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シングルマザーの子育て、仕事・家事・育児の両立の仕方

現在は、3人に1人が離婚する時代。総務省のデータによるとシングルマザーは2015年時点で 日本に約110万人おり、その数は年々増加の傾向にあるようです。海外では共同親権を持ち、週ごとに育児を分担する国もありますが、日本は女性が親権を持ち子供を育てるケースが圧倒的に多いです。
今回は働きながら子供を育てるシングルマザーにお話を聞きまとめてみました。

両親のサポートや家事代行サービスの活用

朝9時就業なので、朝一で子供を保育園に預けてから仕事に行きます。残業などで遅くなる時は、ファミリーサポートやシッターさんにお願いして迎えに行ってもらい、食事の世話をしてもらっています。(会社員・7歳女の子ママ)
両親のすすめもあり、離婚と同時に実家に引っ越しました。出張もある仕事なので、その間の子供の世話は両親にお願いしています。初孫なので両親も嬉しそうに面倒を見てくれており、本当に感謝しています。(会社員・3歳女の子ママ)

両親が近くに住んでいたり、同居している人は、両親にサポートしてもらえるようで本当に助かっているようでした。両親が地方に住んでいたり、両親の援助が難しい場合は、地域のサービスや企業の力を活用されている方が多いようです。急な用事でサービスが利用できない場合は、子供の同級生のママ友にサポートを頼む場合もあるそうです。

融通が利く仕事に転職

不規則な仕事だったので、子供が小学校に上がると同時に自宅近くの会社に転職した。通勤に時間を取られることもなく、一緒に夕食を食べられて、子供の宿題を見ることもできるので思い切って転職して良かった。(会社員・8歳女の子ママ)
離婚を機に、趣味でやっていたネイルを仕事にすることに。結婚していた頃から住んでいたマンションを改装してサロンにしたので、近所のママ友達が最初はお客様になってくれた。軌道にのるまでは大変だったが、子供と一緒に過ごせる時間が取れるので本当によかったと思う。(自営業・10歳女の子 7歳男の子ママ)

お話を聞いていて、お二人ともとても幸せそうな姿が印象的でした。「ずっと続けていた仕事を変える」「新しい仕事に挑戦する」、どちらも勇気がいることだと思いますが、お二人とも決断できたその理由には共通点がありました。「子供といる時間を大切にしたい」その思いがあった為、転職や挑戦に迷いはなかったそう。

元旦那さんや義理の両親のサポート

両親が他界していて頼れる人がいないので、仕事でどうしても遅くなる時は元旦那か義理の両親にお願いしています。離婚当時より関係性もよくなり、うまくやっています。(会社員・14歳男の子ママ)

海外では離婚しても共同親権を持ち、週替わりで子供を育てるケースもあります。当初は元旦那さんに頼むのは気が引けると思いサポートのお願いを躊躇していたママさんも、そうも言ってられずお願いするようになってからは、とてもいい関係性が出来ているので、結果的にとても良かったという声が聞けました。

まとめ

子供の為に本当に一所懸命働き「私が子供を養っていかなければいけない」という強い思いが、そこにはありました。「子供の為に何をしてあげられるか」をしっかり考えて仕事をしていたり。サポートを活用しながら仕事をし、子供を育てるその背中は、ピンっと伸びとてもかっこよく輝いています。

近藤 さやか

メイクアップアーティスト。アジアで2万人以上の女性を綺麗にし、メディアやイベント、CMなど多数出演経験をもつ。また2000冊以上の本やセミナーから脳科学・心理学、行動心理学などを学び女性を内面、外見共に輝かせるトータルビューティクリエイターとして多方面で活動中。https://ameblo.jp/sayaka-beautyblog

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