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ママがインフル?!ワンオペ育児での対処法

厚生労働省が2018年2月2日に発表した内容によると、この1週間にインフルエンザで全国の医療機関を受診した患者が約274万人に達すると推計されました。今期の推計患者数累計が1千万人を突破し、大流行となりました。
高熱が出て節々が痛み、明らかに普通の風邪とは違う病状が出るインフルエンザ。子どもからかかることが多いですが、家族でママだけがインフルになってしまうパターンも多いことでしょう。
普段からワンオペ育児のママが病気になってしまったら、どうやってのりきったらいいでしょうか。

隔離が必要な病気ってなにがある?

子どもの世話ができなくなるような病気、なにがあるでしょうか。

言わずもがな、インフルエンザ

悪寒、激しい頭痛、関節の痛みと筋肉痛、そして高熱で動けなくなるインフルエンザ。今期のB型は熱がそんなに上がらなかったというママの声を聞きましたが、それでも関節痛と頭痛が酷く寝ているしかできなかったようで、やはりふつうの風邪とは違いますね。
子どもがかかるとインフルエンザ脳症や肺炎など更に重症化する場合もあり、うつさないよう注意が必要です。

ノロウイルス、ロタウイルス

こちらも爆発的に流行するウイルス。我が家はわたしがノロウイルスで救急車に乗りました。止められない吹き出す吐き気と、内臓が中から針で刺しまくられるような痛みと、内臓を全部吐き出すような嘔吐で大変でした。二日間は動けなかったです。
ロタウイルスは息子だけが2歳前にかかりましたが、下痢が止まらずみるみる衰弱して緊急入院し点滴になりました。症状の進む速さと衰弱の酷さに驚きました。
両方とも大人もなりますし、なったら子どもには近づけませんね。

アデノウイルス

色々な種類のあるアデノウイルス。扁桃腺炎になり高熱になることが多いです。結膜炎を合併したプール熱になることもあり、わたしは目が開けられないくらい腫れて、鼻水のように、目やにが出て、家事はできませんでした。感染力が強く子どもは下痢になりやすいので、育児もできなくなります。

行けるならまずは保育園に行ってもらおう!

保育園によっては家族にインフルが発症しているときは、登園しないように指示が出ているところもあるようです。もしも登園可なら、いつもは時短利用だったとしても朝から晩まで活躍してもらいましょう。パパに送迎を頼めない場合のために、送迎要員を普段から確保しておきましょう。

同じ保育園に通っているママ友と頼みあえる関係を作っておく。

ワンオペ育児をしているのは自分だけでないかもしれません。同じマンションや地域に住んでいたり、お迎えの時間が似ていたりするママがいませんか。誰もが病気になる可能性があるので、「もしもこんなことがあったら」とふだんから話せるママ友関係を作っておくのは、とても大切なことです。先輩ママからはオススメの病院や乗り越え方を教えてくれることもあります。

ファミリーサポートサービスに登録しておいて、ふだんから送迎をお願いしてみておく

多くは近所の人が提供会員になってくれるファミサポ。どの保育園に通っているのか、どんな時間なのか、どう子どもを扱って欲しいのか、事前に利用していればいざという時助かります。

使えるベビーシッターサービスを調べて、登録しておく

ファミサポだと時間の制約が多いです。お金はかかりますが、送迎だけや、パパが帰るまでの数時間預かってくれるベビーシッターも調べておきましょう。当日初めて利用するより、やはり利用経験があるほうが安心ですよね。

このように、「もしも」のときの備えをしておきましょう。

配送サービスを利用する

部屋が汚くても、洗濯物ができなくても、ご飯だけでも食べられればどうにか過ごせます。水や食材を配達してくれるサービスを利用しましょう。
例えば大手スーパーイトーヨーカドーのネットスーパーは、当日注文当日配達が可能です。子育てママを応援していて、母子手帳提示で登録日より4年間配達料金が100円になります。登録が必要なので、ふだん使わなくても登録しておくといいですね。
お弁当の配達を調べておくこともおすすめです。いざ頼んでみると思ったような内容と違うことがあるので、元気な時に頼んでみておくのもいいですね。
ファミレス系チェーンは配達もしています。子どもが食べられるメニューやヘルシー系メニューもお手頃価格からあるので、安心かもしれません。
オフィスで使うつもりだった「Uber EATS」を使って配達してもらったママ友もいました。

ワンオペしている場合じゃない!ここはパパの出番です!

育児をしている期間に、ママが完全に動けないくらい具合が悪いのはどれくらいの回数があるのでしょうか。ふだん、ワンオペ育児になってしまっているとしても、ここはパパも頑張ってください!「それができないからワンオペ」と思うかもしれません。でも本当に休めませんか?本当に1時間遅刻していくことはできませんか?
これは家族の危機!ママだけが頑張ってのりきるところではありません。
ママも「わたしが頑張ればなんとかなる」と思わないで、具体的にやって欲しいことを言ってやってもらいましょう。「本当にわたし動けない」ということもちゃんと伝えましょう。

でも何よりママが病気にならないことが一番です。家族の健康だけでなく、自分も健康でいられるよう注意していきたいですね。

(文・川里 富美)

提供元:camily(キャミリー)

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