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ママは何する?何着ていく?幼稚園の説明会のコツを伝授

来年・再来年に子供が幼稚園入園を迎えるママたち、さぁそろそろ幼稚園説明会シーズン到来です。幼稚園選びに後悔が残らないよう、候補になる幼稚園はできる限り説明会に足を運びましょう。実際に園を訪れることで、ホームページに載っている各種条件だけでなく、園庭・教室などの学び舎の状況、園の方針や先生方の雰囲気、同席した保護者の雰囲気、平日毎日通うという目でチェックした距離感など、何か感じるものがあり、幼稚園を絞り込むための大きな判断材料になります。

このように書面やパソコンの画面からでは伝わらない情報を得られ、幼稚園側に直接質問や相談を持ちかけることができる、という2点が私が考える、説明会に出席するメリットです。
では、そんな説明会の場をより効率良く利用できるよう、私の体験・経験(横浜市内の小学校付属ではない私立幼稚園8~10園)をもとに、①どんなことをするのか、②服装、③持ち物についてシェアさせていただきますね。

幼稚園説明会のツボ① 当日の内容を事前に把握しておくべし

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出典:https://www.instagram.com/

さて、そもそも幼稚園の入園説明会というのは、どんなことをするのでしょうか?まずはざっくりと一般的な流れをご説明しますね。

説明会が行われるのは、たいてい在園児降園後の時間帯です。受付で名前を伝え、まず資料をいただきます。少し早めに到着するようにして、説明会スタートまでの時間に、配布された資料にざっと目を通せると理想的だと思います。

この時点から説明会が終わるまで、母子分離で子供を先生方が預かってくれる園が多いです。ママと離れたくない場合は無理に預ける必要はなく、大丈夫であれば近くの教室で遊びながら預かりますというスタイルが多いです。

その後、体育館やホールなどで説明会がスタート。

説明会の最後は質疑応答、そして解散、個人的に何かあれば解散後各自関係者に伺う、子供を引き取り、帰宅となります(園庭で子供を遊ばせて帰れる場合もあります)。
1番シンプルな流れはこのようになっていて、園によっては説明会の後に園内をぐるりと見学させてもらえる場合もあります。

パパも幼稚園選びに関心がある場合は、パパにも幼稚園の様子を見せたいですよね。そのような場合は、幼稚園の方に「夫に見せるために、写真を撮ってもよろしいでしょうか?」と尋ねてみてください。在園児がいる時の見学だとお断りされてしまうことが多いのですが、在園児がいない時間帯で、(他の見学者の方々含め)人物が写り込まないよう配慮し、家族に見せるだけであればOKという幼稚園が多かったです。

近い日程で複数の園を見に行くと、忘れてしまうこと、思い出せないこと、他の園と混同してしまうことも出てきますので、後日ママ自身が振り返るにも写真撮影はおすすめです。

説明会で配られたり、当日販売される資料に、願書や出願にあたっての詳細が書かれた書類が入っていて、後からでは入手できないこともあります。万が一、候補園にもかかわらず説明会に出席できない事情がある場合は、出願資料の入手方法について、直接園に問い合わせるのが安心です。

 

幼稚園説明会のツボ② ママの服装はどうする? スカートよりパンツがベター

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さて、次に気になるのは、ママの服装ではないでしょうか。平服と書いてあるか記載なしのところが多いですが、平服でと書かれていても、本当にデニムとスニーカーのようなカジュアルスタイルの保護者の方は稀です。
かと言って、出願の面接日でもないのに、上下スーツまでいってしまうと、それも硬すぎて少々浮いてしまうかもしれません。

目安としては綺麗めなレストランでのママ友ランチ会や、義実家の身内との食事会などを想定するといいかもしれません。いわゆる「よそゆき着」です。
無難なのは、ネイビーやグレー、ベージュなどの落ち着いた色のスラックスにブラウス、もしくはOLさんが着るようなシンプルなトップスを合わせるというスタイルです。

私はジャケットを着る場合は、インナーは襟付きシャツにせず、カットソーにしていました。もちろん膝丈ぐらいであればスカートでも良いのですが、個人的には身のこなしが楽なパンツをおすすめします。

その理由は、3つあります。

①母子分離や長い説明会でじっとしていられない不機嫌になった子供の相手をする可能性が高い(子供が膝の上に乗りたがることも)。

②説明会で座る椅子は、大人用のパイプ椅子の場合もありますが、たまに園児用の椅子が使われることがあり、スカートだと膝周りが気になってしまう。

③慣れない道を子供と歩くので、移動時間が想定以上にかかり、パンプスも履いているので疲れやすい。

私の定番は、ピタピタすぎない履き心地の良いスラックス、ブラウスに低めのヒールパンプスでした。
注意を受けることはありませんが、他に気をつけたことは、メイクを濃くしすぎない、ネイルカラーを派手にしない、長い髪をまとめる、という3点です。

 

幼稚園説明会のツボ③ ママの持ち物で一番大切なものは、意外なメモ

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次は、持ち物についてです。大抵の場合、必ずいるのは、ママ用の(あれば子供の分も)室内履きと、外履きを入れるための袋、筆記用具、これくらいです。

子供の上履きは、もし通わせる可能性が高い園があれば、その園の上履きを参考にして、1足買っておくと良いと思います。特に決まっていない場合は、いわゆる昔ながらの上履きのつま先部分が赤とか青ではない白いものを1足買っておくとだいたいの園では入園後も履けます。
万が一、入園後に使えなかったとしても、入園前の1年間のプレ保育、説明会や体験会、児童館などの行事、兄姉の幼稚園や小学校に来校する際、リトミックなどの習い事など、何かと活躍の場がありますし、ECサイトなどオンラインショップで探すと安価に手に入るものなので、1足準備されることをおすすめします。

また、持ち物に記載されていなくても、念のため、メモ帳などメモをとれるものを持参すると、安心、確実です。
また、幼稚園説明会となると、子供が静かにできなくなってしまった時にお菓子をあげるということは難しいので、大きな音の出ないお気に入りのおもちゃや、本やシールブック、お絵描き帳などを持って行くと助けられるかもしれません。

最後に、私がおすすめする1番大切な持ち物は「質問事項をまとめたメモ」です。

自分が学校やアルバイト、就職の面接を受ける際に準備したことを思い出してください。子供の幼稚園選びにおいても、自分たち夫婦はどんなポリシーを持って子育てしているのかを改めて考えて、その内容を書き記して頭に記憶させたり、説明会の数日前には園の情報を読んでおいて、もっと詳しく聞きたいことや疑問に思ったことをリストアップしておくことはとても大事なことだと思います。

当日は慣れない場所に行くだけでも大変ですし、緊張していたり、子供に気を取られていたりすると、聞きたいと思っていたこともすっかり忘れてしまう、そんなものなのです。聞きそびれてしまったことがあれば、もちろん、後から電話で聞くこともできますが、面と向かっての方が理解しやすいでしょうし、質問という形で職員の方と直接話すことが、園のカラーを感じ取るいいチャンスにもなります。

そして、説明会当日ママ自身があたふたしないよう、たとえ少ない持ち物であっても前日のうちに全て揃えて2、3度確認しておきましょう。これで心も含めて準備万端です。

まとめ

いかがでしたか?大切な我が子の幼稚園選び、失敗したくないと思えば思うほど緊張して空回りしてしまう…ありがちですよね(私がそんなタイプです)。トラブル予防に不可欠なのは、事前の情報収集やシミュレーションなど、準備の積み重ね。園によって全く違うというところもあるかもしれませんが、この記事を役立てもらい、後悔のない幼稚園選びにつながれば嬉しいなと思います。

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