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ハロウィンはお子さんと手作りお菓子を作ろう!簡単レシピ3選

そもそもハロウィンって?

近年どんどん日本にも浸透してきて、この時期いたるところでカボチャでできたジャック・オ・ランタンをみかけますよね。
小さな子どもがかわいらしい衣装をきて街を練り歩く姿は本当にみていてほっこりしますが、この風習は一体どこからきてどのように日本に広まったのでしょうか。
まずはこのハロウィンという風習から詳しくみていきましょう。

ハロウィンってどんなもの?

そもそもハロウィンは、キリスト教の祈りを捧げる祝日「万聖節」の前夜祭としてヨーロッパで始まったお祭りです。
秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えする大切な行事なのです。ちょうど日本でいうお盆にあたると考えると分かりやすいかもしれません。
現在は10月31日がハロウィンとして定着していますが、正確には10月31日〜11月2日までの期間、この世に戻ってくる死者の魂を慰め、また悪霊を追い払う行事を行うのです。

どうして仮装するの?

ハロウィンといえば、近年さまざまな仮装コスチュームがありハロウィンイベントでは仮装コンテストや仮装パレードなど、多いににぎわっています。
しかし、本来はどんな仮装でも良いわけではなく、先祖の霊と共にきた悪霊をこわがらせいたずらされないように、魔女やガイコツ、ドラキュラやミイラやフランケンシュタインなど恐ろしいものに変装していたのです。
また、そのような恐ろしい姿に変装することで悪霊と同化し、災いを寄せ付けない、といった効果もあったそうです。
それが日本に持ち込まれ徐々に変化して、今のような仮装を楽しむスタイルになっていったのですね。

日本でハロウィンをお祝いするようになったのは?

もともとヨーロッパの風習だったハロウィン。いつごろから日本に持ち込まれ浸透していったのでしょうか。
実は日本のハロウィンの火付け役は、あのディズニーランドといわれているのです。
ディズニーランドが初めてハロウィンのイベントを開催したのが1997年。これをきっかけにじわじわとハロウィンの認知度が高まってきました。
そしてそこに目をつけたのが食品産業です。2000年頃からハロウィン関連の商品に力を入れ始め、スーパーやコンビニでハロウィングッズを多数見かけるようになるのです。
さらに追い打ちをかけるように2002年にはUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)でもハロウィンイベントを開催。
その後日本のハロウィンは、ハロウィンと仮装を見事に融合させながら爆発的に広まっていくのです。ちょうどSNSの普及も、みんなで楽しめる要素の強いハロウィンの文化を加速させた一因かもしれません。

ハロウィンとお菓子の関係

ハロウィンといえば、様々な格好をしたこどもたちが玄関先で「トリックオアトリート」と声をかけお菓子をねだるのが有名ですよね。「トリックオアトリート(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ)」といわれたら、「ハッピーハロウィン」と答えながらお菓子をあげるのがルールになっているのですが、これはお菓子が悪霊を追い払う役目をしているからなんだそう。
日本ではなかなか玄関先をまわることは難しいかもしれませんが、みんなで集まるパーティやイベントの時にさりげなく配れるようなお菓子を用意しておくと良いかもしれませんね。

楽しいハロウィンを盛り上げるためにも、こどもと一緒に簡単お菓子を作ってパーティに持っていきましょう。
簡単にできるおすすめレシピをご紹介しますので、ぜひ作ってみてくださいね。

かぼちゃクッキー

【用意するもの】(約30個分)
・かぼちゃ 80〜100g
・薄力粉 100g
・砂糖 40〜50g
・サラダ油 40g

【作り方】
1.かぼちゃは茹でるかレンジで加熱し、柔らかくします。
2.柔らかくなったかぼちゃの皮を剥き、なかの種を取り除いてから潰します。
3.オーブンを170度で余熱します。
4.2のかぼちゃに、砂糖、サラダ油を加えて混ぜます。
5.4に薄力粉を混ぜ、ひとまとまりにします。
6.冷蔵庫で30分程度寝かせます。
(型抜きをしない場合は寝かさなくても大丈夫です)
7.生地を伸ばしちょうど良い厚さになったら型抜きをします。
8.型抜きしたら、クッキングシートを引いた鉄板にのせ15分程度焼きます。
※ご家庭のオーブンによって焼き時間が異なるので、様子をみながら調整してください。

〈ちょっと一手間ポイント〉
7の型抜きで、せっかくなのでハロウィンにちなんだかぼちゃ型の型抜きを使ってみましょう。そのとき、2で剥いたかぼちゃの皮を取っておいて、かぼちゃの形に型抜きした軸の部分に差し込めばよりリアルなかぼちゃクッキーが出来上がります。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。