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ていねいな暮らし、『手づくり味噌』で家庭の味を作ってみませんか?

日本の食卓に欠かすことのできない『味噌』。お店で買ってくる人がほとんどだとは思いますが、家庭でも手づくりできるってご存知でしたか?

ちょっと手間はかかるけれど、そのぶん愛情はたっぷり! でも、手づくり味噌ってどうやって作るのでしょうか?

『手づくり味噌』は子どもの食育にもなり、自分好みの味にも調整できる!

『味噌』と一言でいっても、その味や色など種類は本当にさまざまです。それぞれの地域によって味も見た目もかなり異なるので、なかなか自分好みの味噌に出会えないと思っている人も少なくないでしょう。

そんな人にもおすすめなのが『手づくり味噌』。“我が家の味”を作ることができるので、好みの味に調整することもでき、子どもといっしょに作ることで食育にもつながります。

また、手間のかかる作業でもあるので、できあがったときの達成感も格別! ちょっとしたイベント気分で、家族みんなで作って楽しむのもいいですね。

手づくり味噌の作り方の基本

味噌を作るのに必要な材料は『大豆』『麹』『塩』の3つです。味によってそれぞれ配合が異なるので、自分好みに調整できます。ここでは、目安の分量をお伝えしましょう。

  • 甘口…大豆1,100g、麹2,600g、塩750g
  • 中辛…大豆1,300g、麹2,000g、塩800g
  • 辛口…大豆1,500g、麹1,800g、塩800g

(※それぞれ出来高6kg)

作り方の流れは次のようになります。

1.大豆の処理

大豆をしっかり洗ったら、3倍の水に18時間以上浸します。これは仕込みの前日に行っておく作業です。

ここからは当日の作業。しっかり水を吸った大豆を炊いていきます。大きな鍋もしくは圧力鍋に大豆を移して、新しい水をひたひたになるくらいまで入れて弱火で3時間ほど炊きます。親指と小指でギュッと押してつぶれるくらいがちょうどよい硬さの目安です。

2.大豆を潰す

大豆をざるにあげたら30℃以下までよく冷ましてからつぶす作業に移ります。フードプロセッサーで粒が残らないようにしっかりとペースト状につぶすのが◎。フードプロセッサーがない場合には、大きくてしっかりしたビニール袋に入れて手や瓶などを使ってつぶします。

3.材料を混ぜ合わせる

大きめの容器の中に麹と塩を混ぜておいたら、そこに先ほどの大豆を投入します。下からすくって上から押さえるイメージでよく混ぜ合わせます。“耳たぶくらいのやわらかさ”になったらOK!

4.保存容器に移す

仕上がったらいくつかの団子状に丸めて、保存容器に隙間なく詰めていきます。容器は木桶やプラスチックの樽など、基本的にはなんでもOK。隙間ができてしまうとカビの原因になるので、しっかりと埋めるようにするのがコツです。

全部移したら落とし布や落としラップをして空気に触れないようにしたうえで、さらに中蓋を敷き、最後に重石(仕上がり重量の2~3割の重さ)を置いたら仕込みはすべて完了です。

あとは、常温で保存すれば10ヶ月~1年後にはおいしいお味噌の完成です! お味噌の発酵に理想的な温度は27℃なので、家の中だとリビングが適しているそうです。

SNSでも手づくり味噌にハマる人を発見!

SNSには、手づくり味噌を作った人の“完成報告”が続々と! 皆さんとってもおいしそうな仕上がりでした!

Mayuさん(@mayu.mayu4)がシェアした投稿 -

 

おいしそうなツヤツヤのお味噌! やはり“我が家のお味噌”は格別ですね。自分好みに味を調整できるのも嬉しいところです。

emikoさん(@em1k0_0)がシェアした投稿 -

ちょうどいい時期の2月に仕込んだお味噌。味見ですでにおいしくできているなんて、12月の成熟完成が楽しみですね。

Shino Kuboさん(@shinostyles)がシェアした投稿 -

野菜のディップにしてもおいしそう! 手づくり味噌なら塩分も調整できるので、お子さんにも安心して食べさせることができますね。

お味噌の仕込みは1年を通して可能ですが、“気温が低くゆっくり発酵する” “秋に収穫した新鮮な米と大豆を使える” “雑菌が少ない季節” などの理由から冬(1~3月)がもっとも適しているそうですよ!

提供元:mamaPRESS -ママプレス-

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