働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

392

子供の夏風邪対策に!食事で夏風邪・夏バテ知らずになる身体作りの方法

意外と長引きやすい夏風邪。大人も風邪にかかると辛いですが、子供の夏風邪は心配ですよね。夏風邪は子供のほうがかかりやすいとされています。夏風邪を防ぐためには、普段の食事を整え体の中から免疫力を高めておくのがポイント!ママができる食事から子供の夏風邪から守る対策・夏風邪にかかてしまった時の食事法をお伝えします。

ママの基本知識!子供がかかりやすい夏風邪ってそもそもなに?

夏風邪とは

一口に 夏風邪と言っても、単なる冬に流行する風邪とは違うのをご存知ですか?夏に流行るウイルスとして知られているのが、

・プール熱(アデノウイルス)

・手足口病(コクサッキーA16ウイルス・エンテロウイルス71など)

・ヘルパンギーナ(コクサッキーA16ウイルス・エンテロウイルス71など)

いずれも重症になるものは少ないものの、高熱や発疹・口内炎による食欲低下や喉の痛みなどの症状は、赤ちゃんや子供にとってどれも辛い症状です。

また、夏風邪の症状としては高熱・咳・下痢などの症状が挙げられます。

子供の夏風邪対策に効く!食事のポイントとは?

夏風邪食事

夏風邪予防には、普段の食事から免疫力を高め、菌に強い身体作りを行うことが重要です。免疫力を高める食事のポイントは大きく3つあります。

①ビタミン・ミネラルで免疫力アップ

野菜や果物に多く含まれるビタミンやミネラルは、抗酸化作用が高く免疫力を高める働きが期待できます。その中でも、特におすすめなのがβカロテン(ビタミンA)・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・セレン・銅などが含まれる食材です。夏野菜では、かぼちゃ・ピーマンはビタミンA・C・Eをすべて含む優秀食材です。亜鉛やセレンは、牡蠣や昆布、わかめなどに含まれており、銅はレバーや甲殻類に多く含まれています。

腸内環境を整え免疫力アップ

腸内環境を整えることは、健康な身体作りの第一歩といえるほど重要です。ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品のほか、食物繊維が多い食材で腸内環境を整えるのもおすすめです。

食材の持つ独自成分で免疫力アップ

にんにく・にら・玉ねぎなどには、硫化アリルという成分が含まれています。

その硫化アリルには、免疫力を高める働きがあります。疲労回復効果もあるので、夏バテ予防にもおすすめです。

また、夏は麺類や冷たいものを口にする機会が増え、夏バテにより食欲が減退しやすく栄養も偏りがちです。

夏の定番ともいえる素麺や冷やしうどんをそのまま食べるだけでは、汗によって失われがちなビタミンやミネラルが含まれていないだけでなく、健康的な身体作りにも欠かすことのできない、たんぱく質や脂質と言った栄養素も不足してしまいます。

麺類を食べるとき用に、煮卵や茹でた鶏のささみを常備菜として冷蔵庫にストックさせてみては。

ビタミン・ミネラル補給として「夏野菜を使って簡単料理!働くママにもおすすめな美肌に効くラタトゥイユ」でも紹介したラタトゥイユを一緒に食べることで、栄養バランスが整った夏風邪対策の食事がとれますよ。

そのほかにもツナ缶を活用したり、夏が旬のとうもろこし・枝豆・すいかを一緒に食べたりすることもおすすめです。

それでも子供が夏風邪にかかってしまった時の対策・食事は?

夏風邪 かかる

喉の痛みや高熱により食事がしっかり摂れないときは、まずは安静にし、無理に食べさせる必要はありません。

しかし、水分だけはしっかり与えるように心掛けましょう。

子供はもともと平熱が高く、夏は汗をたくさんかきますが、夏風邪時に食事が摂れないからと言って、そのままでは脱水症状が心配されます。

水分補給には、水やイオンドリンクなどのミネラルを含んだものがおすすめ。

イオンドリンクは糖分が多く含まれているので、薄めて飲ませると良いと思います。

また、ゼリータイプのドリンクを活用するのも良いでしょう。ゼリータイプのドリンクを選ぶ際には、大人が飲む栄養系ゼリードリンクだとタウリンやカフェインなどが含まれ、赤ちゃんや子供には向かない場合もあります。

栄養表示のラベルもチェックしましょう。

カフェインを含むお茶も同様です。カフェインには利尿作用があるほか、胃にも刺激となるため、夏風邪時にはおすすめできません。

高熱時だけでなく、意外と注意したいのがお腹の状態が緩くなっている時です。

お腹が緩い状態だと水分を摂取させるのは心配かもしれませんが、下痢により体内の水分が奪われ、脱水症状を起こす危険性があります。

下痢になってしまっている場合はお腹を冷やす冷たいドリンクは避け、常温や温めた飲み物で腸に負担をかけないように心掛けましょう。

食欲が出てきたら、消化が良いお粥や温かいうどんがおすすめです。

中に卵や人参・大根おろしを加えるとさらに良いでしょう。

そのほか、バナナやすりおろしたりんごなどの果物もビタミン補給ができます。

果物でも夏に多く出回るスイカはお腹を冷やすので下痢をしている際には避けましょう。

まだ体調がしっかり回復していない時に脂肪分が多いものや生ものは避けましょう。

まとめ

いかがでしたか?
夏風邪や夏バテ対策になる食事のポイントは、子供はもちろんママやパパにも有効です。ママが毎日作る食事こそが家族全員の健康の源!夏はキッチンに立つのも暑いですが、常備菜を作るなどの工夫も取り入れ、食事から夏風邪・夏バテ知らずな身体を作って、家族みんなで楽しい夏を過ごしましょう。

RELATED POST

あなたにおすすめの記事