働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 159544

【 まりげ 】第42話:鍵っ子生活をさみしいと感じなかった理由とは…?

こんにちは、まりげです。

小学一年生からはじまった鍵っ子生活。

首から鍵をぶら下げていると
「ひとりぼっちで家にいるとさみしいでしょう?」
と近所の人から言われることもありましたが、実際には" さみしい ”とは感じていませんでした。

今回はそんな鍵っ子生活の振り返り完結編です。

まとめ

玄関に脱いであるわたしの靴を見て、家の中に隠れていることに母は気が付いていたことでしょう。

仕事帰りのカバンと、大急ぎで買ってきた夕食の材料をドサッと肩からおろすと
「 どこに行っちゃったのかしら? 」と言いながらわたしの姿を探すのです。

満面の笑みで押入れから飛び出すと
「 あぁよかった。お母さんいなくなっちゃったらどうしようかと思ったわ 」と言ってホッとしたように母も笑いました。

今になって思えば、母の帰りを待ち遠しいと思うことはあっても、さみしいとは思わなかったのは、何度も繰り返されたこんなやり取りで満たされた気持ちになっていたからだと思います。

クスッと笑える日常は、Instagram(@marige333)にて更新中です。

marige333

はじめまして。 まりげです。 ほぼ毎日Instagramに絵日記を投稿しています。 やんちゃな長男と、おっとりした次男の二人を育てています。 夫が昨年脱サラし、京都府舞鶴市に移住してきました。 慣れない田舎暮らし、初めての農業、そして義母との同居と、思うようにならない毎日ですが、家族と過ごす時間が心を和まし、海と山が感性を豊かにしてくれます。 読んでくれる人にホッとしてクスッと笑ってもらえるようなイラストエッセイを描く事が日々の楽しみです。