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思い出すだけで恥ずかしい!出産時のハプニング

出産は、新しい命をこの世に生み出すという大仕事。日常生活では経験したことのない激しい痛みをともなうものであるだけに、出産時には予想外のハプニングや後から思い出したら恥ずかしくなるようなエピソードも盛りだくさんです。

エピソード①泣き叫びすがりつく、それほど痛い!

陣痛のあまりの痛さに泣き叫びました。初産ではない2人目でも、分娩室に運ばれるときに大声で「痛い!おかあさーーん!」と実母に助けを求めてしまい、助産師さんから「あなたがお母さんでしょう!しっかりしなさい!」などと喝を入れられたり…

すがりつく相手は夫や看護師さんなど人によってさまざまなバリエーションがありますが、藁をもつかむ思いで誰かに救いを求めたくなる辛さなんですよね。

また痛みのあまり、「ぐお~!うぉおおお~!」と言葉にならない獣のような叫び声をあげ続けたという人も多いようです。理性が飛んで普段のキャラも吹っ飛ぶくらいの痛みに耐えて赤ちゃんを産むお母さんは偉大です。

エピソード②直前に浣腸もするけれど、出てしまう

分娩時にはかなりの力でいきみますから、腸内に便があると高確率で出てきてしまいます。そういう事態を防ぐために、陣痛が始まると事前に浣腸をしておなかのなかをすっきりさせてから分娩台にあがることも多くあります。

しかしリラックスできる自宅ではなく、もうすぐ出産が控えている緊張状態。本来なら浣腸で出るはずのものがほとんど出ずにそのまま出産となってもおかしくありません。赤ちゃんと一緒にするりと出てしまったという人や、いきんでいるときにやわらかいタイプのものが吹き出してしまったという人も。

本人は恥ずかしい思いでいっぱいになってしまいますが、助産師さんや産婦人科医さんはよくあることで慣れているそうですよ。

エピソード③剃毛は恥ずかしい?でもそれどころじゃない

出産を控えた妊婦さんが恥ずかしいと思うことのひとつに、分娩前の剃毛があります。陰部の毛を看護師さんや助産師さんに剃ってもらうなんていたたまれないと思う妊婦さんは多いようです。

しかしこの剃毛、実際に出産してみると事前に気にしていたのが嘘のように、ほとんど羞恥心を感じることなく終了します。やり慣れた助産師さんの手際が良くほんの一瞬で終わるということもありますが、陣痛のキツさが強烈すぎて気にしている余裕がほとんどないためです。

剃毛に関しても助産師さんや看護師さんは毎日さまざまな妊婦さんの処置をしているプロなので、大船に乗ったつもりでお任せして大丈夫。事前に整えておかないとジャングル状態じゃ失礼かな?などという心配は無用です。

エピソード④痛みのあまり、夫への怒りが爆発

痛みのあまり付き添いの夫に怒りの矛先が向かいました。「2人で一緒に授かった命なのに、どうして女の自分だけがこんな死ぬほどの痛みに耐えなくてはならないの!?」という思いから怒りが爆発!
陣痛の痛みを和らげるマッサージのために手元に置いていたテニスボールを夫に向かって何個も投げつけたけれど、夫は小さくなって黙って耐えていた…本当に申し訳ない…。

旦那さんはそんなに豹変するほどの苦しみと戦っているのだと考えて、そのときばかりは寛大な心で奥さんのことを包み込んでほしいものです。

まとめ

叫んだり暴れたり、悪態をついたり。あとから思い返すと恥ずかしくて、普段なら絶対にしないような行動も飛び出す出産という一大イベント。命をかけて赤ちゃんをこの世に生み出すのですから、多少のことは仕方がないと腹をくくって臨むのがいいかもしれません。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。