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【 まりげ 】最終話:どういう風に生きるのが幸せなのか?そのシンプルな答えとは。
こんにちは、まりげです。
連載の最終回です。
わたしには忘れられない言葉があります。
それは15歳の時に突然父親を病気で亡くした夫が、身近な人との別れの日にぽつりと言った言葉です。
「周りのみんなと同じ年に生まれて、同じ年に小学校に入り、同じように大人になる。でもあと何年生きられるかは人それぞれ違うんだよ。」
ではどういう風に生きるのが幸せなんだろう。
その問いに対する夫の答えはシンプルなものでした。



まとめ
連載の話をくださり、内容の相談にもやさしく乗ってくださった佐藤さん。
産休後の連載再開の際に「おかえりなさい!」とあたたかく迎え入れてくれた熊本さん。
いつも迅速に公開準備を進めてくださった野道さん。
わざわざリンクに飛んで連載を読んでくださった読者の方々。
約二年間、本当にありがとうございました。