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夫婦の生活費のやりくりはどうしてる?夫婦で生活費を分担する割合や口座管理の仕方

夫婦で管理する生活費はどのようにやりくりすればよいのか、気になるパパやママもいるのではないでしょうか。今回は、夫婦の生活費のやりくりの悩み、夫婦の生活費の分担を折半にするかなどの割合、生活費をやりくりするための口座管理や工夫について、体験談でご紹介します。

夫婦の生活費のやりくりの悩み

働くママが増加傾向にあるなかで、夫婦の両方に収入がある家庭では、生活費をどのようにまかない、どれぐらいの割合で分担するのかなど、迷うこともあるのではないでしょうか。また、夫婦での生活費のやりくりがうまくできない、なかなかお金が貯まらないといった悩みを抱える家庭もあるようです。収入のバランスや目標などは夫婦によって違いがあるため、割合や管理方法など、どの方法が適しているのかは一概に言うことができないかもしれません。 他のママたちが実践している生活費のやりくりの仕方をヒントに、自分たちにあう方法を見つけられるとよいですね。

夫婦の生活費の分担の割合

生活費のやりくりを考える上で、生活費をどのくらいの割合で夫婦それぞれが負担すればよいのか迷うこともあるようです。ママたちに生活費の割合をどう決めているのか聞いてみました。

2人で折半する

「お互いの収入がほとんど同じくらいなので、生活費は折半しています。夫婦平等に生活費を負担しあっているからか、お金のことで喧嘩することがないので、私たち夫婦にはこのやりかたがあっているようです」(30代ママ) 「2人とも自分の趣味にもお金を使いたいと思っているので、毎月生活費は折半にして、残ったお金はそれぞれ自分の好きなように使うようにしています」(20代ママ) 夫婦の収入がほとんど変わらない場合は、生活費を2人で折半しているという夫婦もいるようです。生活費を折半することで、自由に使えるお金を残すこともできているというママの声もありました。

費用項目ごとに担当を決める

 iStock.com/kokoroyuki  「生活費のやりくりについて夫婦で相談し、誰が何のお金を払うか明確にすればよいのではということになりました。アパートの家賃や夫婦の医療保険などの固定費は夫が負担し、食費や消耗品などは私が負担しています」(30代ママ) 「夫婦の収入の差を考慮して、生活費を負担する割合を決めました。家賃や光熱費など家族全体に関わる出費は夫が、子どもの塾や習い事の月謝などの出費は私が負担しています」(20代ママ) 費用項目ごとに担当を決めて、それぞれが支払うようにしているという夫婦もいました。自分の負担する費用に対して責任感が出て、金額の見直しをするようになり、家庭全体の出費が減ったというママの声もありました。

収入の多いほうが負担する

「夫婦の収入の差が大きいので、生活費は基本的に夫が負担しています。お金のやりくりは私の方が得意なので私が家計を管理し、夫には毎月お小遣いを渡しています」(30代ママ) 「夫の収入を生活費にあて、私の収入はあまり多くないのでそのまま貯金しています。お金のやりくりも夫に任せていて、私は食費などを夫から受け取っています」(20代ママ) 夫婦で収入の差が大きいときや、夫婦どちらかだけの収入だけで生活しているときには、収入の多い方が生活費を負担しているという場合もあるようです。生活費のやりくりは、お金の管理が得意な方が担当しているという夫婦もいました。

生活費をやりくりするための口座管理

夫婦の生活費を賢くやりくりするためには、口座の管理がとても大切になってくるようです。生活費のやりくりをするための口座管理について体験談を聞いてみました。

メインとなる生活費用の口座

「結婚を機に夫婦の生活費を管理するための口座を新たに作りました。夫婦で折半して口座にお金を入れています。月々の家賃や光熱費、食費など、生活費のほとんどをこの口座のお金でやりくりしています」(20代ママ) 生活費用の口座を開設してやりくりをしているというママがいました。夫の給与口座を生活費用の口座にして、妻がその口座へ必要な金額を入金するという形をとっているというママの声もありました。

将来に備えた貯蓄や投資用の口座

「貯蓄用の口座を作り、夫婦それぞれが毎月一定額を貯金するようにしています。夫婦の収入の差を考慮して、毎月の貯金額の割合は私より夫の方が多くなっています」(30代ママ) 「お金を増やしたいと思い、投資用の口座を作りました。毎月、家計の負担にならない程度の金額を、2人で折半して投資をしています」(40代ママ) 夫婦それぞれに収入があると、いくら貯金ができているのかの確認が難しいという声があるようです。そのためにも、貯蓄や投資用の口座を用意するとよいかもしれません。どのくらいお金が貯まっているかを、夫婦で定期的に確認できるとよさそうです。

急な出費に備える予備費用の口座

 © sum41 - Fotolia  「冠婚葬祭などによる急な出費に備えるために、予備費用の口座を作りました。口座には夫が7割、私が3割と収入に応じた割合で入金しています。急にお金が必要になった場合には、予備費用の口座からお金を引き落とすというのを夫婦のルールにしています」(30代ママ) 急な出費に備えて、予備費用の口座を作ってやりくりをしているというママもいるようです。冠婚葬祭をはじめとして車や家の修理、医療費、家電の買い替えなど、思いがけない出費が必要となることもありますよね。そうしたときのための費用をプールしておく口座があると、いざというときに役立つかもしれません。

夫婦の生活費をうまくやりくりするための工夫

夫婦の生活費のやりくりがうまくいかないと悩むママもいるかもしれません。ママたちは、生活費をうまくやりくりするために、どのようなことを工夫しているのでしょうか。

夫婦でしっかり話し合う

「家族の将来のためにお金を貯めているので、生活費のやりくりの仕方について月に1回は夫婦で話し合うようにしています。家計簿を見て余計な出費がないかを考えたり、光熱費や通信費が安いプランがないか探したりなど、2人で協力することで生活費をうまくやりくりしています」(30代ママ) 生活費のやりくりの仕方について、定期的に夫婦で話し合っているというママがいました。生活費のやりくりは老後まで必要なことなので、お互いが不公平だと感じないようなやりくりを考えてみるとよいかもしれません。

節目節目でやりくりの仕方を見直す

「私が転職したタイミングで生活費のやりくりの仕方を見直しました。それまでは主に夫が生活費を負担していましたが、転職で私の収入が増えたことで、生活費を2人で折半するようになりました」(30代ママ) 転職や出産、子どもの入園入学といった節目節目のタイミングで生活費のやりくりの仕方を見直したというママもいました。夫婦を取り巻く状況の変化にあわせてやりくりの仕方を見直すことで、お金が貯まりやすくなったというママの声もありました。

夫婦にあった生活費のやりくりをしよう

 iStock.com/Rawpixel  夫婦の生活費のやりくりの仕方には、夫婦で折半する、費用項目ごとに担当を決める、どちらが負担するなど、夫婦によってその形はさまざまなようです。夫婦でやりくりする場合には生活費用の口座の他に、貯蓄用や予備費用の口座などがあると、お金の管理がしやすいかもしれません。 夫婦で生活費を負担する割合について話し合ったり、節目節目でやりくりの仕方を見直すことで、夫婦にあったやりくりの仕方が見つかるとよいですね。

提供元:KIDSNA[キズナ]

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