働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

960

夏休みこそチャンス!子供と一緒に『食育』を楽しもう

皆さん、子育てにおいて食育って意識されていますか?
夏休みは子供が苦手な食べ物を一緒に克服するチャンス!

この記事で夏野菜が1皿で沢山摂れるメニューをおさらいして、夏の楽しい食事時間にお役立てください。

子供が小さいからこそ、『食育』の頑張りどころ!

野菜1

我が家は、特別なことはしていないのですが、普段夕飯を食べる時にクイズ形式で「今日は何が入っているでしょうか⁈」と具材当てをして自分たちがどんな野菜、食材を口にしているのか話してみます。

幼稚園のお弁当を作るとフタを閉める前に、今日は何と何を入れたよ〜と見せながら教えてみたり。

また、とにかく”美味しい料理に使われている野菜=美味しい野菜”の等式が成り立つように、絶対失敗しないような簡単なレシピで子供たちの好みにあった味のものを作ったり。

「美味しい」が保たれる範囲で色々な野菜を入れる、ということに気をつけています。

「今日の美味しい(自分で言っちゃう)ハンバーグにはお肉とタマネギと人参とピーマンが入ってるね〜」と美味しいとピーマンが近いと感じるようなトークも効果的。

食材トークの習慣がついてくると、だんだん子供の方から「今日のご飯何〜?」「これ、トマトとお肉を玉ねぎが入ってるね!」「アボカド食べたいなぁ〜」と食事に対する興味や関心が強くなり、話題にしてきます。

特に、離乳食を卒業して色々なものが食べられるようになった幼児〜まだ食の好みがはっきりしていない幼稚園、小学校低学年くらいまでのお子供には、体質の許す限りは色々なお野菜を食べられるように今のうちに頑張って挑戦しておきたいところですよね。

夏休みこそ、苦手野菜を克服するチャンス!

野菜2

ピーマンの肉詰めはハードルが高いかもしれないけれど、うすーく切ったピーマンと一緒に大好きなウィンナーが入ったナポリタンなら美味しく食べられるかもしれません。

茄子のお味噌汁は難色を示すかもしれないけれど、サイコロ状の茄子が柔らかく炒められた、トマトとお肉の味が強いミートソースなら好きかもしれません。

鍋料理に入っている椎茸丸ごとや1/2カットは抵抗あるけれど、刻んだ椎茸がたっぷり入ったジューシー焼売ならお代わりしてしまうかもしれません。

私みたいに、全然特別手の込んだお料理を作らなくても、ちょっとしたことで食育って進められるのです。

ママのお料理の回数がぐっと増える、夏休みこそ、食育を楽しむ絶好のチャンスです!

夏は、「枝豆・オクラ・きゅうり・ゴーヤ・さやいんげん・シソ・ズッキーニ・とうもろこし・トマト・ナス・ピーマン」と美味しい旬野菜がいっぱいあります。

子供が喜ぶ夏野菜メニュー①ラタトゥイユ・ミートソース

ラタトゥイユ 2016-07-15 19.34.02

出典:http://www.abc-cooking.co.jp/plus/recipe/detail/?id=1494

我が家が夏になると急によく作るようになるのが、【ラタトゥイユ】

ディズニーの”レミーの美味しいレストラン”が大好きな子供達との合言葉は”ネズミのいれずみ”。(「ラタトゥイユはラット+タトゥーでぜーんぜん美味しそうじゃない名前」って言うシーンがあるのです。)「今日はネズミのいれずみ作りま〜す!」と言うと、とりあえずキャッキャしてくれるというくだりが定番化しています。(笑)

さて、そんなフランスの家庭料理【ラタトゥイユ】ですが、どんな野菜が入るかというと『茄子・ズッキーニ・パプリカ・玉ねぎ・トマト・しめじ・とうもろこし』

夏に美味しい野菜が何種類も入るのでやっぱり夏はこれ!と、暑くなってきたなと思ったら毎年早々に作り始めます。

これにチキンかツナが入るとパパも喜ぶ食べごたえに。

油を熱した深いフライパンにはまず、ダイスカットした茄子を(水にさらしてアク抜きはせず)すぐに入れて柔らかくなるまで炒めることが食べやすさのポイントです。

温かいできたてで食べても、冷蔵庫で冷やして食べても、茹でた素麺にのせて、オリーブオイルを仕上げに細くまわしかけてかけて食べても、バケットにのせて食べても、ポークソテーのソースとしても…と主菜としても副菜としても美味しい食べ方が色々あるので、一度に沢山作っておいて食べ方を変えることができ、数日献立に参加させられるのもママにとって高ポイントです。

参考レシピ:【ABCクッキング】ラタトゥイユ

子供が喜ぶ夏野菜メニュー②スープカレー

スープカレー2016-05-06 21.40.10

次におすすめしたいのが【スープカレー】です。

この写真は本場・北海道は札幌に行った時に現地のお友達に教えてもらった人気のスープカレー屋さん奥芝商店での1枚。

野菜がこんなに沢山入っていますが、トッピングメニューを見てみるとまだまだなんでも追加できるのではないかというくらい沢山の具材がメニューにありました。

これが1皿で多くの野菜を盛り込めるメニューのナンバー1かなと思います。

好きな野菜やゆで卵はわざとちょっと大きめに、初挑戦のレンコンは小さめに、などママの裁量で具材の大きさを調整すると良いと思います。

生・揚げ・蒸しの食べやすい状態に準備したそれぞれの野菜・食材を下ごしらえしておいて、子供の好きなカレー味のスープを加えます。

レンコンやじゃがいも・さつまいもは素揚げして冷ましておくとレンコンチップスやフライドポテトみたいな仕上がりになるので子供ウケもよさそうです。

お店ではご飯が大きめのお茶碗に入っていて、具材プラスかレースープが別の深皿に入ってサーブされましたが、子供の場合、ご飯の上に具材をのせて上からスープをかけて、リゾットみたいに盛ると食べやすいかもしれません。

水菜やチーズやパプリカなど、トッピングをお手伝いしてもらうと、ますます美味しく感じてくれるかもしれませんね。

参考レシピ:【ABCクッキング】北海道スープカレー

子供が喜ぶ夏野菜メニュー③ポタージュ

枝豆ポタージュ 2016-07-15 19.38.13

出典:http://www.abc-cooking.co.jp/plus/recipe/detail/?id=0140

野菜の好き嫌いが強めで、苦手な野菜や初めての野菜は小さく切っても抵抗ありな場合は、ポタージュにしてみてはいかがでしょうか。

今回参考レシピには、旬の枝豆を使った季節感あふれる”冷たいポタージュ”のレシピを掲載していますが、基本の温かいポタージュも夏に冷やしてしまいがちな体を労ってくれる、体に優しいメニューなのでおすすめです。

夏なら、例えば、たっぷりのとうもろこしと乱切りした玉ねぎやじゃがいもを深めのフライパンか鍋でバターソテーして、野菜に火が通り始めます。

そして、野菜が隠れるくらいの牛乳とコンソメを加えて野菜が柔らかくなるまで火にかけます。

野菜が柔らかくなったら温まった牛乳と野菜を一緒にミキサーに入れて攪拌。

あとは鍋に戻して塩・コショウで調味すれば出来上がり!

お湯を注ぐだけの市販のスープと比べたら手間はかかりますが、難しい料理ではないので食育のためにぜひチャレンジしてみて下さい。

秋になったらかぼちゃやさつまいもメインで、冬はカブやごぼうで、春はソラマメや人参で…と1年中味を変えて楽しむことができます。

子連れのファミリー同士のホームパーティーやポットラック、自宅で子供のお誕生日ディナー、あるいは、風邪を引いた後治りかけている時の消化の良い食事にも最適ですので、マスターして損はなし。

ママにとっての救世主メニューと言えるかもしれませんね。

参考レシピ:【ABCクッキング】枝豆と豆腐の冷たいポタージュ

まとめ

いかがでしたか?特別難しいことをしなくても、美味しい夏野菜とママの一手間が子供たちの楽しい食育チャンスを生み出します。

お料理の機会に恵まれる夏休みを是非、『食育』の機会に利用されてみてはいかがでしょうか。夏野菜を親子でモリモリ食べて、元気な体で夏休みを2倍も3倍も満喫いたしましょう!

RELATED POST

あなたにおすすめの記事