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数珠ブレスレットをつける理由と選び方

今、ママたちの間で流行っている数珠ブレスレットは、ファッションアイテムとしてだけでなくお守りとしても人気です。この記事では、数珠ブレスレットが人気の理由と石に込められた意味から、その選び方をお伝えします。

数珠のブレスレットってどんな意味があるの?


ファッションアイテムとして身に着けている人も多い数珠ですが、正式な名前を「腕輪念珠」や「腕珠(わんじゅ)」ということはご存知ですか?

「腕輪念珠」はもともと「仏さまをいつも身近に感じたい」という思いから作られたものであるとされています。

仏教の宗派によってはお守りを持たないこともあるので、お守り代わりに身に着ける人もいるようです。

また、身近な人の供養のために身に着けているという人もいます。

ファッションアイテムとして比較的ポピュラーな数珠ブレスレットですが、そこに込める思いは人それぞれです。

ぜひ毎日を少しだけ豊かにするためのものとして、上手にファッションに取り入れたいですね。

石の種類とそれぞれの意味


数珠ブレスレットと一口に言っても、使われている石は様々です。

ポピュラーなところだと青いラピスラズリや赤い瑪瑙、緑色の翡翠などがあります。

しかし、それらの石はただ「きれいだから」という理由で数珠ブレスレットに使われているわけではありません。

石には、それぞれ意味が込められているのです。

石ごとの意味を詳しく見ていきましょう。

・ラピスラズリ
瑠璃として知られるラピスラズリは、深い青色の石です。
心の成長をサポートし、進むべき道を照らしてくれる石とされています。

・瑪瑙(アゲート)
カラーバリエーションが豊富な瑪瑙(アゲート)は、縞模様が特徴的な石です。
人と人との結びつきを強め、心と体のバランスを整える石とされています。

・ジェダイト
ジェダイトは、翡翠の中でも硬玉に分類される緑色の石です。
古くから勾玉などに使われており、あらゆる成功と繁栄をもたらしてくれる石とされています。
また、洞察力や忍耐力を養ったり、自分の成長を促してくれる石でもあります。

・オニキス
オニキスは古くから魔よけの石として愛されてきた黒い石です。
あきらめずに決めたことをやり遂げる力を授けてくれるとされています。

・アクアマリン
3月の誕生石としても知られるアクアマリンは、船乗りたちの間でお守り代わりに身につけられていた水色の石です。
深い癒しを与え、子宝を授けてくれる石として古くから女性の間で人気があります。

・アメジスト
2月の誕生石であるアメジストは、愛の守護石として有名な紫色の石です。
調和をもたらすことから家庭円満やトラブルの解決に力を貸してくれるとされています。

・ホークスアイ
ホークスアイは、カットの仕方で動く鷹の目のように見える暗い青色の石です。
冷静さや判断力を養ってくれるとされ、自分に自信が無い人や新しく仕事を始めた人などに適しているとされています。

・タイガーアイ
タイガーアイは、光の反射によって現れる縞模様が虎の目のように見える石です。
金運や仕事運アップに効果的な石として知られています。

・オパール
オパールは、独特な光が美しい乳白色の石です。
人生をより楽しむ方法を教えてくれるだけでなく、創造力を高め、隠れた才能を教えてくれる石です。

・オブシディアン
オブシディアンは、比較的手に入れやすい黒色の石です。別名を黒曜石といいます。
悪縁や悪い習慣を断つ手助けをしてくれる石とされています。

・インカローズ
インカローズは、マーブル模様が美しいピンク色の石です。
持っている人の心の傷を癒し、バラ色の人生をもたらしてくれると言われています。

・アメトリン
アメトリンはアメジストとシトリンが混ざりあった、紫色と黄色の石です。
心と体を癒し、ストレスを和らげる力があるとされています。

・トルマリン
トルマリンはマイナスイオンを発生させることから「電気石」の名前でも知られている石です。
思いやりの心を育てたり、活力や勇気を与えてくれる石として愛されています。
カラーバリエーションが豊富な点も人気のポイントです。

・カーネリアン
カーネリアンは、家族や友人などとの絆を強めてくれるとされる濃いオレンジ色の石です。
イライラを鎮め、気持ちを落ち着けてくれることから、周りとの調和をもたらしてくれるとも言われています。

・水晶(クォーツ)
「どのパワーストーンを選べば良いかわからない!」という時は、水晶(クォーツ)を選ぶと良いでしょう。
古くから神聖な石として宗教儀式などにも使われてきた石で、邪気を払い幸運を招くとされています。
悪いものを遠ざける力もあることから、お守りとして最適な石です。

数珠の付け方とつけるタイミング


使われている石によって様々な意味がある数珠ブレスレットですが、いつ・どのようにつければ良いのでしょうか?

数珠ブレスレットを身に着けるタイミングは、特に決められていません。

自分が「着けたいな」と思ったその日に着けるのが最も良いでしょう。

しかし、それではなかなか着けるタイミングがつかめないという人は、誕生日や元旦、立春、毎月の新月の日などを選んで身に着けるのがおすすめです。

あるいはお子さんの誕生日などを選ぶのも良いでしょう。

着ける手は、どちらかといえば左手がおすすめです。というのも、左手に着けることで石の持つエネルギーを受け取りやすくなるからです。

ただ、「どうしても仕事の都合で左手に着けるのは無理」「左利きで、左手に着けると動きづらい」という人は右手でも構いません。

自分が着けていて不便・不快でない方の腕に着けるようにしましょう。

数珠が切れたことは何を意味するのか


数珠ブレスレットを着けて生活をしていると、ある時ブレスレットの紐が切れてしまうこともあると思います。

昔から下駄の鼻緒が切れたり、数珠が切れたりするのは不吉の象徴などとされていますよね。気になるママも多いのではないでしょうか?

数珠ブレスレットというアイテムだからこそ、切れたことに何か意味があるのではないかと思いたくなるのも分かりますが、結局は捉え方です。

数珠が切れたことを「数珠が身代わりになってくれたんだ」と思う人もいれば、「数珠と一緒に悪縁が切れた」と思う人もいるように、個人の捉え方によって意味はいかようにも変わります。

現実的なことを言うと、数珠ブレスレットが切れるのは、紐の劣化が原因です。

毎日身に着けて家事や仕事をしていれば、無理もないですよね。

数珠ブレスレットが切れてしまったときは、販売店や最寄りのパワーストーンショップなどに相談すれば、修理してもらえることがあります。

また、これも何かの縁だと考え、新しい数珠ブレスレットを購入するのもおすすめです。

まとめ

ファッションアイテムとしてメジャーな数珠ブレスレットですが、使われている石の意味を知ればもっと魅力的に思えてくるはずです。
石には様々な力が宿っています。
毎日のファッションに数珠ブレスレットをプラスして、それぞれの石の持つパワーを毎日の暮らしに役立てましょう。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。