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初めての育児!不安の大きな新米ママのためのストレス解消法

子供好きの女性でも初めて育児に対しては大きな不安があるものです。理想のママを目指そうとするあまり、ストレスで心が折れてしまっては何にもなりません。まずは、気を楽に持ち、頼るサービスは最大限に活用し、心にゆとりを持つことを心がけましょう。ママがいつも元気で、笑顔が絶えないようであれば育児もよい方向にむかっていくでしょう。

誰もが経験する育児への不安

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自分の赤ん坊が誕生するのは女性にとって大きな喜びです。子供が大好きだという人ならなおさらでしょう。ところが、そんな人でもいざ我が子が生まれ、子育てをはじめると途端に不安な気持ちに襲われる場合があります。

そんな時に、「もしかして自分は子育てには向いていないのではないだろうか」、「母親失格ではないのか」といった具合に思い悩むもものですが、心配は不要です。どんな人でも初めての子供を前にしてそうした不安を感じない人はほとんどいません。赤ん坊は、存在自体が弱々しく、抱き上げるだけでもとても気をつかいます。

それでも、生まれてすぐは母子ともに病院に入院していて、何か不安があれば看護婦を呼べば手助けをしてもらえます。ところが、数週間もたてば大抵は退院となり、いきなりひとりで赤ん坊の世話をしなくてはならなくなります。ひとりでは何もできない赤ん坊の世話をひとりでしなければならないのですから、そのプレッシャーは並大抵のものではないでしょう。

育児協力者の不在

ママ ストレス3

現代社会において育児における不安を増長しているのが、協力者の不在です。ひと昔前には、子育ての経験豊富なおばあちゃんと同居していて子供の面倒をみてもらったりもしていたのですが、核家族化が進む現在においては、おばあちゃんがいない家庭が増えています。

また、仮にいたとしても、晩婚化の進む中、子供ができた頃にはおばあちゃんも高齢になり、あまり頼れない場合が多いようです。また、近所づきあいが濃密だった時代には独自の育児ネットワークの存在が大きな助けになったものですが、近所づきあいの希薄化が進んだ今となっては、それもあまり期待できません。その上、夫の仕事が忙しく、子育てに無関心となると孤立無援状態です。

さらに、現代社会は情報だけは発達しています。特に、ネットには、大量の情報があふれています。しかし、それは情報が多すぎて逆に混乱を生むだけす。やがて、小さな情報に踊らされて「うちの子は異常なのでは?」と悩みをひとりで抱え込むようになってしまうのです。

大きな肉体的負担

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育児において、何より問題なのは実際に肉体的な負担が多すぎる点です。とにかく、赤ん坊が小さい間は24時間体制で面倒をみなくてはなりません。夜中でも授乳は必ず必要なので熟睡はまず無理でしょう。夜泣きが始まると何をしても泣きやまず、どうしていいのか茫然としてしまいます。

ここまでくると、何をやってもイライラするようになり、ついつい周囲の人たちに当たり散らしてしまいます。こうなると育児ノイローゼの一歩手前です。育児を巡って夫と怒鳴り合いのケンカとなり、育児が原因で離婚にまで発展したという例も少なくありません。

完璧を目指さない余裕が大切

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それではどうすれば、こうした育児に対する不安を解消できるのでしょうか。ひとつは完璧な母親を目指さないことです。育児を行う際はどうしても理想的なママを目指そうとするものです。

しかし、あまり細かいところまで気にしだすと、至らない点ばかりが浮き彫りになって落ち込むばかりです。できないことはできないのだと気を楽に持って「とりあえずこれができたからOK」と余裕のある目標をたてましょう。母親に精神的な余裕がないと子育ては上手くいかないからです。

また、情報を集め過ぎないのも重要な点です。現代では、ネットやSNSなどで情報を簡単に集められますが、どの情報が正しいのか分からないのでは、逆にストレスがたまるばかりです。ひとりであれこれ悩むくらいなら、早めに医師などの専門家に相談をしましょう。

無理をしないためのサービス活用

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育児において最も悪い点はなんでもひとりで抱え込んでしまうことです。確かに、核家族化が進んだ現代では、周りに頼れる人が少なくなりましたが、その代わりにファミリーサポートや家事代行など便利なサビ―スが数多くあります。

身近に頼れる人がいなくてもこうしたサービスを活用すれば、心身の負担は軽減できます。不安感にさいなまれた場合は、各自治体の相談窓口や支援センターのスタッフを頼りましょう。健全な子育てのためには、まず、母親の心身の健康が何より大切なことを忘れないでください。

まとめ

子供や家庭にとってよいのは、完璧な親や理想の妻でいることではなく、いつも明るく笑顔の絶えないママでいることです。それが子供にも自然と良い影響を与えます。そのためには、ストレスをため込まず、小出しにしていく必要があります。決して無理をせず頼れるものには頼って、気分転換の時間を持てるように工夫をしていきましょう。

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