、初心者でも気軽に楽しめます。

関西では、大阪の南端のせんなん里海公園内にある淡輪潮干狩り場がおすすめです。道具の100円レンタルがあり、獲った貝とおみやげ用の貝の交換もできるユニークなスポットです。おみやげの貝は砂抜きがしてあるのですぐに調理ができ、しかも、周辺にはイルカ公園などもあるので家族で楽しむにはぴったりです。さらに、無料で楽しめる穴場としては、千葉県の千葉ポートパークはいかがでしょうか?無料にも関わらず、トイレ、シャワー、足洗い場、休憩所、ロッカールームと潮干狩りに必要な設備はひと通り揃っています。約580メートルの人工の砂浜にでは、アサリやバカガイなどが採取でき、無料駐車場もあるので気軽に訪れることができるのもメリットです。

まとめ

潮干狩りは1年中楽しめるものではなく、最適な時期が限られているレジャーです。そのため、事前の計画が欠かせません。子供と楽しむにはどうすればよいかをしっかり考え、楽しい思い出を作ってください。

東扇島東公園】神奈川県川崎市東扇島58-1

八景島の海の公園】神奈川県横浜市金沢区海の公園10

淡輪潮干狩り場】大阪府泉南郡岬町淡輪6235

千葉ポートパーク】千葉県千葉市中央区中央港1

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