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「育児ワンオペママ」1人でそんなに頑張らなくて大丈夫

パパの仕事の帰りが遅かったり、休日出勤がある家庭は、「子育て」のボリュームがママへ過多に偏ってしまいます。頼りたくても頼れない、逃げたくても逃げられない。終わりのない子育ての日々に体も心も疲れてしまうママはたくさんいます。ワンオペ育児を乗り切るためにも大切なのは、体力よりも心の持ち方。頑張り過ぎてママが倒れてしまう前に、気持ちを楽にして乗り切って欲しいものです。

責めずに「できること」を


真面目な人ほど子育てにも完璧を求めてしまうものです。
自分では完璧を求めているつもりがなくても、うまくいかないと自分を責めてしまったり、「まあいっか」と思うことができずに悩んでしまうこともあるでしょう。しかし、子育てに正解がないように完璧もありません。むしろ、子育てというのは終わりがなく生活の一部です。
ママの体調、子供の機嫌によっては、昨日出来たこともうまくいかなかったり、今日うまくいかなかったことが明日出来たり。そのためいくら理想のスケジュールを立てても、それはあくまでも「理想」でしかありません。ママの気持ちからすると、良かれと思って子育てしていることが「実は自分を苦しめていた」とならないためにも、うまくいかなくても追い込まず、「まあいっか」と気持ちの上で気楽さを持つようにしましょう。

「きつ過ぎず緩すぎず」が秘訣


とはいえ、全く気を抜いてしまってはやることもたまる一方です。「まあいっか」と気持ちのゆとりは必要ですが、お惣菜ばかりでは子供の健康に良くないですし、洗濯物や洗い物が溜まっては気持ちよく生活することができませんよね。今日出来なかったことを明日に回す、または、週末にまとめてやる、というように「きつ過ぎず緩すぎず」適度なバランスで育児に携わるのことで今が辛くなく、後々も大変にならないコツです。適度なバランスというのは無理に要領を良くする、ということではありません。
ママの仕事のボリュームや子供の月齢によっても生活ペースのバランスは変わってくるでしょう。
要領がいいな、と思うママ友の良いやり方を取り入れるのは良いですが、同じように真似をすればうまくいくものでもありません。家事も育児も手抜きをしたくない、それが自分の心地良いやり方であれば、しっかり向き合いながらリフレッシュできるようにすれば良いですし、食事は手を抜くけれど掃除と洗濯はしっかりやりたい、と思うことが自分に合っていればそのようすれば良いわけです。
「ワンオペ育児」は周りに頼れない分自分のペースで育児に携わることができます。頑張り過ぎて自分の首を絞めず、少し力を抜いて「できること」から育児と向き合ってみましょう。

「ガス抜き」はその日のうちに


子育てや家事に追われるだけでなく、仕事もしていれば当然ストレスもたまる日々です。仕事とわかっていても子育てをせずに仕事に出かけるパパを羨ましく、または妬ましく思ってしまうことだってあるでしょう。
ストレスがたまるとイライラしたり、思わぬところでマイナスな考え方になってしまいますよね。「ワンオペ育児」において頭にいれておかなくてはならないのは、自分の大変さをいかに緩和するか、だけでなく「子供にとってママが一番」ということです。
そのため、ママが不機嫌だったりイライラしていては当然子供にも良い影響はありません。ママが元気であること、子供にとって安心できるママでいれることは、家事をこなすよりも大切です。しかし、慌ただしい日々では自分のことを後回しにしてしまいますよね。
本当に大事な「子供におけるママの存在」を忘れてしまうものです。自分のためにも、子供のためにもママが元気でいるためにストレスは次の日に持ち込まないようにしましょう。
あれこれ考えてしまう日は子供と一緒に寝てしっかり睡眠をとったり、湯船につかって心身を緩めたり。または好きなテレビやゲームなど束の間の趣味時間を持つのも良いでしょう。子育てはママが資本です。「自分の時間なんて作れない、そんな暇はない」といって後回しにせず、子供のためにも自分に優しくしてあげましょう。

(文・森 初世)

提供元:camily(キャミリー)

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