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【ママレポート】里帰り出産をして分かったメリットとデメリット

夫と暮らしている自宅近くで出産するか、実家に帰って里帰り出産するか...出産するとき、どこで産むか悩む方も多いと思います。私の場合は、夫が仕事で帰りが遅く、義理両親も両親も近くにいないため里帰り出産をすることを決意しました。実際に里帰り出産をしてみて分かったメリットとデメリットをレポートしたいと思います。

いつから里帰り出産するの?

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出産する産院は、実家近くにあるいくつかの中から自分の条件に合う産院を選んで予約しました。

里帰り出産であることを産院に伝えておくと34週あたりには健診に来るようにと言われていたので、そのあたりに実家に帰りました。なにかあるといけないので長距離移動はそのあたりまでに、という意味もあるようです。夫と一緒に実家に帰り「お世話になります」とあいさつをしました。

高校まで実家暮らしだった私ですが、上京してから帰省は年に数回程度。里帰り出産から産後の約2カ月という長期間を実家で生活するのは高校の時以来です。さすがに最初はどんな生活をするのかドキドキしました。

里帰り出産のメリット

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大きなお腹の時と産後1か月は子供の世話だけでいっぱいいっぱいです。そんな時、実家だと掃除や洗濯、食事作りなどの負担が軽減。おまけに健康的な母の手料理を食べることでお腹の子にとってもいい食事がとれ、産後はバランスのよい食事のおかげで体調はとてもよかったです。

赤ちゃんが生まれてからの準備がなかなか進んでいなかったのですが、母と一緒に買い出しに行くことができ、準備をすることができました。産後すぐ使うものなども一緒に選べて母も楽しそうでした。赤ちゃんが生まれると外食しにくくなるということをいいことに両親と色々なレストランに外食へ出かけました。

自宅にいる頃、夫は仕事で帰りが遅いので何かと不安でした。しかし里帰りでは急な体調の変化があっても家族がいるので安心感がとても大きかったです。陣痛がきてすぐに病院に行けたのも、そばにいてくれた両親のおかげです。産後も家族のサポートがあったおかげで育児だけに専念でき体力の回復が早かったです。

母も久しぶりの育児を思い出し、一緒に沐浴を手伝ってくれたり、抱っこしてくれたりしていました。私も子供のころ、母にこうして世話してもらってたのかな?なんて想像しながら育児ができたのも本当によかったです。ホルモンバランスが不安定な時期に家族との濃密な時間が持てたこととで、私も両親のように愛情たっぷりに育てようと思えました。

里帰り出産のデメリット

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里帰り出産はいいことばかりではなく、不安もたくさんありました。長期間家を空けるので、夫が羽を延ばしすぎないだろうか。自宅が散らかっていないだろうか。事実は夫は私が実家から戻る直前に一気に掃除をして片付けたそうです。

出産してしばらくしてから自宅に戻るので夫に父親としての自覚が芽生えるだろうかという不安もありました。母親はずっと大きなお腹で我が子と過ごし、出産したあとも24時間ずっと一緒。しかし男性は急に赤ちゃんが目の前に現れます。頭ではわかってはいましたが、母親の自覚がある私との意識の差は大きくなるばかりでした。結果、自宅に戻ってからはその差は埋まりました。

また実家で過ごす中で何度か母と喧嘩をしました。些細なことですが久しぶりに喧嘩をして口論になったりもしました。

いつまで里帰りしていたの?

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妊娠34週から里帰りし、産後1か月、ちょうど床上げすると言われる頃を目安に自宅に戻りました。お七夜を実家で行い、お宮参りも義理の両親をお呼びして実家の近くの神社で行いました。行事を両家集まって行うための準備も、両親が変わってやってくれたのは大変助かりました。

産後1か月で自宅に戻ったのは私にとってはベストな時期だったと思っています。ある程度、育児のリズムができ、私も子供も1カ月健診で問題なしと診断されたところでした。そろそろ自宅の様子も気になるし、自分の住むエリアの子育て情報が欲しいと感じる頃でもありました。

「出遅れるとママ友の輪に入れなくなるよ」という友人の助言もあり周りに出遅れることもなく、スムーズに夫婦2人で育児ができるようになりました。そして、夫が赤ちゃんを迎え入れられるように自宅を整えてくれていたことも大きかったです。

結果、大満足な里帰り出産

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私にとって里帰り出産は、デメリットも多少ありましたが本当にいい思い出が作れていい経験ができたので大満足でした。

2ヶ月という長期間、実家に帰ることはもうないかもしれません。親子共に母になりおじいちゃん、おばあちゃんになって成長することができた期間でもありました。

陣痛中に母にずっとマッサージをしてもらったこと、父が子供を抱っこしてくれたこと、夫が意外にも家事をしてくれていたことなどなど周りのサポートがあったおかげですね。育児は1人ではできないというけれど、まさにその通り。里帰り出産で、両親や夫と素晴らしい時間を共有できました。

まとめ

出産の選択は人それぞれあると思います。私は自分で決断して里帰り出産をしましたが、子供と私にとってベストな選択でした。両親や夫への感謝の気持ちも里帰り出産をしたおかげでより一層強いものになったと思っています。人生で多くて数回あるかないかの出産。ご自身にあったベストな形で出産を迎えられることを願っています。

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