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手縫いで出来る!自転車の前カゴ用クッションを手作りしよう

自転車に子供を乗せてお出かけできるようになると、行動範囲がぐっと広がりますよね。
でも自転車ってけっこう段差や道路でガタガタと揺れるので、まだお喋りのできない小さな子供を乗せていると、座面が痛かったり疲れていたりしないか心配になりませんか?

後ろ乗せ自転車のクッションは市販のものを利用したり手作りされている方が多いのですが、後付けできるタイプの前乗せ座席のクッションの作り方はあまり紹介されていません。

今回は、自宅にあるものを使ってクッションを作りました。直線縫いだけなので手縫いでも大丈夫ですよ。

クッションを作るために用意するもの

まず必要なものです。どれも100円ショップで入手可能です。

幼児自転車ママ画像1

・布(30×30cm)…表カバー用2枚、クッション本体用2枚

・綿…適量

・厚めの滑り止めマット(28×28cm)…1枚

・針と糸、はさみ、ミシンなど縫う道具一式

私はちょっとした雨にも対応できるようにと手芸店で購入したナイロン生地を使用しました。中の布は見えないのでどんな布でもかまいません。

綿はぬいぐるみなどに使う、ちぎって使うタイプのものです。

滑り止めマットは、クッションの中に入れて綿を均一に詰めやすくするのとクッションに厚みを持たせてより快適にする狙いがあります。なくても作れますが、私は不器用で綿を均等に入れられなかったのと、綿だけだと薄いように感じたので、手芸初心者さんは出来れば入れたほうがいいかなと思います。

クッション本体を作りましょう!

ではクッション本体から作っていきましょう。

幼児自転車ママ画像2

30×30cmのクッション本体用の布2枚を中表にしてぴたりと合わせます。

そして縫い代1cmで周囲を縫っていきます。後で裏返して綿やマットを入れるので、返し口(縫わない部分)を8~10cm程残しておきましょう。指が3本くらい入ればなんとかなります!

返し口を残して周囲を縫い終わったら、布の表地が見えるように返し口からひっくり返します。

厚めの滑り止めクッションをくるっと丸めて入れ、中で広げます。そしてクッションの上に綿を敷き詰めていきます。この時ぎゅうぎゅうに入れると綿が均等に入るので、たっぷり使いましょう。

幼児自転車ママ画像3

中身がいっぱいになったら返し口を縫います。

最後に座布団のように十文字に綴じると、完成形に近づいてきました。

ちなみに筆者はよりクッションを平らにするために全体に均等になるよう四箇所綴じています。位置は上のイラストを参考にしてください。

これでクッションの完成です。

クッションが出来たら、カバーを作りましょう!

カバーの作り方は本体とほとんど同じですからあと少しです、頑張りましょう。

カバー用生地2枚を中表にして合わせ、返し口を20cm以上残して周囲を縫います。筆者は角の始末が苦手なので返し口を作りましたが、面倒であれば3辺だけ縫って最後に残り1辺を一気に縫うのももちろんOKです。

縫い終わったらひっくり返して先ほど作ったクッションを入れ、返し口を縫ったら完成です。

幼児自転車ママ画像4

カバーは最後の一辺を縫わないでおきファスナーやマジックテープをつければ、洗ったり付け替えたりもできますね。

完成!クッションの使い方アレンジなど

ずり落ちないように紐をつける場合もありますが、私の使っているOGKの前乗せ座席ではサイズがぴったりだったのでこのままピタッとはめて使っています。

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子供を降ろす時にに少しずれるので、心配な方は座面とクッションの間にマジックテープをつけたりしてもいいと思います。

子供が大きくなって後ろ座席になってもこのサイズであれば使いまわせますからコスパは抜群です。イヤイヤ期で自転車に乗らない子は好きなキャラクターの布で作ってあげると乗ってくれるようになったというお友達の声もありました。

まとめ

手順を細かく書いたのでちょっと手間がかかりそうだと感じた方もいらっしゃるかもしれません。
実際には、真四角に縫ってひっくり返すだけなのでとても簡単ですよ。

滑り止めマットが厚くてしっかりとしたクッションになったので、寝てしまっても頭が支えられる高さの背もたれを同じように作ってあげようかなと考え中です。

手芸を少しでもやったことがある方なら、ミシンを使用すれば2時間もあれば作れると思います。
ぜひ作ってみてくださいね。

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