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【インタビュー コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン】子連れドバイ出張もこなすママが大切な事
INTERVIEW
Companyコールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン
Name原田亜沙美さん
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【インタビュー コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン】子連れドバイ出張もこなすママが大切な事

家事に育児に仕事にと忙しい働くママ。子育てしながらも社会で活躍している女性はどのように仕事と育児を両立しているのでしょうか?今回は2歳の息子さんを育てながら【コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン】に勤務されている、原田亜沙美さんにお話を伺いました。

心に響いた5つのポリシー

大学在学中に日本語教師という仕事に興味を持った原田さん。卒業後は大学院に進学し日本語教育の勉強を続けようと考えながら、在学中にコールドストーンの店舗でアルバイトを始めます。

コールドストーンでアルバイトをするようになって変わったことはありましたか?

「家族に、『ありがとう』と感謝をよく伝えるようになったと言われたんです。自分では気づかなかったんですけど、コールドストーンで学んだことの影響だと思います。」

原田さんが特に影響を受けたのがコールド・ストーン・クリーマリーの行動指針として掲げられているコア・バリュー。

Do the Right Thing(正しいことをしよう)
Be the Best, Be…#1(常に最善を尽くし、一番になろう)
Bring Out the Best in Our People(仲間のベストを引き出そう)
Profit by Making people Happy(人々を幸せにして、正当な利益を得よう)
Win as a Team(チームで勝利しよう)


原田さんはこのコア・バリューを体現している店長やスタッフ、社員の働く姿に感銘を受けてこの会社で働きたいと強く思うようになったそう。そして新卒入社でコールド・ストーン・クリーマリーに入社されます。

「私が入社したときはまだ会社が出来て間もない頃で、はじめは総務として入社しました。総務部がまだ無かったので、1人でいちから部署の仕組みを作っていくという感じでしたね。」

日本語教師になるために国際的なコミュニケーションについて勉強していたこともあり、英語が堪能な原田さん。現在は経営管理室のマネージャーとして、得意の英語力を生かしてアメリカ本社や海外支社との連絡窓口としての仕事もこなします。

今年はドバイで開かれた国際会議に出席するため、2歳の息子さんを連れての子連れ海外出張をされたそうです。仕事中は休みを取って出張に同行してくれたご主人が息子さんと一緒にいてくれたそう。

cs02▲出張先のドバイで。業務の合間に家族とホッと一息。

「国際会議では子供を育てながら働いている女性がたくさんいることを知って驚きました。副社長や重役などもワーキングマザーが多くて、そういった女性たちに会ってとても刺激を受けました。」

海外出張に行きたい気持ちはあっても、子供がいるから無理だろうと思っていたという原田さん。しかし周りの協力や支援で子連れ海外出張が実現しました。

「自分ではなかなか言い出せなかったんですが、社長や周りの人がプッシュしてくれて実現しました。何よりも夫がチャンスだし協力するよと言ってくれたことが大きかったですね。」

家族のサポートもバッチリ

会社の先輩の紹介で知り合ったご主人と結婚し、4年後に長男を出産されます。

結婚前から仕事と家庭の両立をふまえたライフプランを考えていましたか? 

「そうですね。結婚前から、30歳前には結婚して子供を産みたいなと考えていたんです。結婚後も仕事は続けたいと思っていたので、仕事をすることが前提で結婚できる人がいいなとは思っていました。主人は結婚前から、家庭に入って欲しいとは言わなかったし、仕事を好きなようにしていいよと言ってくれていたんです。」

勤務形態を教えてください。

「産休から復帰した直後は2時間の時短勤務でしたが、今年からは30分短い時短勤務になりました。店舗営業だけでなく卸販売など新しい事業が始まるタイミングで時間を増やしたんです。」
原田亜沙美さんの1日のスケジュール
  1. 6:30

    起床
    朝食準備、自分の仕度をすませる

  2. 7:10

    子供を起こす

  3. 7:15

    子供の朝食

  4. 8:10

    子供を保育園に見送り

  5. 9:00

    出社

  6. 17:30

    会社を出る

  7. 18:30

    保育園にお迎え

  8. 19:00

    夕食準備

  9. 19:30

    夕食

  10. 20:30

    子供をお風呂に入れる

  11. 21:00

    家族で団欒

  12. 22:30

    就寝

ご主人は家事や育児にも協力的で、週末にはご飯をつくってくれるそうです。海外から社員の視察訪問がある場合など時間が遅くなってしまうときは、ご主人が早く帰ってきてくれるなどして協力してくれるそう。どうしても予定が合わない時は、都内在住のご主人のお母さんが手伝ってくれたり、原田さんのお母さんが地元から来てくれたりと家族みんなのサポート体制もバッチリです。

家族と過ごすときに気をつけていることなどありますか?

やってもらって当たり前という感覚にならないように、常に感謝を忘れないようにしたいなと思っています。」

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旦那さんにメモで伝言するときにも、必ず「ありがとう。」と書いているという原田さん。ちょっとしたところにも心配りが感じられます。

仕事で意識しているのは「巻き込み力」

出産をしてから仕事に対する姿勢は変わりましたか?

「限られた時間内に終わらせるために、期限を確認して優先順位を意識するようにしています。急に休まなければならなくなったときのために、書類やデータの整理や共有は徹底するようにしてますね。」

時間に制約がある中で成果を生むために工夫をされていることはありますか?

「手書きの手帳が好きなので、会議のやりとりやちょっとしたメモなど何でも手帳に書いて管理しています。あとは、よく使う英単語やフレーズをまとめた手帳も作っています。単語を調べる時間も短縮できるし、スキルアップにも有効ですよ。」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA▲取材中の手元にも手帳が。

「あと、とても大切にしているのは、巻き込み力ですね。コア・バリューにもWin as a Team(チームで勝利しよう) 、とあるように、仕事ではいろんな人の力を借りて、みんなで助け合っていくことが大切なので。あとは楽しく、厳しくという社風があるので、なんでも楽しくなるような工夫をするようにしています。」

▼こちらは原田さんの「楽しくなるような工夫」の事例の一つ。店舗スタッフが自ら楽しくを身だしなみチェックをしてもらえるように、原田さんが【ドレスコードチェックの歌】を作ったのだとか。

御社のダイバーシティーに対する取り組みを教えてください。

「店舗も本社も女性社員が多い環境なので、結婚や出産をしやすい環境を整えたいと考えています。実際に出産後も仕事をしたいという女性社員も多いので、私が出産後も仕事を続けることでハードルが下がっていけばいいなと思っています。」
原田亜沙美さんのお気に入り
アイテム

「コールドストーン バスボム」

お風呂に入れると子供がとっても喜びます。お肌がしっとりするのでお手入れの時間がなかなかとれないママにもおすすめです。

スポット

コールド・ストーン・クリーマリー

越谷店はキッズスペースもあるのでお子さん連れにぴったり。ルミネエストは賑やかでワイワイしているので子供が騒いでも気にならないのでおすすめ。

サービス

①LINE BAND

主人と写真やスケジュールを共有しています。

②ネットのお買い物サイト。子供が生まれてからは、買い物に行けなくなったのでネットでのお買い物が増えました。

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▲「コールドストーン バスボム」は見た目も香りもまるでアイスクリーム!

 

新規事業に海外出張にと精力的にいきいきと仕事をされている原田さん。仕事も子育ても周囲に「頼る」「手伝ってもらう」というよりも、「一緒に成し遂げよう」「一緒に素敵な時間を過ごそう」という
空気づくりがお上手だと感じました。まさに【Win as a Team】精神。
ただ単に「一緒に頑張ろう!」と言うだけでは人は動かないものです。日ごろから原田さんご自身が、職場においても家庭においても一つ一つのことに誠実に、丁寧かつ効率的にこなそうと努力されているからこそ周囲のみなさんも応援したくなるのでしょう。さらに周囲への心配りが細やかで、安心感を抱かせるお人柄でした。人の心を動かし協力者を増やしていく【巻き込み力】は、働くママとして大事にしたい能力ですね。

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