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知っておきたい「3人子育て」の事実

「きょうだいはいた方がいいよね」という思いから2人は作ろうと目指す人は多いと思います。特に、2人の子育てが多少落ち着いて仕事も安定してくると、3人目となると様々な面で考えてしまいますよね。子どもが増えても「母親」は1人。良いも辛いも知りながら3人の子育て事情をみていきましょう。

3人目を考えるタイミング

 

3人目を考えていなくてもこんな時に気持ちが揺らいだことありませんか?下の子に「赤ちゃん欲しい」「妹や弟が欲しい」と言われたり、新生児の赤ちゃんを抱っこしてミルクの甘い匂いを感じたり。2人よりも3人の方が社会性を身につけられると言われますし、3人きょうだいで育った友人の要領の良さや、人間関係の適応力は一人っ子や2人きょうだいとは違ったものを持っています。しかし、気持ちだけで子どもが産まれるわけではありません。年齢のこと、仕事のことなど気にかけてしまう要素もあるのは事実。けれど、子どもを産めることは産めないことより幸せなことも忘れずに。

「3人目は楽」は疑うべし

「子育ては、1人目より2人目、2人目より3人目の方が楽になる」そんな本当のような迷信もような説がありますね。確かに、初めての子育てに比べれば、2人目の方が要領を得ています。しかし、これがすべてのパターンに当てはまるというものでもありません。子どもの性格によっては1人目の方が楽だった、ということもあります。
そのため、「2人も3人も一緒」というのはあくまでも「人によって」です。上の子が下の子を面倒みたり、子ども同士でいれば3人目は落ち着いている、といった理想もありますが「産んでみないとわからない」というのが正直なところ。産んでから「3人目が楽じゃない!うちの子おかしいかも!」と嘆かないためにも、期待はほどほどにしましょう。

「ママは1人」が幸せの秘訣

3人の子育てに明け暮れると、2人目の時に比べてさらに自分にかける時間が減ります。外見的にも内面的にも余裕がないのは、ママにとって辛いことですよね。そんな時に泣いてばかりの赤ちゃんと向き合う日々ではさらに追い込まれてしまいます。
「2人の子育てができたから、3人目もできる」と思わずに、大変な時は周りのSOSをしましょう。イライラしていても、怒りっぽくても、家事が回らなくても、それでも子どもたちにとって母親は1人。大好きなママに変わりはありません。「ママは1人しかいない」という覚悟をすると、良い意味で開き直ることができます。ママがいなくては回らない育児はたくさんあります。それができる状態でいるためにも、周りに協力してもらったり、追い詰めないよう外出したり人と話すなどしてガス抜きをしましょう。1人の子育てでも大変なのですから、3人の子育てはパワーがいります。その分、しっかり栄養を蓄えるよう息抜きや手抜きをしながら、子どもたちにとって大切な「ママ」を自分でも守ってあげましょう。

(文・森 初世)

提供元:camily(キャミリー)

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