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パワーストーンって本当に意味あるの?

パワーストーンの効果ってあるの?

パワーストーンの効果について科学的な根拠はありません。ただ実際に効果があったという方も多く、世界各国で何千年も前から使用された来たという事実もあることから「パワーストーンには何の効果もない」と言い切ってしまうことも難しいのではないでしょうか。

パワーストーンを選ぶ際、多くの方が「恋愛成就」「金運アップ」といったその石の効能を見て決めていますよね。パワーストーンは持つ人と石との相性も、感じられる効果に大きく影響してくるため、その効能通りに物事が運ぶとは限りません。

大切なのは「あなたにあったパワーストーンを選ぶこと」です。実際に手に持ってみて「心が安らぐ」「なんとなくあったかく感じる」といったことを基準にして選ぶといいとされています。

水晶などのヒーリングツールを販売している会社では、パワーストーンを身に付けずにジャンプした時よりもパワーストーンを身に付けてジャンプした時の方が高く跳べていれば、そのパワーストーンが合っている、という方法を紹介しているところもあったので試してみてください。

~パワーストーンの浄化方法~
パワーストーンを購入後、パワーストーンのパワーを長持ちさせたいなら、ケアを怠ってはいけません。目安としては大体1か月に1回。パワーストーンの色がくすんできた、痩せててきたような気がするという状態になっていたなら、回数を増やしてもいいでしょう。

浄化方法①月光に当てる

穏やかな月夜、特に満月の夜がお勧め。窓辺などにパワーストーンを数時間から一晩置く。

浄化方法②水晶を使う

水晶やアメジストなどのクラスターまたは天然石のチップの上に半日から一日置く。浄化用の水晶は、浄化専門にしてください。また浄化用水晶も水晶を使用する以外の方法で、定期的に浄化することが必要です。

浄化方法③煙にくぐらせる

ホワイトセージなどの乾燥ハーブをいぶして1分程度の間に数回煙をくぐらせる。人工成分が入ったお香では意味がないので注意してください。

浄化方法④音を聞かせる

ベルやヒーリングミュージック、民族楽器などの心地いい音をパワーストーンに聞かせる。

他にも塩・日光・水を使用した浄化方法がありますが、パワーストーンによっては向かないものもあるので、上の4点がお勧めです。不思議なことに同じパワーストーンでも、状態によって浄化に使用した塩が湿る時と乾燥したままの時があるなど変化があります。

いつもお世話になっているパワーストーンに対して「感謝の念」を伝えることもパワーストーンを浄化する方法の一つ。「ありがとう」と労わってあげてくださいね。

パワーを持った水晶

古代ギリシャでは水晶はもともと氷だったものが化石化したものと信じられていて、氷を意味するkrystallos(クリュスタロス)と言われていました。後にこれが結晶を意味する英語crystalとなったとされています。日本や中国では水晶が水の神からの宝として信じられ、「水精」と呼ばれていたという説も残っています。

水晶はクリスタルの中でも最もよく知られている鉱物ですが、ケイ酸(SiO2)を主成分とする石英の一種です。水晶は石英の中の透明結晶石というグループに分類され、地球上でもっとも広く分布している鉱物に当たります。フランスやイギリス、ヒマラヤなどが有名な産地ですが、日本でも山梨県や新潟県で多く採れるんですよ。

水晶を作っているケイ酸はケイ素と酸素からできています。地球の中心部の殻に含まれる二酸化ケイ素がマグマの熱で溶かされ、冷え固まったものを石英と呼び、その中でも特に透明度の高い無色のものを水晶と呼びます。

一般的では無色透明ですが、不純物の混入や結晶構造がずれることでできる紫水晶・紅水晶・黒水晶・黄水晶など、色が付いた水晶も存在します。アメジスト(紫水晶)やシトリン(黄水晶)といった呼び名の方が知られているかもしれませんね。

冷え固まる際のスピードが水晶の形や大きさに影響を与えます。急速に冷え固まった場合には小さい結晶に、時間をかけて冷え固まった場合には大きな結晶となり、先のとがった六角柱の形が一般的ですが、複数の水晶が固まったクラスターと呼ばれる形もあります。

水晶は一定間隔で振動していて、その「安定した振動」はクオーツ時計やパソコンなどの機器にも使われています。パワーストーンとしても「安定した波動」が心身のバランスを整えてくれることに加え、患部に水晶を当てると体の痛みを和らげるとされ、治療石に使用されていた時代もありました。

他のパワーストーンの浄化アイテムとして使用されることでも知られる水晶のもっとも代表的なパワーが「浄化作用」。地球全体に自浄作用(人がいなくなれば土地に野草が茂り、動物が住み着き、元あった姿に戻ろうとする)があるとされていますが、その地球を構成している主成分のケイ素と酸素の結晶である水晶に高い浄化作用があることも納得ですね。

翡翠を利用した道具

日本で古い歴史があるパワーストーンとして、翡翠も有名です。中国やインカ文明では金よりも重宝され、世界各国で使用されていたことが分かっている翡翠ですが、意外にも世界最古の翡翠加工品は新潟県で見つかっています。

6000年程前の縄文時代、翡翠で作られた耳飾りや石斧が作られていました。呪術的な用途で使われていたらしい耳飾りは、耳から魔が入ってくるのを防ぎ、精霊や祖霊の声を聞きやすくするといった意味があったようです。

その頃大珠(たいしゅ)と呼ばれる5~15㎝細長い楕円形の中央に紐通し用の穴が開けられた翡翠製品が大量につくられていました。今の時代だと加工する際に対した労力を伴いませんが、道具もなかったその時代、固い翡翠を削って加工品にするには体力だけでなく根気も必要だったでしょう。

長い時間かけて作られた大珠にはシャーマンたちの力を増長させるパワーがあると信じられていたかもしれませんね。

パワーストーン専門店などが大型のショッピングセンターに入るなど、パワーストーン自体がどことなくここ最近流行っているものとしてとらえられていますが、実は何千年も前から私たちの生活の一部として使用されてきたものだったのです。

ジェダイドジェイド(硬玉)と言われるものが本翡翠とされる本物の翡翠です。ニュージェイド、ネフライト(軟玉)、インド翡翠と紛らわしい呼び方をされるものもあるので気を付けてください。

翡翠は金運(特に事業運)、健康運、霊的な意識を高める、精神的なやすらぎ、真実を探り出す洞察力などといった意味で使われています。

身代わりになると割れることがある

Aさんの体験談
「どこにもぶつけていないのに、ブレスレットのパワーストーンが割れてしまいました。割れたパワーストーンはどうすればいいのでしょうか。」

パワーストーンを使用していると、時々身に付けているパワーストーンが割れてしまうということがあります。パワーストーンが劣化したために起こる場合もありますが、あなたの力をパワーストーンを上回ったり、パワーストーンがあなたの周りにある邪気を払ってくれたりしたことで起こることもあります。

割れてしまったパワーストーンは山や海に帰す、また半紙に塩と一緒にくるんで神社に奉納するなどしてお別れをしてください。

まとめ

パワーストーンを手に取る大半の方が「現状を変えたい」という希望を持っていますが、残念ながらパワーストーンを持っていれば100%願いが叶うというものではありません。

パワーストーンに頼り切って自分では何の努力もしない、というのでは大きな変化は期待できないでしょう。本来あなたが持っている力を引き出してくれ、あなたの気持ちやエネルギーの波動をいい方向に向けてくれるといったパワーストーンの力をうまく借りることで、少しずつ今の状態が変わってくるはずです。

「いつでも変化を起こすのは自分自身である」ということを忘れずに、あなたに合ったパワーストーンを見つけてくださいね。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。