働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 7960

【体験談】2歳で映画館デビュー!ママの心得とは?

2歳というと、好きなテレビの歌やダンスを真似したりと、子供の個性が出てくるころ。
そんな2歳は映画館デビューにもってこいの時期なんです。
イヤイヤ期ともいわれる時期なので、「座っていられないのでは?」、「飽きてしまうのでは?」、という不安もあると思います。
今は様々な工夫を施し子供の映画館デビューを応援するプログラムも多くあるんですよ。
連れて行く親にとってもとてもドキドキする映画館デビューですが、2歳8か月の息子の体験を通して感じたことなどをシェアさせていただきたいと思います。

映画館デビューを考えたきっかけ

私が息子の映画館デビューを考え始めたのは、次のような理由からでした。

五感で感じることのできる体験を多くさせてあげたいと思っていたこと、歌やダンスが大好きでいつもテレビの前で歌って踊っている子なので大きなスクリーンで観せてあげたかったこと、ちょうど夏休みシーズンで息子の好きなアニメの映画が公開されていたこと。

ただ、2歳8か月でまだまだじっと座ってもいられない年齢。飽きやすくとてもやんちゃなので、最後まで観れないことが前提での検討でした。

そんな時、『子供の映画館デビューを応援する』というプログラムがあることを知り、それが背中を押してくれました。息子は2歳8か月でしたが、周囲のお友達も2歳から3歳くらいで映画館デビューする子が多いようです。

映画館と映画の選び方

映画館は、移動が負担にならない行きやすい場所を選ぶこと。
映画館までの移動で眠くなったり疲れてしまい、本番でぐずぐずという事態は避けたいですよね。

可能であれば事前にチケットと座席の予約をしておきましょう。
私は一番後ろの席(前から7列目)の通路側の座席にしました。
一番後ろの通路側なら途中でぐずって立ったりしてもあまり迷惑にならないかなというのが選んだ理由です。
あまり気をもまない席を選びたい方は早めの予約をおすすめします。

映画は子供の好きなものを選びましょう。
好きなアニメでも普段より長い時間だと集中して見続けるのは難しいものです。

私は2017年夏上映のアンパンマンの映画『それゆけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』を選びました。

アンパンマンは好きなアニメであったこと、また、アンパンマンの映画が『映画館デビュー!プログラム』を行っていることが大きな理由でした。

『映画館デビュー!プログラム』とは
①初めてでも怖くない照明の暗さや音の大きさに調整されている
②歌やダンスを一緒にできる参加型の映画
③写真を貼ったり子供の様子を書けるメモリアルカードで思い出を残すことができる

といった工夫がされており、映画館デビューの子供が他にも沢山いるので心強かったです。
実施されている映画館や時間帯はホームページなどで確認できるようになっています。

映画館デビュー時の子供の様子

当日は、あまり早く席についても飽きてしまうので5分前にしましたが、それでも始まるまでがとても長く感じました。
というのも、映画の予告はほとんどが大人向けなので、息子はその時点で少し飽きてしまっていました。

映画の上映開始時間というのは基本的に予告開始時間なので、心配な方はチケット購入時にスタッフの方に予告時間を聞くなど注意したほうがいいかもしれません。

ですが、アンパンマンが始まると息子もテンションアップ!!

歌とダンスから始まったので入り込みやすかったようです。
入場時に配られたカスタネットを使って踊るダンスだったので小さな子でも楽しむことができました。

少し飽きてしまうこともありましたが、キャラクターが出てくると「カレーパンマンだ!!」などと会場のあちこちから声が聞こえてきたりと和やかなムード。
映画に飽きてしまった時はおやつを食べたり、買ったパンフレットを見たり。
それでも気分が乗らなくなった時は外に出ました。

少し外に出ると気分転換になったようで自ら「戻る!」といい最後まで観ることができたのでよかったです。

また、映画上映後にアンパンマンと握手できる上映会を選んだのですが、「終わったらアンパンマンに会える」という気持ちがとてもパワーになったよう。
何か特典がある映画を選ぶとより思い出になるかと思います。

息子も楽しかったようで「大きいテレビで観たね」「アンパンマン映画楽しかったね」という感想が聞けてとても嬉しかったです。

映画館デビューで役に立ったもの

実際最後に映画館デビューで役に立ったものをご紹介します。

①情報
Instagramやブログなどでその映画に実際に行かれた方の情報を把握しておくとイメージしやすいでしょう。こういうシーンで盛り上がった、こういうところで怖がっていた、意外と最後まで観れて感動した、結局外に出て最後まで観れなかった、など状況を聞いておけば、実際にぐずられたりしても「こんなもんだな」と落ち着いて対応できます。

②おやつ
映画館で買えるポップコーンやジュースは特別感があり子供も喜びました。
ただ、大人2人、子供1人でポップコーンダブルサイズを買ったのは少し量が多かったです。
その他にも音の出ないラムネなどのお菓子を持って行くと途中で飽きた時やお腹が空いたときに食べやすいです。

③パンフレット
記念になるからと購入したのですが、子供が飽きてしまった時に役に立ちました。
中に載っているおもちゃのカタログを「これ面白そうだね~」とみてみたり、内容も書かれているので「これさっき出てきたね!」と話したり、あとこのくらいだから今なら少し外に出れるなと見通しもつくので買ってよかったです。

④チェアークッション
映画館の廊下に置いてあることが多いです。息子は映画館の座席にチェアークッションを乗せれば十分スクリーンを観ることができていました。

まとめ

いかがでしたか?
小さな子供がじっと座って1時間以上も映画に集中することはなかなか難しいものです。
最近は映画館デビューを応援するプログラムなどもあるので、うまく利用してみてください。親も子もストレスなく、映画館デビューが楽しい思い出になれば幸いです。

小倉 裕子

看護師とフードコーディネーター。男の子のママ。読者モデルとしても活躍中。

RELATED POST

あなたにおすすめの記事