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【 まりげ 】第42話:鍵っ子生活をさみしいと感じなかった理由とは…?

こんにちは、まりげです。

小学一年生からはじまった鍵っ子生活。

首から鍵をぶら下げていると
「ひとりぼっちで家にいるとさみしいでしょう?」
と近所の人から言われることもありましたが、実際には" さみしい ”とは感じていませんでした。

今回はそんな鍵っ子生活の振り返り完結編です。

まとめ

玄関に脱いであるわたしの靴を見て、家の中に隠れていることに母は気が付いていたことでしょう。

仕事帰りのカバンと、大急ぎで買ってきた夕食の材料をドサッと肩からおろすと
「 どこに行っちゃったのかしら? 」と言いながらわたしの姿を探すのです。

満面の笑みで押入れから飛び出すと
「 あぁよかった。お母さんいなくなっちゃったらどうしようかと思ったわ 」と言ってホッとしたように母も笑いました。

今になって思えば、母の帰りを待ち遠しいと思うことはあっても、さみしいとは思わなかったのは、何度も繰り返されたこんなやり取りで満たされた気持ちになっていたからだと思います。

クスッと笑える日常は、Instagram(@marige333)にて更新中です。

marige333

【 まりげ 】埼玉県出身、京都府在住。三十代。 4歳、3歳、0歳の三兄弟、6歳年上の寡黙な漁師の夫と暮らしている。インスタグラムで子どもとの日々を綴った3コマまんがを随時更新中( @marige333 ) また、漁師の夫が育てた真牡蠣などの海の幸をサイトで販売中。(@okayamahachirobe )